クンニ大好きシュウです。
前回は「禁断のフェチプレイ(聖水がぶ飲み ニアミス編)」というお題で、聖水拝受プレイに興味はあるものの未体験だったオレが、危うく女性のオシッコを飲まされそうになったニアミス体験をご紹介した。世の中には自分のオシッコを飲ませたい女性がいることを認識したオレだ。
さて今回は、オレの聖水拝受の実体験をご報告しよう。ついに飲んじゃったわけだ、オシッコを(^^;
オレの聖水拝受 実体験
前回ご報告した2つの聖水ニアミス体験以降もオレは、クンニや顔面騎乗は熱心に実践してきたが、聖水拝受は未経験のままだった。そもそも「オシッコ飲んでー」と女性から言われることは無かったし、オレ自身も積極的に聖水拝受を求めることはなかった。
そんなオレが先ごろついに!女の人のオシッコを飲んでしまったのだぁー!
お相手は誰あろう、オレのエロ師匠たるカオリさんである。
「カオリさんにクンニ」という一連の記事に書いた通り、彼女は36歳の都内在住子持ち既婚女性。フルタイムの仕事を続けながら、同時になんと!SMクラブの女王様でもあるというツワモノだ。
カオリさんとはこのシュウブログを通じて知り合ったんだが、その後彼女はSMクラブで女王様デビューというエロスの道に突き進み、いろんなヘンタイプレイをオレに仕込んでくれた(^^;
そのひとつが聖水拝受だ。
カオリさんとプレイするようになってから、メールでプレイ内容を相談するようになった。その中でオレが「実は前から聖水にちょっと興味があるんだけどやったことないんです。カオリさんのならもしかすると飲めるかも」みたいなことを伝えたことがあった。
カオリさんもそのときは聖水未体験だったようだが、かなり前のめりに興味を示してくれたんだ。で、いつかやってみよか!ということになったわけだ。
そんなメールを交わしてからのある日のプレイ。裸のオレに手枷・足枷や首輪をつけてフェティッシュなプレイに興じるカオリ女王様。
薄手のピンクのTバックにブラというエロい下着姿でオレに顔面騎乗して、アソコの甘い匂いをかがせてくれる。
ひとしきり顔面騎乗で責められた後はご褒美の局部奉仕だ。パンティを脱いだカオリさんは、ベッドの端に横たわって肘をつき、オレに向かって大股開きのエロい姿を見せつける。
オレがベッドの横に跪いて彼女の股間に顔を寄せると、オマンコの向こうにカオリさんの美しい顔が見える。超々!魅惑的な笑顔で大股開きの股間を大胆にご開帳し、オレを誘うカオリさん。
オレはそのオマンコに吸い寄せられるように股間に顔を沈めた。すると彼女はオレの両腕をつかんで、ギューッと引っ張ってる。それに伴いオレの顔はオマンコの中に深く埋まり、顔とオマンコが完全に連結してしまった。このままオマンコの中に顔から入っていきたーい(という妄想)。
さて、オマンコ連結プレイを楽しんでたところ、カオリさんは「あ、出るかな? うん、出そう出そう」と言ってる。
「むむむっ?もしや!」と察知したオレは、あわてて口を開けて彼女のオマンコにピッタリくっつける。そのままじっと待ってると、カオリさんが「あ、あーー」と声を発した瞬間、オレの口の中に温かい液体がピュピューっと流れ込んできた。
量はさほど多くないので余裕で口の中に含むことができる。その味は、潮吹きの味とは明らかに違っていた。若干の塩味と苦みに加え、わずかなえぐみを感じるが、明確な味はない。匂いは特に感じられなかった。オマンコから直接口に注がれて空気に触れなかったからだろう。
それにしても絶妙な量の聖水をオレの口に放出したカオリさん。なんともすごいテクニックだ。さすがエロスの女王様!
「じゃ続きはバスルームで・・・」ってことで、オレはバスタブに入って座る。オレの前にはカオリさんが立ち、片足をバスタブのふちに乗せて、オレの顔をつかんでオマンコに押し付けている。オレはカオリさんのアソコに口をぴったりつけたまま、膣口から舌を挿入。尿道口あたりに這わせる。
やがて、そこから液体がチョローっと出てきたと思ったら、次の瞬間!尿道口からジョバババーっと大量の放出が始まった。オレはそれを口で受け、ングッングッと飲み込む。でも、流れ出る量が多くてとても追いつかない。口からほとんどこぼれ落ちてしまったが、それでも結構な量を飲んだと思う。聖水を飲み込んだときの、あの何とも言えずつっかえながら喉を通過する感触が生々しく印象に残っている。がぶ飲みするには訓練が必要だろうね。
さて聖水拝受の儀式を終えたカオリさんとオレ。お互い初めての体験に不思議な高揚感を覚えた。
結局その後、聖水拝受はカオリさんとオレの基本プレイに昇格。会えばゴクゴクやってるねー。カオリさん以外のオシッコは今んとこ飲んだことない。
(続く)
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