クンニ大好きシュウです。
前回は「裕美さんにクンニ(熟女のアソコは柔らかい)」というお題で、都内在住46歳人妻の裕美さんと新宿のホテル「W-ARAMIS」の一室でクンニをスタートした模様を書いた。
最初は緊張して硬い表情だった彼女だが、クンニを始めてしばらくするとすっかりリラックスモード。
シュウクンニを目いっぱい堪能してるみたいだねー。パイパンで舐めやすいし、めちゃくちゃ柔らかいオマンコだ。
いやーやっぱり熟女クンニはマジ最高だねー!
さーて今回も裕美さんにクンニするじょー!
クンニイキ、した?
ベッドの端に仰向けになってもらい、オレはベッド横に座って、気合いの仰向けクンニを続ける。
舌圧を徐々に高めながら、クリトリスをメインに刺激を加えるオレ。
クンニ経験の少ない裕美さんにとって、これまで体験したことない感覚のようだね。
さっきからずーっと喘ぎ声が止まらず、「気持ちいいー」という言葉を何度も口にしている。
すっかり恥ずかしさもなくなったみたいだ。ならば快感が高まり過ぎないうちに、違う体位もやってみよかー。
てことで、うつ伏せクンニと顔面騎乗クンニに一通りトライ。
どちらも初めてなので少し難しそうだ。特に顔面騎乗はどれぐらい体重をかけていいのか悩ましいみたいだね。
まあ、無理しなくてもいいだろう。裕美さんには仰向けクンニがフィットするようだし。
再びベッドの端に仰向けになってもらい、オレはベッド横に座って気合いのクンニを再開する。
これ、ホントに気持ちいいみたい。またまた喘ぎ声をあげる裕美さん。
やがて彼女は腰を浮かせて、オレの顔にオマンコをグリグリーグリグリーと押し付け始めた。スッゴイ積極的だねー。それエロくていいよ!
オレも負けずに、舌圧高めのクリ舐めを続行。彼女は気持ーち強めにクリトリスを舌でこする舐め方が感じるようだ。
その舐め方をすると喘ぎ声がパーンと跳ね上がる。オレはその舐め方をメインに、じっくりと時間をかけて裕美さんへのクンニを続けた。
やがて、腰のあたりがプルプルし始めて、次の瞬間、腰がガクーっと動く。そして深く息を吐く彼女。
ん?もしかしてイッた?ちょっとわかりにくいけど、イッたような感じもある。彼女はベッドの上でぐったりしてるもんなー。
パイパンにするのも楽じゃない!
じゃあ少し休憩しようか。彼女に水を渡して、オレもソファで水分補給。
「なんでアンダーヘア脱毛してるんですか?」って訊いてみた。
すると裕美さん曰く、やっぱり生理の時にヘアが無い方が衛生上は好ましいとのこと。それだけじゃなく、将来もしも介護を受けることになった場合、アンダーヘアが無ければ匂い問題が緩和されるそうだ。マン毛モジャモジャだと、介護する人がシモの世話するときに匂いがツラいんだって!
ほおおーー!へええーー!ビックリーー!
そういうことってあるんだねー。さすが大人の女性はパイパンにする理由ひとつとっても、配慮が違うねー。
裕美さんはそういう理由で脱毛を決めたそうなんだけど、実はちょっとだけ後悔してるそうだ。というのも、毛根を電気器具で焼いて発毛しないようにするらしいんだけど、その電気での施術がメッチャクチャ痛いんだって!
麻酔もするらしいんだけど、それでも痛いそうな。
ほおほおほおーー、パイパンにするのも楽じゃないんだねー。勉強になるわー!
