感染リスクゼロのクンニを試す!?🙄①(デンタルダム編)

クンニ大好きシュウです。

実は先日、珍しいクンニを体験したので、皆さんにご紹介したい。

ラテックスシート越しにオマンコナメナメ😝

それは、デンタルダムやロラルズといったラテックス製シートの商品を着用してクンニする、といったプレイだ。つまりシート越しにオマンコを舐めることで、舌や唾液が直接女性器に触れることなくクンニできる、というシロモノである。

これら商品の利用目的はもちろん、オーラルセックスによる性感染症を予防することにほかならない。

デンタルダムとは

デンタルダムとは本来、歯科治療で使用される薄いラテックスシート。それを女性器にかぶせて、男性が両手でシートを押さえながらクンニする、というものだ。要するにコンドームをつけてフェラをする、いわゆる「ゴムフェラ」のクンニバージョンみたいな感じである。

今回は、デンタルダムを男性が耳掛けしてマスクのように装着する、以下の商品を使用した。

「ORAL SEX 耳掛け式オーラルシート(3枚入り)」
https://andyou.cc/products/oral-sex-耳掛け式オーラルシート-3枚入り
※フェムテック製品の通販サイト「and you?」より

ロラルズとは

ロラルズとは、ありていに言うと、ラテックス製のショーツ。それを女性が履いた状態でクンニするというものだ。クロッチ部分もラテックスシートとなっているため、シート越しにオマンコを舐めることになる。

「Lorals ビキニ ピーチ(1枚入)」
https://lovepiececlub-shop.com/products/detail/6800
※プレジャーグッズストア「ラブピースクラブ」より

医療系研究職の女性からコンタクト

オレが今回、初めてデンタルダムやロラルズを使ってクンニすることになったきっかけは、とある女性からのコンタクトだった。その女性、仮に「Aさん」としておこう。彼女は米国在住の40歳独身、アメリカの医療機関で研究職に従事するという、なんともスゴイ経歴の持ち主である。

予てよりHPVなどの性感染症への感染対策を徹底しており、普段から性的なアクティビティを抑制しているようだ。そもそも性行為に苦痛を感じることが多く、気持ち良いと思ったことがない、とのこと。クンニの経験もほとんどないそうだ。

性欲というよりは、「どんな感覚なんだろう・・・」という疑問や好奇心で、クンニに興味を感じてるみたい。さすがに研究者だけあって、人並み以上に好奇心旺盛なんだろうね~😏

ともあれ感染リスクをゼロに近づける必要がある。ついては「デンタルダムやロラルズを着用して対応いただくことは可能でしょうか?」との相談がAさんからあったわけだ。

そんな依頼は初めてだったので、最初は面食らったオレっち😬 だがメールをやり取りするうちに彼女に興味を惹かれ、ぜひ会ってみたいと思うようになった。それに、デンタルダム等を使ったクンニは未経験だったので一度試してみたい、という思いもあった。

ついては彼女が日本に一時帰国する際に、都内で会う約束を交わした。

そして当日。とある平日の14時にJR五反田駅改札で待ち合わせる我々。約束の時刻に現れたAさんは、長身細身でとても魅力的な女性だった。(やったね!オレー😊)

その足でオレっち御用達のホテルウエストに向かったんだが、なんとこの日は改装中で休業!急遽、隣のNOXを覗いてみたが満室!やむなくマーレという古めのホテルに入る。

彼女は米国在住が長いため、日本のラブホテルに入るのは初めて、とのこと。「すごくレトロな雰囲気の部屋ですね。おもしろーい!」と、印象的だったみたいよ(^^;

そしてまずは会話を交わす。実はAさん自身も、デンタルダムを使ったクンニは未経験とのことだった。というか、そもそもクンニの経験自体ほとんど無いって言ってたもんな~😅

この日彼女は、デンタルダムとロラルズの両方を用意してくれていた。冒頭に述べた通り、マスク型デンタルダムは男性が着用するタイプ。そしてロラルズはショーツのように女性が履くタイプのものだ。いずれもラテックス素材の極薄シートで、クンニの際に使用するものである。

どちらを使おうか?両方使うならどっちを先に使おうか?といったことを議論する我々。なにしろふたりとも、デンタルダムもロラルズも未経験ゆえ、どんな感じになるのか皆目見当がつかんかったからね~(^^;

