クンニ大好きシュウです。
今回はちょっと珍しい企画だ。女性の視点で私小説的にクンニ体験談を書いてみようと思う。
当たり前なんだけどこのブログ、いっつもオレ目線で書いてるから、見方が偏ってると思うんだ。
ついては一度、相手の女性側の目線からクンニ体験談を書いてみよう、と考えた次第。
とはいえ、「女性目線とはきっとこんな感じだろう」とイメージして書いたので、結局は想像の域を脱してない。
あくまでオレの主観だから、女性の目からみたら「全然、こんなんとちゃうでーっ!」と言われるかもしれんな~。
もしそうだったらスマン!先に謝っとこう。
でも、“異なる視点で書く”という試みは、悪くないと思うんだよね。きっと何か新たな発見があるはずだ。
ということで今回書くのは、ひとりの女性を主役にしたストーリー。その主役女性による”一人称の独白スタイル”で書いたものだ。
内容は、主役女性の「私」が、クンニブログ筆者(オレ!)と出会い、舐め犬体験に至るストーリー。
あくまでも創作だ。特定のモデルがいるわけでもなく、事実に基づいてるわけでもない。
長年、多くのクンニ好き女性と接点を持ち、そこで見聞きした彼女たちの言動をオレなりに消化して、随所にちりばめてみた。そういうところも意識して読んでみてくれーい。
では、女性目線によるクンニ体験談の始まり始まりー。
「私の舐め犬体験(第1話)」
えーっと・・・、私は30代後半のごく普通のオンナ。
一応、独身だ。今は都内にひとりで住んでる。
ある地方都市で生まれ育ち、進学のため東京に出てきた。卒業後そのまま都内で就職し、今にいたっている。
仕事はお客様対応とか事務処理とかなんでもやるけど、そんなに忙しくはない。給料もまあまあ普通かな? ぜいたくはできないけど、苦しいってわけでもない。貯金も少しできたし・・・。
長年付き合ってる彼氏がいるんだけど、「結婚しよ」って感じにはならない。付き合いが長くなって、ちょっとマンネリになってきたんだよねー。
エッチの方もマンネリ気味だ。
キスして胸を舐めて、アソコを指で触ってから挿入、というのがいつもの流れ。手や指で時間かけて触ってくれるんだけど、クンニはほとんどしてくれない。自分はフェラさせるくせにー。
私はもっとアソコを舐めて欲しいんだけど、彼氏はクンニが好きじゃないみたい。いい人なんだけど、そこはハズしたな~。
しょうがないからクンニ動画でも見てオナニーしよっ!
えっと、ローターどこにしまったかな? あ、あったあった、ここだ。
ベッドに横になり、スマホでクンニ動画を検索。
おっ、これ良さそうだね~、今日はコレ見ようっと。
この男優さん、クンニ動画で良くみかけるんだよねー。舐め方がエッチだから結構好きなんだ♡
それにしても、すごい長い時間かけてアソコをネットリ舐めてるなぁ。女の人気持ちよさそうにしてる。私もクンニで気持ちよくなりたーい。
動画を見てると、手が自然にパンツの中に・・・。左手でスマホを持って、右手でアソコを触る。
中指の腹でクリトリスをムニュムニュ撫でると、ちょっと大きくなってきたみたい。クリちゃんが。
パンツをおろしてアソコに指を入れると、もうヤバいぐらい濡れてる。指先を濡らしてからクリトリスをさわる。たてにクチュクチュと指でさするとスッゴク気持ちイイわー。
中指を折り曲げて膣口に入れ、そのままグニューっと奥に押し込む。そして指全体を動かしたり出し入れしたり・・・。
あああああーーー、これ気持ちいいよ~。
でも、気持ちいいんだけど、ホントは誰かにさわって欲しい、ていうか舐めて欲しい!
この動画みたいに、アソコをいっぱい舐めて欲しいよ~(>_<)
ううっ、もう我慢できない!ローターどこ?!あったぁ~、さっきここに置いたんだ!
私はローターを手にとって、クリに押し当てたり中に入れたり・・・。もう片方の手で胸を触って指で乳首をコリコリする。
ああああああ、気持ちいい気持ちいいっ。クリトリスがすっごい大きくなってるー。
ああーっ、イキそうイキそう!ヤバーい!ローター気持ち良すぎーっ。
脚を思いっきり伸ばして、アソコに神経を集中する。
ああー、イク、イク、イクイクーっ・・・・・。
イッたぁ! フーーーーッ。
あ~気持ち良かったー。今日はぐっすり眠れそうだわー。
明日仕事だし、もう寝よっと・・・。
おやすみなさーい (-_-)zzz
(続く)
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