クンニ大好きシュウです。
前回は、「麻衣さんにクンニ(どえりゃーカワイイ!)」と題して、顔面騎乗撮影(+クンニ)のため、土曜の午前10時に五反田で初めて麻衣さんに会ってからの模様を書いた。二人でホテルに入り、いよいよ彼女がオレの顔に座る!という場面だ。
今回もその続きだっちゃー(名古屋弁)
初めての顔面騎乗
五反田駅近くのホテルウエストの一室。Tバックパンティをはいた麻衣さんが、ベッドに横たわるオレの顔に、またがって座った。
彼女にとっては、生まれて初めて人の顔に座った瞬間だ。まだぎこちない様子で、足首をギューッと曲げて力が入っている。
オレからは、足首の力を抜いて軽く伸ばし、背筋もスッと伸ばして楽な体勢になるよう伝える。顔に体重がかかっても大丈夫だから。
その状態でオレは、顔の上のお尻を手でギューッと開き、パンティ越しのアソコに鼻をピッタリあてる。イイ感じに姿勢が安定してきた。
「どうですか?初めての顔面騎乗は」と聞くと、「すごーい、(アソコに鼻が)当たってる当たってるー、へえー」と楽しそう。
オレはオレで、柔らかい股間の感触と甘いオマンコの香りに癒される。
「ああー、癒されるわー」って思わずつぶやくと、「ええー、ホントですかー?今、全体重乗ってますけど、平気ですかー?」と気遣う麻衣さん。
「全然大丈夫。姿勢が安定してるとそんなに重く感じないから」
「へえー、そうなんですか。すごいー。鼻がちょうどアソコに当たるのがいいです」
「じゃあ今度は反対向きに座ってみましょう」ということで、麻衣さんはオレの脚の方に向いて顔に座りなおす。後ろ向き顔面騎乗だ。
「ああ、こっちの方が座りやすいですねー」
「でしょ?オレもこっち向きの座り方の方が好きなんだー」
「そうなんですか?」
「イイ匂いで癒されますねー」
「私もなんだか落ち着きます。窒息してないですか?」
「ぜんぜん大丈夫、鼻は塞がってるけど口で息できるから」
顔面騎乗の状態でリラックスしておしゃべり。顔に座り座られといった状況で普通に会話するのって、実はスッゲー楽しいんだー。倒錯的状況下における普段の会話、みたいな非日常感がタマラーン!(って思うのはオレだけ?)
「じゃあ今度はうつ伏せになってみましょうか」
「え?私が?」
「そう。ベッドにうつ伏せになって脚を開いてお尻をクイッと上げてみて」
で、オレが後ろから麻衣さんの股間に顔を埋め、Tバック越しのオマンコをグリグリーっと刺激する。
「あああ~、これはー、スゴイー、プロだー。確かにいいですねー、これー」といいながらうつ伏せの疑似クンニを楽しむ麻衣さん。
オレはしばらく彼女の股間を顔全体でマッサージ。クロッチの布越しにオマンコを鼻でグリグリ刺激する。彼女は目を閉じて静かにそれを楽しんでるよ。
「これすごーい、気持ちいいですー。いろんなポージングがあるんですね」
「そうそう、いろいろありますよー」といいながら彼女の可愛いお尻に顔を深く埋めるオレ。それにしてもエエ匂いやのー(^^♪
そして再び顔面騎乗。オレの脚の方を向いて顔に座る麻衣さんの乳首を、両手でやさしくサワサワしながら、下からオマンコを鼻先で刺激する。
少しずつ感度が高まっていく麻衣さん。口数が少なくなり、静かな吐息が聞こえ始めた。
「そろそろクンニやってみましょうか」
「はい・・・」
「じゃあ、仰向けになってみて」
「はい。いつも長い時間やってるんですか?“時間かけて”って(ブログに)書いてたから」
「うん、クンニは結構じっくり時間かけて舐めますよ」
「ふーん、そうなんですねー」と、期待に目を輝かせる彼女。
オレは仰向けになった麻衣さんの脚を開いて、股間に顔を近づける。まだTバックははいたままだ。そのまま股間に顔を沈め、柔らかい鼻先でクロッチの上からオマンコをまさぐった。
麻衣さんは、目を閉じて深く息を吸い込んでる。アソコで鼻の感触を感じ取ろうとしているようだ。
オレは顔を股間に押し付けたまま、彼女の腰の両サイドにかかってるTバックのヒモをシュルシュルーっとほどく。そしてパンツをめくると目の前にオマンコがバーンと現れたー!