結局、デンタルダムをまずは使ってみて、その後ロラルズを試すことにした。ロラルズは女性が履くタイプなので、デンタルダムよりも大がかりな感じだからさ~。

ということで、それぞれシャワーを浴びてから、オレがデンタルダムを装着。

実はデンタルダムとは本来、歯科治療(根管治療)で使用される医療機器である。それがオーラルセックスによる性感染症(梅毒、淋病、クラミジア、性器ヘルペス、HIV、HPVなど)の予防のためにも使われるようになった。

よくあるデンタルダムはマスク型ではなく、1枚ペラのシートになっている。それを女性器にかぶせて、男性が両手でシートを押さえながら舐める、という使い方のようだ。でもそれだと、シートが滑り落ちる危険性があるし、男性の両手がふさがってしまうので、クンニには向かないと感じる。

一方、マスクタイプのデンタルダム(商品名は「耳掛け式オーラルシート」)は、両耳にひっかけて装着すると、鼻と口元をしっかり塞ぎ、あごの下まで覆い隠される。思いのほかしっかりと装着されるので、途中で外れる心配はなさそうだ。鼻の個所に穴があるので鼻呼吸は可能だが、口呼吸はすこぶる困難、といった感じ😅

デンタルダムでのクンニスタート!

デンタルダムを装着し、いよいよプレイスタート!

黒いキャミソール姿で、ベッドに仰向けに横たわるAさん。オレの顔を見ながらゆっくり脚を開く。黒いレースのパンティに包まれた、魅惑的な股間に顔を寄せるオレ。いつものように、鼻先でクロッチ越しのオマンコをスリスリする。

「下着越しのときは(デンタルダム)外してもいいかも・・」と彼女は言うけれど、いったん装着したものを外して、また付け直すのは抵抗ある。なので装着したまま鼻でオマンコをスリスリ刺激。

軽くクロッチ越しスリスリをしてから、パンツに手をかけて引き下ろし、足先から抜いた。細身の彼女の股間は、プリっとした肉厚の小陰唇にナチュラルなアンダーヘア。見るからに美味しそうなアソコだ!ジュルルー!(´ཀ`)

だが残念ながら今日は、そのままオマンコにむしゃぶりつくわけにはいかない😭

デンタルダム越しに舐めるわけだが、唾液で濡れた柔らかい舌ではなく、乾いてひんやりした感じのラテックスシートなので、いきなりオマンコに当てると刺激が強そうだ。

よってまずは、潤滑ジェルを塗ることになる。これも、デンタルダム側に塗るか?それともオマンコ側に塗るか?と、さんざん議論を交わした結果、オマンコ側に塗ることに決定した。

オレはチューブから潤滑ジェルを指先にチュルーっと出して、大陰唇にピトっとつける。若干冷たいみたいで、「ヒャー!」といった反応を示すAさんだが、すぐに目を閉じてリラックスした表情を見せる。さらにジェルを人差し指につけて、大陰唇と小陰唇の間の溝や小陰唇表面、クリトリス包皮の一帯にかけて、ソフトに指を滑らせ、丁寧に塗り付けた。

オマンコ表面にまんべんなくジェルを塗布してから、おもむろにオレは彼女の股間に顔を寄せる。そして口を開けて舌を大陰唇表面に当てた。

といってもデンタルダム越しなので、いつもとはずいぶん勝手が異なる。普段は舌先の微細な感覚を駆使して、舐める場所を的確に捉えながら舌を這わせるんだが、デンタルダム越しだと、どこを舐めてるのか非常にわかりづらい。

マスクの中で口を開け、舌をアチコチ動かしてみるんだが、オマンコのどこに舌が当たっているのか?最初のうちは全くワカランかった。「むむむむーっ!コイツはチト難易度高いぞー!」と焦りながら舌を動かすオレ。Aさんの反応は薄めだ😓

「むむむむーっ!?こりゃイカーン!一体全体どう舐めたらええんじゃーい?」と、頭の中が大混乱のオレ。とにかく、彼女の反応を観察しながら、舐める場所や強さ、舌の動かし方をいろいろ試してみるほかない。

そうやって試行錯誤していると、やがてAさん、少しずつ息が荒くなり喘ぎ始めた。どうやらシート越しに舌表面を強めに押し当てると、反応がよくなるみたいやぞーっ!😏と気づく。

シート越しに舌を動かすよりも、シートと舌や唇を一体化させて、オマンコをやや強めに圧迫するやり方が良さそうだ。それに気づいたオレは、しばらく舌表面をオマンコ前面に強く当てながら、クリトリスを圧迫したり、膣前庭部を押したり、といった舐め方を続行。

すると彼女、身体をよじらせ悶えながら、オレの両腕をしっかりと握ってくる。その手のひらは温度が上昇しており、腕に温かさを感じる。これは、女性が気持ち良さを感じているひとつの証左。オレにとって、手のひらの温度は女性の感度のバロメーターである😉