オマンコで顔をゴシゴシ
さて、そんなマン毛談義をしていたら、またまたオマンコ舐めたくなってきたオレ。
裕美さんに「そろそろどうですか?」と声をかける。
すると彼女はトイレに行って軽くシャワーを浴びてからベッドに戻ってきた。
オレはシャワーでリフレッシュしたヒンヤリオマンコにむしゃぶりつく。体位は彼女がベッドの端に横たわる仰向けクンニだ。
プレイ開始と同様、超ソフトな挨拶クンニからスタート。すっかりオレの舌になじんできた裕美さんのアソコは舐めると同時に速やかに反応。すぐにヌレヌレのグチョグチョになってきたよー。
オレは彼女の柔らかいオマンコに顔を埋めたり、小陰唇のビラビラを口に含んでクチュクチュしたり、クンニを堪能する。
徐々に舌圧を高め、クリトリス中心にシフトすると、彼女の口からはまたしても絶え間ない喘ぎ声が溢れ始めた。
腰を浮かせてまたもやオレの顔にグリグリとオマンコを押し付ける。ただ押し付けるのではなく、太ももでオレの顔を強くはさんだり、いろんな角度からオマンコを顔にこすりつけたりして、変化をつけている。
ん?そういう風にいろんなやり方で顔にオマンコこすりつけるんなら、顔面騎乗クンニの方が良さそうだねー。
顔に座る体勢なら、裕美さんが自由に腰を動かして自分の好みの角度や強さでオマンコをオレの顔にゴシゴシできるからねー。
そう思ったオレは、「顔面騎乗、またやってみましょうか。その体勢でオレの顔に好きなようにアソコ押し付けてみてください」と伝える。
ベッドに仰向けになったオレの顔にまたがって座る裕美さん。オレの脚の方に向いて座る後ろ向き顔面騎乗だ。
その体位で、オレの顔に股間をグリグリ押し付けている。「ああー、こっちの方がいい。これ気持ちいいです」って言ってる。
そのうち裕美さんは前傾姿勢になってきて、やがてオレの身体の上に倒れこんでしまった。その状態で、ずーっとオレの顔にオマンコをゴシゴシこすりつけている。
「ああ、気持ちいい、気持ちいい」といいながら、アソコをオレの顔にギューギュー押し付けて動かしてるよ!
オレは舌を思いっきり伸ばして、かなり強めに舌表面でクリトリスを縦に舐める。それに合わせて彼女の腰が動き、舌とクリトリスに強めの摩擦が生じている。
これがタマランみたいだねー。もう裕美さん、一心不乱に腰を動かして、オレの顔をゴシゴシやってるよ!
スッゲー悶えながら喘ぎ声が止まる気配はない。なにソレー、そんなに気持ちイイの?と問い質したいぐらいの乱れっぷりだ。
シュウさんの舐めていい?
そのエロすぎる状況にオレのチンコはギンギンになってる。ボクサーパンツの前が固く盛り上がってきた。
裕美さんはオレの顔をオマンコでグリグリしながらパンツの上からチンコを触ってる。
「シュウさんの、触っていい?」って聞かれたから、もちろん「いいですよ」と答える。
すると彼女は、オレのパンツに手をさしこんで、チンコ握りしめてるねー。ボクサーパンツが邪魔みたいで、スルーっと脱がされてしまった。恥ずかちー(/o\)
オマンコでオレの顔をゴシゴシしながら、しばらくチンコを握ったりサワサワしたりしてた彼女。今度は、
「シュウさんの、舐めていい?」と聞かれる。もちろん「いいですよ」と答えるオレ。
すると裕美さんは、オレのチンコをパクーっと口に含む。そして舌をソフトに這わせてるよー。
「おおおーーーっ!めっちゃ気持ちイイー!オレの大好きなソフトフェラだー。すっげーテクニックだねー」
と、気持ち良くなりながらも、裕美さんへのクンニは忘れない。
彼女の股間がオレの顔の上で動くたびに、そのリズムに合わせてクリトリスを強めに舐めあげる。それがもう!メチャクチャ気持ちいいんだって。
んで、その腰の動きに合わせて、彼女の顔も動くから、口の中のオレのチンコも気持ち良い刺激を感じる。
彼女の口の中は温かく柔らかく濡れて、サオも先っちょもメッチャ気持ちいい。気持ち良すぎる!
こりゃイカーン!このままではオレが先にイッてしまうではないかー!
それだけは避けねばならん!クンニで気持ち良くなってもらうのがオレの仕事なのに、自分が気持ち良くなってどうする!
この勝負、負けるわけにはいかない。オレは絶対に自分がフィニッシュしないよう気合いを入れながら、裕美さんのオマンコを必死で舐める。
さあこの勝負!どちらに軍配が上がるのかぁ?
(続く)
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