初めて見る麻衣さんのオマンコは、とてもキレイなパイパンだ。事前に聞いてたから驚きはしないけど、実際に見るとヤバイ。ビラビラが小さくて全般的に小ぶりなオマンコ。少女から大人になりつつあるアソコという印象だ。なんかイケナイことしてるみたいで、ちょっぴり罪悪感・・・。
初めてのクンニ
その初々しいオマンコに、オレは舌表面をソフトに当てる。そのまましばらく動かさず、処女のパイパンオマンコを舌全体で味わい、微妙な動きや温度を感じ取るオレ。
そして、小陰唇からクリトリスの包皮一帯にかけて少ーしずつ舌を這わせる。唾液に浸した柔らかい舌表面でソフトに舐めるわけだ。
麻衣さんの顔を見ると、時おり首を左右にふりながら、目を閉じて苦悶の表情。さっきまでの笑顔とはうって変わって、悩まし気な顔つきの奥に色気をにじませる。
息は荒くなり、呼吸するたびに胸やお腹が大きく波打っている。彼女の深く静かな吐息に、オレの舌や唇が鳴らすピチャピチャという音が重なり、その場を官能的な空気が包み込んだ。
麻衣さんにとって生まれて初めてのクンニ。ふんわりとした気持ち良さを感じてくれてるようだね。全裸でベッドに横たわったまま全身の力が抜けてダラーっとしているように見える。
もはや撮影そっちのけで、麻衣さんのオマンコを舌でねっとり味わうオレ。パイパンだからか処女だからかワカランけど、甘くて優しい味がする。
「メチャ美味しいですね、甘い味がするよー」って伝えると、「ウフフー」と笑みを浮かべる麻衣さん。
「舐め方がすごいですね。みんなイッちゃいますか? 実は私、イッたことないんですよ」
「え?自分でオナニーでも?」
「はい、今まで一度もないんです」
「そっかー、今日イケればいいですね」
「ほんとですー」
と、言葉を交わしつつ、ふたたびクンニに集中するオレ。
気持ち良さを口にする
初めての仰向けクンニを体験してもらったあと、次はうつ伏せクンニにチェンジ。
ベッドにうつ伏せになった麻衣さんの脚を開き、太ももの下から腕を入れて背中に回す。そして腰のあたりをガシーッとつかんでお尻に顔をウニューっと埋める。その瞬間、麻衣さんの口から「ハァーーーッ」と大きな吐息が漏れた。
オレは鼻を膣口にニュルーっと挿入したまま、クリトリス一帯をくわえて口に含む。そして舌表面で柔らかい包皮をレロレロ舐める。
麻衣さんは枕に顔を半分沈めたまましっかり目を閉じて、オレの顔の感触を股間全体で受け止めているようだ。
膣口に舌を挿入しようと試みたが、中が狭くて深く入らない。インサートの経験がないからなのか?あるいは、もともと膣内が狭いタイプなのか?
どっちにしろ無理に奥まで舌を入れるのはやめて、膣口の周辺や小陰唇、クリトリスを中心に舐めることにした。
戯れにアナルをペロペロペローーッと舐めてみる。
「くすぐったい?」って聞くと、「はい、くすぐったい」といいながら無邪気に笑う麻衣さん。その表情メッチャ可愛いねー(>_<)
ひとしきりうつ伏せクンニを堪能した後は顔面騎乗をやってみよう!
ベッドに寝そべるオレの顔の上に丸出しのオマンコを初めて乗っける彼女。後ろ向き顔面騎乗でオレの顔に座った。
「ああー、これはすごく気持ちいいです」
徐々に自分の感覚を口にするようになった麻衣さん。オレの胸に両手をついて、顔のうえで腰を動かす。そのたびに、鼻がオマンコの奥に吸い込まれるような感覚になる。
オレは顔面騎乗クンニしながら、両手を伸ばして乳房を手のひらで包み、乳首をソフトに刺激。オマンコと両乳首の3点をやさしく責め続ける。
そうやってしばらく顔面騎乗を楽しんだあと、次はまた仰向けクンニだ。
いろんなポーズでクンニしてるけど、麻衣さんは今日、初めてのクンニで初めてイクことができるのかな?
それは次回のお楽しみ(^_-)-☆
(続く)
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