「ヨッシャー!いい感じになってきたぞー!」と調子づいてきたオレ。

若干、舌の圧を高めにして、クリトリスや膣前庭部を舌表面で圧迫しつつ這わせる。粛々とクンニを続ける間、いい感じで喘ぎ声を発するAさん。

「どんな感覚ですか?」と尋ねると彼女、

「デンタルダム越しというのは自分ではわからないです。普通に気持ちいいです。というか、今までで一番気持ちいい・・」、だそうな(^^;

その言葉を受け、同様の舐め方でクンニを続行するオレ。シート越しにクリトリスを頬張り、口内の圧を下げて吸引すると、口の中でシートが風船のように膨らむ。オマンコ側が減圧することでクリトリスが吸引され、気持ち良さげな彼女だ。

デンタルダムは想像以上に丈夫なので、クンニの最中に破れたり口から外れたりすることもない。あごの下までピッタリ覆われるので、唾液が漏れ出ることもなかった。

ともあれ、鼻に当たる個所の穴が小さいため、鼻呼吸が困難になるときがたまにあった。そうなると口呼吸ができないため、たちまち呼吸困難に陥る。

「うぐぐぐーっ!い、息が・・(できーん!)」とうめき、デンタルダムをずらして息継ぎするオレ。するとAさん、ひとこと「死なないで・・」だって😓 とても愉快な女性だ。このやりとり何回かあったね~🤣

クンニのみならず、指入れもやってみたところ彼女、中も感じるみたい。膣内は十分に濡れて、グリグリと動き、オレの人差し指を吸い込むような動きを示す。

そうやって指マンも交えながら、3時間ほどずっと、デンタルダム越しのクンニを続ける。会話も含めると、トータル4時間、ホテルで過ごした。結局この日は、ロラルズを使う時間がなかったねー😅

デンタルダム越しのクンニは実際のところどうなん?🙄

その翌日、Aさんからのメールで次のようなコメントをもらう。

私にとってセックスは、気持ちいいというよりも痛いのを我慢するものでしたが、昨日は痛みや感染リスクなどの余計な心配をせず、気持ちいいだけの時間を過ごすことができました。

潤滑剤が唾液のように感じられて、途中からはラバー越しであることがわからず心配になるほどでした。

でもパンツ越しにスリスリするのは、ラバー越しじゃない方がよさそうです 笑

とのこと。クンニイキこそなかったものの、気持ち良さは十分に感じてもらえたみたいやね~。良かった良かった😊

さて、デンタルダムについての、オレの感想。

彼女に会う前は、「まあ、”モノは試し”ではあるものの、そうはいってもラテックスシート越しにオマンコ舐めるのなんてイマイチやろな~。味もわからんしー。直接舐める方が絶対ええに決まっとる!」と考えていた。それがデンタルダムに対する、事前の率直なイメージだ。

ところが実際にやってみると、想像していた以上に良かったんだ!

相手の女性が感じている様子を見るのはクンニの醍醐味のひとつだが、それは十分に満たされた。確かにオマンコの味はワカランけど、見ることはできるし匂いも嗅げる。その点も思いのほか満足度は高かった。

一方でやはり、クンニそのものの難易度はかなり跳ね上がると感じた。舌の感覚を駆使して舐めることができないし、普段よりも強めの舌圧を継続する必要があるため、舌の筋力や持久力が求められる。

あと、口呼吸できないため、仰向けクンニ以外の体勢はまずもって不可能。試しにうつ伏せクンニしてみたんだが、鼻が股間で塞がれ、口はデンタルダムで覆われているため、たちまち呼吸困難に陥る。顔面騎乗は試してないが、当然同じ状況になるだろう。

したがってAさんも言っていた通り、デンタルダムを装着する前にまずは、ひとしきりパンツ越しに鼻でスリスリするのが良いと思う。その際は仰向けのみならず、うつ伏せや顔面騎乗の体勢で、パンツ越しのオマンコを目いっぱい鼻にこすりつけて、オマンコをふやかしておくのが良いだろう。そうすることでオマンコ表面も膣内も十分濡れた状態で、デンタルダム越しのクンニをスタートできると思う。

かようにデンタルダムでクンニするときは、パンツ越しオマンコスリスリと組み合わせるのがベターだと思う。

デンタルダム(耳掛け式オーラルシート)を使ったクンニのレポートは以上だ。

次回は、ロラルズを使ったクンニについて書きまっせー!

(続く)

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