クンニ大好きシュウです。
前回は「禁断のフェチプレイ(潮吹きクンニ 動画編)」というお題で、珠玉のクンニ潮吹き動画をご紹介した。潮吹きクンニ大好きなお兄さんお姉さんなら、いずれも見ておくべき動画だと思うよ。
さて、今回は潮吹きと同様オマンコから出てくる液体だが、潮ではなく聖水。つまりオシッコについてだぁ。さあいよいよ禁断の扉が開いてきたぞー!
聖水拝受ってなあに?
聖水について書く前に、まずは顔面騎乗について触れてみたい。実は両者には意外な関係がある。(って思ってるのオレだけかもしれんけど(^^;)
昔っから顔面騎乗が死ぬほど好きだったオレは、その情報を求めてSM雑誌をしょっちゅう見ていた。顔面騎乗自体がそもそもSM(女王様と奴隷)プレイとして生まれたので、SM界に情報を求めるしかなかったわけだ。
また、実際に顔面騎乗を体験するためにSMクラブにも足しげく通った。だがどういうわけか女王様は顔面騎乗してくれない。とっととオレの顔にバシーっと座ってくれりゃーいいのに、なぜかプレイ前のご挨拶から始まり、罵声を浴びせられたり縛られたりローソクたらされたりしてたんだ。で、肝心の顔面騎乗は最後にチョローッとだけだったりする(-_-;)
そんなのが続いてたんで、「やっぱ顔面騎乗を堪能するにはマゾ男にならなきゃイカンなー。ヨーシ頑張るぞー!」って思ってたんだ。でも結局オレはマゾ男になれなかった。ハッキリ言って何が楽しいんだかサッパリわからん! このあたりのくだりは「顔面騎乗は男のロマン(苦闘編)」に詳しく書いたとおりだ。
マゾ男になりきる根性がなかったオレだが、実はちょっと気になるマゾプレイはあった。それが「聖水拝受」だ。
聖水とはつまりオシッコのこと。女王様の体内から出てくる聖なる水ということで「聖水」と呼ぶ。それを「拝受」するというのはつまり、オシッコを浴びたり飲んだりするってことだね。
オレはその当時、女王様へのご挨拶とかムチとかローソクとかのMプレイは大っキライだったが、女性のオシッコを浴びたり飲んだりする「聖水拝受」にはことのほか興味を引かれていた。といってもオシッコ飲みたかったわけじゃなく、聖水を顔にぶっかけたり飲ませたりするときに顔面騎乗の体勢になるから好き!というまことにリーズナブルな理由からである。
オレの聖水ニアミス体験
かように聖水拝受には興味津々だったオレだが、かといって実際に女の人のオシッコを浴びたり飲んだりした経験は無かった。オレがやりたいのはあくまでも顔面騎乗やクンニであり、聖水拝受は見るのは良いけど、やるのはチョット・・・って思ってたからねー。
そんなオレだけど、過去に危うくオシッコ飲まされそうになったことが2回ほどある。どちらも30代の頃だ。
SMクラブで聖水ニアミス
ひとつは、新宿のとあるSMクラブでの出来事。西武新宿駅の近くにあり、古き良きSMクラブといった趣のあるお店だったねー。そこでプレイした時のことだ。
まだ、オレのクン活記録整備前の時代なので、お相手の女王様の名前は今となっては不明だが、長身でグラマラスな美人女王様だった。
プレイもすごく良かったよ。「まずは正座して女王様にご挨拶なさい」などとクソダサいこと(失敬!)言ったりせず、いきなりオレの乳首をクリクリいじってくれたんだよねー。もちろん顔面騎乗もたっぷりしてくれた。
黒いTバックパンティ越しにオマンコの甘い匂いをたっぷり嗅がされながらお尻で顔をスリスリされるオレ。もちろんオレからもハプニング・クンニを狙って鼻先でオマンコをグリグリ攻撃する。そしたら女王様は感じ始めたみたいで、深い吐息を漏らしてたねー。
しばらくオレの顔に股間をこすりつけてた女王様だが、やにわに立ち上がってパンティをスルスルーっと脱いでしまった。そして、オレの顔の上にまたがって腰を沈め、オマンコに手を添えて指で開いている。
「口を開けて・・・」と言われたとき、オレはハッと気づく。こ、これは!もしかして聖水をオレに飲ませようとしてるのかー!? こりゃイカーン、大ピーンチッ!
