霧華女王様にクンニ(野望の巻)

クンニ大好きシュウです。

 

今日もクン活体験記だぁー、レッツラゴー!

 

さて今回のお話は今から10年以上前のこと。

 

その頃のオレは、女王様に顔面騎乗してもらいたくて、SMクラブやM性感に入り浸ってた。そのお店のひとつが五反田にあったM性感店。

 

今回のクン活体験記のお相手は、その店に在籍していた霧華さんという女王様だ。

 

お店のサイトで彼女のプロフィール写真を見つけたオレは「むむっ?むむむむーっ!」っと即座に食いついた。顔は鼻から下しか映ってなかったがすこぶる美人の雰囲気だ。女王様っぽいボンデージ衣装に包まれたプロポーションもベリーグー。

 

「ウッヒョー!スッゲースタイルいいじゃんっ、この人。むむーっ?出勤は明日かぁーっ!ヨッシャー早速予約じゃー」と店に電話するオレ。

 

予約当日、五反田駅にほど近いお店指定のホテルに入り、店に電話して部屋番号を告げた。

 

ほどなくして現れた霧華女王様は、プロフィール通り170cm以上の長身で抜群のプロポーション! 長い黒髪に少し南国風のエキゾチックな顔立ち。

 

まあ!それはそれは美しい女王様だった。

 

「うぉっしゃー!予想通りの超美人じゃー。ヤッタゼオレー、ワッショイワッショイ!」と、ひとり心の中で盛り上がる。もちろん表面上は平静を装い、初対面の挨拶を交わすんだけどね。

 

ちなみにM性感店というのはMプレイをやる店なんだけど、SMクラブほど作法は厳しくない。

 

SMクラブだったら、まずは「そこに正座して女王様にご挨拶なさい」と言われて土下座させられた後、縛られたり鞭でしばかれたりローソク垂らされたりと、さんざっぱら責められる。それに耐えたご褒美としてようやく最後に顔面騎乗してもらえる、という流れが普通だ。(実際は女王様次第)

 

一方M性感の方は、そんなメンドクサイこと抜きにしていきなり顔面騎乗してもらえる。(これも女性次第だが・・・)

 

霧華さんは女王様らしいクールビューティな雰囲気を漂わせているが、実際は気さくでやさしいお姉さんだった。

 

素っ裸でベッドに寝っ転がり「顔面騎乗お願いしまーす!あと顔に座ったままオレの乳首イジってくれーい」とエゴマゾっぷり炸裂のオレに対しても、やさしく接してくれた。これがもしSMクラブだったらソッコーで叩き出されてるやろな~。

 

さて、霧華さんとの初プレイスタート。

 

彼女はオレの顔をまたいで立ち、黒いTバックに包まれた股間をゆっくりとオレの顔に近づける。そして柔らかいお尻がオレの顔に着地。温かい股間にすっぽりと顔を包まれ、イイ匂いを嗅ぎながら癒されるオレ。

 

「おいおい最高だぜ~、霧華さんの顔面騎乗。やっべー、ハマりそうだ・・・」と夢見心地で顔に座られる。

 

あっという間に60分のプレイ時間は終了。その間、顔に座ってもらったり後ろから顔をお尻に押し付けたりしてたんだけどクンニはしてない。そもそもこの店のプレイメニューにクンニ(局部奉仕)は入ってないんだ。

 

ともあれ初めてのプレイで霧華さんの魅力にハマったオレは、

「ヨーシ、いつか必ず! オレは霧華女王様のオマンコをペロペロしてやるぜ! 今に見てろよ~!」

と、燃えるような野望を抱いたのであった。

(続く)

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