クンニ大好きシュウです。
前回は「裕美さんにクンニ(欲望に火をつけてしまった!)」というお題で、都内在住46歳人妻の裕美さんに新宿のホテル「W-ARAMIS」でクンニした模様を書いた。
彼女は顔面騎乗、というかシックスナインでオレの顔に股間を強く押し付けるクンニがお好み。この体位でオレの舌でクンニイキを繰り返す彼女。
もはや最初の緊張気味の面持ちは完全になくなり、クンニの快感に溺れる女性の姿がそこにあった。
普段はかっちりとした人妻が、誰にも見せたことのないエロスの表情を惜しげもなく晒している。
もしかするとオレは、裕美さんの肉体の奥深くに眠っていた欲望に火をつけてしまったのかもしれない。
そう感じさせるほど、何度もクンニイキを繰り返して乱れる彼女だ。
さーて、今後どうなるんだろう?
今回はその後の顛末だよー!
早くも次のクンニ依頼
そろそろホテルに入って4時間近く経過した。裕美さんはあと30分ほどで新宿を出ないといけない。
でも今、彼女の身体は超敏感なエロエロモードになっている。少しアソコを舐めただけでピーンと反応し、クンニイキを繰り返す身体になってしまった。
時間は刻々と過ぎていく。どこかで区切りをつけなければならない。
「ああ、もうそろそろ出ないといけない時間です。でも、もう少しだけ・・・」
オレの方は、そこまで時間がタイトじゃない。でも彼女の事情を考慮すると、そろそろ終える時間だろう。
「じゃ、そろそろ出る準備しましょうか」と彼女に伝える。
「ああー、もう終わりー?」と恨めしそうな表情の裕美さん。オレももっと舐めたいけどねー。
彼女も踏ん切りをつけてシャワーに向かう。
オレも軽くシャワーを浴びて、服を着てホテルを出る準備。
「今日はとても気持ち良かったです。またお願いしたいです。X月X日の日曜日は私、終日大丈夫なんですけどご都合いかがですか?」と、さっそく次のプレイのご依頼だ。
裕美さんはシュウクンニをスッゲー気に入ってくれたみたいだねー。良かったわー。あんだけ気持ちよさそうにしてたもんなー(^^;
オレは、その日の予定を確認してから連絡します、と伝える。
そして、二人してホテルを後にし、彼女は新宿駅、オレは新宿三丁目駅に向かうべく、靖国通りでバイバイした。
次に会うまで待ちきれない・・・
いやー、それにしても濃厚なクンニ体験だった。清楚な人妻があそこまでクンニで乱れるんだ。すごいなぁクンニのパワーって。それにしても裕美さんとのプレイは楽しかったわー。
そう思いながら家路につくオレ。
帰りの電車でスマホを見たら、彼女からカカオにメッセージ。
今日はありがとうございました。
X/X(日)が、終日外出できますので、もしご都合よろしければぜひ^_^
またお会いできるのを楽しみにしています。
オレからも返信して、しばらくカカオで会話しながら電車で移動するオレ。
帰りに軽く夕食を食べて帰宅し、風呂に入ってからその日は爆睡。後で聞いたら、裕美さんはなんとソファに横になったまま朝まで寝ちゃったそうだ。よっぽど疲れたんだねー。
さて、彼女が都合の良いX/X(日)は、オレは別件の用事が入っていた。なのでこちらからいくつか代わりの日程を提示したところ、彼女の都合が良いのは1ヵ月以上先の日程だった。もっと早い候補日も空いてたようだが、その日は生理の可能性があるとのこと。
なので、確実に生理が終わっている1ヵ月以上先の日程で約束。とある平日の13時で、場所は渋谷をご希望とのこと。新宿よりも家に近づくのでもう少しゆっくりできるから、という理由だ。
リピートクンニの約束をして、その日を楽しみにするオレ。
ところが、その約束をした数時間後にまた裕美さんからカカオでメッセージが届く。
何度もすみません。
X/X(金)でお願いしましたが、そこまで待ちきれない気分になってきました。
早い日程でご都合の良いX/X(月)は生理予定日の少し後で、終わりかけから終わっているか、という感じなのですが、とりあえずその日で予定をしておいて、生理の状況を見て、ということでもいいでしょうか?
とのお申し出。オレも早く舐めたかったんで全然オッケー。
結局、初回クンニから2週間ちょいぐらいでリピートクンニすることになった。
生理が終わってない可能性が若干危ぶまれたが、幸い約束の日の数日前に生理が終わり、予定通りリピートクンニするオレ達。
妖艶なマダムがいたー!