「ちょっ・・・、ちょっと待ってくださーい。それボクやったことないんです。ごめんなさい!」と、怖気づいてしまったオレだ。
とにかく心の準備が全然できてない。当時、動画で見た聖水拝受は、女王様のオマンコから大量に出てくるオシッコをなみなみと口の中に注がれて、そこら中にこぼしてるシーンだ。そんな状況になったらオレ、飲み切る自信全然ないし・・・。それにプレイルームがオシッコで水浸しになったらエライこっちゃ。
今になって思えば、女王様はオレが飲み切れるぐらいの量をチョロっとだけ出すつもりだったのかもしれない。あの時、果敢に聖水拝受にチャレンジしてたら、違うヘンタイ人生になってたかもしれんなー。
そんなモヤモヤもあって、とても印象に残るプレイだった。
フェティッシュ女子の聖水ニアミス
もうひとつの聖水ニアミス事件も15年ぐらい前の30代の頃。当時オレは自分の顔面騎乗サイトで顔騎パートナー女性を募集してたんだ。その頃にコンタクトしてくれたのがAさんという女性。165cmという長身スレンダーで20代半ばのとても可愛い女のコだ。
彼女は自分が顔面騎乗している場面を写真に撮られるのが好きだったみたい。でもクンニには興味なかったようで生顔面騎乗の機会はなかったんだ。
ほんならハプニング・クンニやったれー、と思って下着越しのアソコを鼻でグリグリするも全く効果なし。オマンコ刺激されるよりも、顔面騎乗撮影とかのSM的シチュエーションに萌えるフェティッシュ女子だった。
そんなAさんに顔面騎乗されてるときのことだ。もう何度もプレイしてるのに、一度もオマンコ舐めてない。ハプニング・クンニが成功する気配もなし。とうとうオレは業を煮やして、彼女に直接お願いしてみた。
「一度、パンツ脱いで顔に座ってみて欲しいんだけど・・・」
すると、彼女の答えは?
「んー、じゃあオシッコ飲んでくれます?それならいいけど」
「・・・・」
オレは何事もなかったように、顔面騎乗プレイを続行した。
後で聞いたら、あれ冗談じゃなくて本気でオシッコ飲ませようとしてたらしい。彼女はすでに何度か聖水プレイの経験があり、男にオシッコ飲ませたことあったそうな(^^;
オシッコ飲ませたいのかな?
以上、ふたつの聖水ニアミス体験を通じて感じたのは、どうやら女の人にはオシッコを飲ませたい欲求があるようだゾ!ということ。
これはオレには理解できんかった。オレは相手の女性に自分のオシッコ飲ませたいなんて考えたこともない。フェラで精液ゴックンされるのはまだ良しとしても、オシッコはちょっとなー。
話はそれるんだけど、そういえば大学時代の彼女が精液ゴックンする人だったわー。
彼女の部屋でエッチしてたときのことだ。念入りにフェラしてくれたんで、ついつい出そうになる。「ああ、ヤバイ!出そう」って言うと、彼女はオレのチンコを吸ったりシゴいたりしながら、「口の中に出して」という。で、気持ち良くなり過ぎたオレは、彼女の口の中にドピューっと発射してしまった。
チンコから顔を離した彼女。アーンと口を開けると、舌の上に精液が溜まってたねー。彼女はそれを舌の上で転がしながらオレに見せつけたうえで、口を閉じてゴックンと飲み込んだ。そして再び口を開けると、舌の上には何も残ってない。
これにはオレもビックリだ。当時、オレも彼女も19歳の大学生。彼女は一体どこでそんなエロい技を覚えたんじゃーいっ!
それ以来、彼女とエッチするときは口の中に出すことが多かったねー。なんか体にイイと思ってたのかワカランけど、彼女は精液を飲みたがる人だった。オレはその後キスするのがちょっと抵抗あったけど。
とにかくオレ自身は精液を飲んで欲しいという強い欲求は無かった。ましてオシッコ飲んで欲しいなんて考えたこともない。どっちもまあ、飲みたきゃドウゾという感じだ。
ところが女性の側は、「私のオシッコ飲んで欲しい」という人が意外といるようなんだよねー。
(続く)
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