クン活自粛で何すっぺー!?(カカオトークでクンニチャット)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「クン活自粛で何すっぺー!?(クンニ動画でオナニー三昧②)」というお題で、クン活自粛中はリアルクンニをガマンして、クンニ動画でオナニー三昧だよー、という話を書いた。

 

顔面騎乗やクンニに対するマニアックでヘンタイなオレの欲望を書いたから、読んでる人にドン引きされたかもしれんなー(^^;

 

ドヘンタイでゴメンちゃーいm(__)m

 

さて、今回は「カカオトークでクンニチャット」というテーマで、クン活自粛中の過ごし方を書いてみたい。

 

カカオトークとは?

 

カカオトークって皆さん知ってるよね?LINEと同じようなコミュニケーションツールだ。機能や使い方もLINEとほぼ同じじゃないかな? ほら、よく「緑(LINE)と黄色(カカオトーク)」って比較されてるし。

 

オレはLINEを日常の連絡用、カカオトークを非日常のクン活用にしてるんだけど、そういう人多いんじゃないかな。もっともLINEも大して活用してないけどねー。とにかく、コミュニケーションツールが多すぎるから、いろいろ使い分けてる。

 

もともとクン活時の連絡手段としては、メールを主に使ってるんだけど、オレのエロ師匠カオリさん(カオリさんにクンニ)にカカオトークをすすめられて使うようになった。確かにメールよりも使いやすいし、気軽にチャットできて楽しい。カカオ入れてからは、カオリさんとのやりとりは全てこちらに移行した。

 

で、このブログのプロフィールにもカカオトークID:syucun を掲載していたが、クンニ依頼は相変わらず「お問合せフォーム」経由のメールのやり取りがメインだった。

 

カカオでのコンタクトが増加

 

そして3月下旬、新型コロナウイルス感染防止のため東京都で外出自粛要請が出たので、それを機にオレは「クン活 新規募集一時休止のお知らせ」を掲載し、「お問合せフォーム」のリンクを外した。

 

それ以降、フォームからの新規クンニ依頼はパタッと来なくなったんだが、やがてカカオトークの方に女性からメッセージが届くようになってきたんだ。

 

「もう募集してませんか?」とか「コロナ落ち着いたらお願いします」といったメッセージを受け取り、そこからカカオでやりとりを始めた女性が少しずつ増えてる。

 

導入当初はカカオアプリを日々チェックしてなかったんでメッセージに気付かず、メールみたいに時間をおいて交互にやり取りすることが多かった。でも最近はよく見てるからリアルタイムにチャットすることが増えている。

 

今はクン活自粛中なので、カカオでやり取りしても「いついつにどこそこで舐めましょかー」という話は残念ながらできない。なので互いを知るための会話に終始するわけだ。

 

互いを知ると言ってもプライバシー情報を交換するわけでなく、どんなクンニが好みか?どんな風に舐めて欲しいか?みたいな話題がメインである。

 

そんなチャットをやり取りしているうちに、どんどん会話がエロい方向にエスカレートしていくわけだ(*^^)v

 

クンニチャットでバーチャルクンニ

 

たとえば「こんな風に舐められたい」という話になったとき、オレがクンニ画像や動画をカカオに張り付けて「こんな感じですかー?」と送り付けるわけだ。

 

ブログには絶対に出せないような、オレがベローっとオマンコ舐めてる写真を送ることもある。(顔は隠すけどね(^^;)

 

それを見た相手の女性は、さすがにドキドキするみたいだね。写真に写ってるオレの濡れて光る舌を見て、「シュウさんの舌、柔らかそう。その舌ですぐにでも舐めて欲しいです」といったエロいメッセージが返ってくる。

 

オレからは、「じゃあこの舌で〇〇さんのオマンコをねっとりお舐めしますよー。マン汁も残らず舐め取って飲み込みます(*^^*)」みたいな、エロメッセージを送る。

 

そしたら今度はなんと!相手の女性が自分のオマンコを指でパカーっと開いた画像をカカオで送ってくれるんだ。オレはその美しいピンクのオマンコを見て大興奮!

