霧華女王様にクンニ(成就の巻)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「霧華女王様にクンニ(野望の巻)」というタイトルで、五反田M性感店に在籍する霧華女王様との初プレイについて書いた。

そのときに「いつか必ず霧華さんに局部奉仕(クンニ)してみせる」という壮大な野望を抱いたことも・・・。

 

今回はその続きを書いてみよう。

 

さて、1回目のプレイでハマったオレは、翌週も霧華さんとのプレイを予約。2回目のプレイも初回と同じように顔面騎乗を遂行したが、やはりTバック越しのみでクンニはなし。

 

さらにその翌々週、3回目のプレイを敢行したが、顔面騎乗から局部奉仕に持ち込むきっかけがつかめないまま終了。

 

3回連続クンニなしであえなく撃沈した。

 

さらに追い討ちをかけるように、霧華さんはその後間もなく店を辞めてしまったのだ・・・。

 

「あちゃー、結局3回だけのプレイで終わりか~。まだオマンコ舐めてないのにー。残念!」と、やむなくあきらめるオレ。

ついでにそのM性感店に行くのもやめてしまった。なにしろ彼女にクンニするのが目標だったからね~。

 

それから約3年が経過したある日のこと。

 

久々にそのM性感のサイトを見てみたらなんと、霧華さんのプロフィールが載っているではないかぁ!焦ってお店に電話したら、彼女は最近復帰したとのこと。

 

「こりゃラッキー!」と早速プレイを予約。久方ぶりに霧華さんとのご対面となった。

 

3年前に店を辞めた理由は、体調を崩していったんM性感の仕事から離れてたからなんだって。でも元気になったし、そうなるとエロいことしたくなって復帰したそうな。いや~良かった良かった。

 

オレは久方ぶりに霧華女王様の顔面騎乗を存分に堪能した。

 

「そうそうこれこれっ、このニオイ! やっぱエエ匂いやな~、ホンマ」とオマンコの甘い香りをパンツ越しに楽しむ。が、この日もクンニはなし。

 

霧華さんが復帰したのは良かったんだけど、実はその頃オレの方が仕事の都合で間もなく東京を離れるというタイミングだったんだ。

 

だからもうあまり時間がない。霧華さんへの局部奉仕をなかば諦めつつも、最後のチャンスを狙って東京を出発する直前にプレイを予約した。

 

その日のプレイは顔面騎乗を控え目にし、うつ伏せクンニスタイルで後ろからTバックの股間に顔を埋めるのをメインの作戦にした。

 

オレは霧華さんのTバッククロッチ越しのアソコを鼻でムニュムニュしながら、時折鼻先を左右に動かしてクロッチをずらそうと何度も試みる。

 

苦労の甲斐あって少しずつクロッチがずれてきた。そのうち鼻先が小陰唇に当たるようになってきたゾ。

 

「ヨシ、もう少しだー、頑張れオレ!」と自らを叱咤激励。

 

引き続きモゾモゾと鼻先でクロッチをずらそうとしてると、ついに!鼻先がオマンコに到達した! オレはそのまま鼻を霧華さんの膣口からオマンコにムニューと挿入。初めての霧華さんの中は熱く濡れていた。

 

この段階になるとさすがに彼女もオレがやってることに気づいたようだ。(そりゃ気づくよね~)

 

そのとき霧華さんが口にした言葉は何だったと思う? なんと「下、脱ごうか?」って言ってくれたんだ。

 

もちろんオレは内心有頂天だが、落ち着いたふりして「えっ?ああ・・、お願いします」と答える。

 

すると霧華さんは仰向けになってTバックを脱ぎ、再びうつ伏せになる。そして脚を開いてお尻をクイっと持ち上げ、オレを見る。

 

その視線は「私のオマンコに顔を埋めて・・・」という無言のメッセージだ。

 

言われるまでもなく、オレは彼女の後ろから股間に顔を近づける。目の前に姿を見せた霧華さんのオマンコは、神々しいほどの美しさと香しさを放っていた。

 

オレは股間に顔を埋め、鼻をオマンコに挿入。クリトリスを口に含んで舌の表面を包皮に当てる。そしてゆっくりとリズミカルに動かし始めた。

 

いつもクールな霧華さんだったが、この時ばかりはそれまで見せたことのないせつなげな表情で吐息を漏らしてる。

 

オレは、といえば3年越しの野望をついに成就した!という達成感、そして美しい霧華さんの秘密の花園についに到達した!という満足感に浸りながら、局部奉仕を続行していた。

 

「これで心残りなく東京を後にすることができる」と考えながら・・・。

 

さて、2年半ばかり海外駐在したあと東京に戻ってきたオレだが、霧華さんが在籍してた五反田のM性感は既に閉店していた。彼女の消息もわからない。

 

その後、ずいぶん時間がたったので、M性感の仕事はとっくにやめてるだろう。元気にしているだろうか?

 

もう一度あの甘いオマンコを味わいたいもんだぜ!

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