裕美さんと2回目の約束は、とある平日の午後。渋谷での待ち合わせとなった。
オレは約束の時刻の15分ぐらい前に待ち合わせ場所に到着。渋谷マークシティ2Fの井の頭線渋谷駅中央改札の前に来た。すると前方には見覚えのある女性の姿。
さわやかなストライプのワンピースにサングラスをかけた妖艶なマダムがいた。もちろん裕美さんである。
なんだか初対面のときの印象と全然違ってるねー。前回は真面目な主婦って感じだったけど、今日は色っぽい人妻オーラをビンビン放ってる彼女だ。
緊張していた初回とは違って、リラックスしてるんだろう。それに、前回のエロエロプレイを思い出して、期待感もあるのかもしれんなー。
気の持ちようによって随分と雰囲気が変わるんだねー、女性というのは。
待ち合わせ時刻の15分前に会えたオレ達。そのままエスカレータを降りて道玄坂方面に向かう。一応、あたりをつけていた「ホテルスラタ」に向かって二人並んで歩く。
渋谷のホテル街は円山町方面がメインで、渋谷駅からは道玄坂を上っていく必要がある。駅からも遠いし上り坂なので、夏場はちょっとツラい。なのでオレは、渋谷は敬遠することが多いかなー。
今回渋谷のホテルに来るのはホント久々だ。何年ぶりだろ?ホテルスラタはなかなか良かったよ。
クンニにハマる人妻
部屋に入って一息ついたオレ達ふたり。裕美さんはなんと、ワインを持ってきてくれた。自分は飲まないみたいなんだけど、「お家で飲んでください」ってことで、お土産にくれたんだ。いやーうれしい気遣いだね!
お水も買ってきてくれてる。オレは水を飲みながら裕美さんとおしゃべり。
以前、彼女に教えてもらった漫画「1122」を大人買いして全巻(その時点で6巻まで)読んだので、その話題で盛り上がる。
「オレ的には、おとやんの振る舞いはちょっとキモイですー、あと剣山コワいですねー」みたいな話をしたなー。
落ち着いたらシャワー。オレが浴びた後、裕美さんが浴びるという順番。そして今日も彼女は新しい下着を身に着けてる。可愛らしいキャミソールだ。
ベッドに横たわる裕美さん。前回と違って今日は随分リラックスしてるねー。オレは彼女の胸を少し刺激した後、股間に顔を寄せる。
目の前にパンティが見えるんだが、そのクロッチの部分は、Vゾーンは隠れてるけど、Iゾーンのところに布がない!
おいおいおいー!オマンコ丸見えだじょー!
実は、そういうエロい下着買ったとは予め聞いてたけど、実際に見るとビックリだ。
裕美さんからは「パンツはいたまま舐めれますよー」って言われてたので、まずは布のないIゾーンに舌を這わせる。小陰唇にかぶせるように舌を当て、今日の彼女のオマンコを味わう。
でもおニューのパンツをオレの唾で汚したくなかったんで、脱いでもらうことにした。彼女は「汚しても大丈夫なのにー」って言ってるけど、やっぱ気になる。意外にそこらへんは几帳面なんだよねー、オレっち。
パンツを脱がせたら、またまた挨拶代わりのソフトな仰向けクンニからスタート。そして顔面騎乗、シックスナイン、激しいクンニイキの連続というプレイだ。
ひとしきり濃厚なクンニをした後、少し休憩。
彼女はフルーツを用意してくれていた。冷やしたキウイとメロンをピックにさして、オレの口にアーンという感じで食べさせてくれる。ちょっとこっぱずかしいけど、楽しいわー。なんかオレ待遇よくなってるしー!
それにしても、完全に裕美さんのペースになってるねー(^^;
その後も時間いっぱいクンニを堪能。彼女の肉体の奥底に潜んでいた快感を引き出し、欲望に火をつけてしまったかもしれないオレ。責任をとるべく、クンニ技を駆使して快感をさらに引き出す。
でも彼女にとっても、その快感を知らないままでいるよりも、体験した方が良いはずだ。人生の時間は限られてるから。
クンニでセックスレスのブランクを取り戻す
今日もアソコが超敏感になって、クンニイキを繰り返したと思しき裕美さん。
帰宅したらまたまた猛烈な眠気に襲われたんで、ソファで横にならずベッドですぐ寝たそうだ。
今回は顔面騎乗を前回よりたくさんしたから、翌日になっていつもと違う股関節周りが筋肉痛になったそうな。でも、またしたいですーだって。
そして数日後に裕美さんからメッセージ。
「またお会いしたいです。日程のご連絡お待ちしてます」とのこと。
長年にわたるセックスレス期間のブランクを取り戻そうとするかのように、貪欲にクンニ体験を求める彼女。
喜んでそれに応えるオレ。シュウクンニならいくらでも提供可能だ。
そんな密やかな営みが、今日も東京の街の片隅で繰り返される。
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