 

「スッゴイきれいなオマンコですねー。今すぐにでもオマンコに顔を埋めてナメナメしたいです。舌表面でクリトリスをなぶるように横舐めさせていただきます。あと膣口に舌を入れて出し入れしたり、尿道のとこをグリグリしたりします」みたいなコメントを矢継ぎ早に送る。すると女性からも「うれしいです、早く舐めて欲しい・・・」との反応。

 

やがて相手の女性は盛り上がってきて、オレとチャットしながらオナニーを始める。オレからは、

「乳首を指先でつまんでコリコリしてみてください」とか、

「中指の腹でクリトリスをクチュクチュ触り、人差し指と薬指を小陰唇に乗せて、オマンコ全体をソフトに動かしてみましょう」とか、

「次は中指を膣口から深く入れてウニュウニュと動かしてください」とかとか、具体的な指示をいくつも出す。

 

そしたらヌレヌレのオマンコ画像がまた届いて、「こんなにグチョグチョになっちゃいました。シュウさんの柔らかい舌で舐めてください」とのメッセージ。

 

ヨッシャー!ってことで、オレはその画像を大きめのiPadで全画面表示し、ピンク色のクリトリスから小陰唇のあたりに舌を這わせる(iPadの画面上でね(^^;)。そして、そのオマンコ画像を舐めるオレの舌を撮影して、彼女に送り返す。「今、オマンコ舐めてまーす、美味しいですよー」とコメントつけて・・・。

 

そしたら「舐めてもらって、気持ちいいです」だって! 実際に舐めてるわけじゃないのにね。クンニチャットで気持ち良くなれるんだ。やっぱ女の人は頭で感じるんだね~。

 

いやチャットというよりも、まさにクンニそのもの。あえて名づけるなら「ヴァーチャルクンニ」とか「テレクンニ」と呼ぶべきかな?

 

もちろんオレもチャットしながらチンコギンギンだぁ。手で握るとチンコの先っちょから汁がにじんでるよ!それを撮ってオマンコ画像のお礼にカカオで送ったりしてね(^^;

 

こんな感じで、クンニチャットはエロくて楽しい! それだけじゃなく、相手の女性がどんな状況にエロスを感じるのかよくわかるし、オマンコ画像で予め構造が分かるから、どういう風に舐めるかイメージしやすい。クンニのリハーサルとしても極めて有効だ。

 

クンニチャットでストレス解消!

 

今の時期、多くの女性は在宅勤務等で自宅にこもる生活を余儀なくされているだろう。外でエロいことする機会を封じられて、ストレス溜まってる女の人が多いんじゃないかなー?

 

だからこそクンニチャットが盛り上がるし、バーチャルなテレクンニで興奮すればするほど、現実のクンニ体験を求めるようになる。

 

実際のクンニ体験はある程度コロナが収束するまでは難しい。だから今はクンニチャットで少しでも女性の皆さんがストレス解消できれば、と思う。ムラムラをためすぎると体に良くないからね(^_-)-☆

 

クンニチャットで女性をオナニーへ誘導し、テレクンニで気持ち良くなってもらえると、オレも嬉しい。濃密な時間を共有して互いへの親近感、信頼感が高まる気がする。

 

あと、オナニーだけじゃなくお悩み相談みたいな感じで、クンニでイケない理由を一緒に考えたり、男はどういうクンニしたいか話したり・・・。そういうこともしてるねー。

 

このブログを見てオレにコンタクトしてくれる女性は、クンニ体験が少ない人がほとんどだ。だからオレの長年のクンニ体験に基づくエロトークは興味をひくようだね。

 

女性にしてみたら、他の女性がどんなオマンコの形してるか?どんな匂いや味なのか?マン毛の生え方はどうなのか?といったことが気になるみたいだね。自分のオマンコは他の人と比べてどうなのか?が気になるんだけど、そんなこと誰かに相談しにくい。

 

でもオレみたいな見知らぬ相手ならエロいこと遠慮なく質問できるわけだ。カウンセリングってほどじゃないけど、クンニやオマンコについて第三者の意見を聞くことが女性の安心感にもつながる。

 

クンニお悩み相談は、オレもひとりひとりの女性の不安や疑問を知ることができてとても興味深い。気持ち良くて気づきもあるのがカカオトークでのクンニチャットだ。これはホントに楽しい!

 

なので、カカオで気軽にオレと絡んでくれーい。IDは syucun だよー(*^^)v

 

3つの取り組みでクン活再開に備える

 

さてこれまで、クン活自粛期間中に次の3つの取り組みに注力していることを書いてきた。

 

1.エアクンニで舌の特訓

2.クンニ動画でオナニー三昧

3.カカオトークでクンニチャット

 

いずれの取り組みもアフターコロナにクンニ活動をスムーズに再開するための準備である。

 

いつまで続くのか先が見えない現在の状況だが、いつか必ず終息するはずだ。その時に備えてオレはこの3つの取り組みを継続しようと思っている。

 

そしてコロナ終息の暁には、シュウクンニ活動をロケットスタートするぞーい!

 

トリャー!(←気合い)(^_-)-☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました