クンニ大好きシュウです。
前回は「ひまりさんにクンニ(激しく上りつめるクンニイキ)」というお題で、九州在住23歳独身女性のひまりさんに、錦糸町のホテル「メタルウェーブ」の一室でクンニしたシーンを書いた。
シャワーを浴びてベッドに入ってもマスクを外さなかった彼女。クンニ直前にようやくマスクを外してもらったところ、その表情豊かな素顔の美しさに、驚愕のあまりベッドの横に立ち尽くすオレ。
気を取り直してオマンコナメナメすると、これまたありえないほど敏感な反応を示すひまりさんだ。
粛々とクンニを続けると、やがて激しいクンニイキを迎える彼女。「イクイクイクー」と声を張り上げ、息を荒げ、イッた後も全身ガクガクで痙攣が止まらない。
これほど激しいクンニイキを見たのは久々かもしれんな~。さすがに少し休憩が必要だろう。
舐め犬遊びは東京がベリーグー!
「いったん休憩する?」と尋ねると、「はい・・」と応じるひまりさん。まだそんなに舐めてないのに、すでにグッタリしてるね~。
ベッドに並んで横たわり、会話を交わすオレたちふたり。
ひまりさんは普段、九州のとある町で暮らしている。福岡市のような大都会ではなく、人口の少ない片田舎、とのことだ。
大学時代からもう長年住んでるので、近所の人は顔見知りばかり。彼氏の家も近くなので、彼女の部屋にたまに遊びに来るそうな。
そんな状況なので、とてもじゃないけど今住んでる九州で、舐め犬探しなんて到底ムリ。だから東京の実家に帰省するタイミングで、オレにコンタクトしてくれたみたいよ。
確かに地方在住だと舐め犬遊びは難しいだろうね~。大阪とか名古屋とか札幌、福岡といった大規模な地方都市ならまだしも、それ以外の地域だと厳しそうだ。
街の規模が小さいから、知人に目撃される可能性が高いし、出会った相手が実は知り合いだったー!😭なんてこともありそうだもんね。
オレも東京に住んでなかったらきっとクン活(クンニ活動)してなかっただろうなぁ~🙄
オレ自身、地方のド田舎出身なんで、東京含む首都圏には知人が少ない。これがクン活には有利に働くわけだ。
池袋や新宿といった大きな街なら、注意深く行動すれば知人に目撃される可能性はすこぶる低いし、クンニ希望女性に会ってみたら実は知り合いだった!ぐえー😱な~んてことは、まずありえない。
このような、東京の匿名性の高さは、裏の顔を持つオレみたいな人間にとって、すこぶる心地良い環境を提供してくれる。
ひまりさんが住んでいる地方にも、もちろん暮らしていく上での良さはたくさんあるんだろう。しかしながら、こと、「秘密の舐め犬遊び」を実践するのは、まずもってムリ!という環境だと思う。
ならば東京に帰省するときはいつでもオレに連絡してくれーい(^^)/
うつ伏せクンニで顔マッサージ!
さて、少し休憩して軽く会話を交わしたら、クンニ再開だぁー!
さっきは仰向けクンニだけだったから、今度はうつ伏せや顔面騎乗もやってみよか~😊
ひまりさんにベッドにうつ伏せになって、脚を開いてもらう。オレはまた、彼女の脚の間に腹ばいになって、お尻に顔を近づけた。
うつ伏せのまま腰を上げる彼女。身体がとても柔らかいようで、腰が高く上がってるね~。オレはひまりさんの太腿の下に両腕をくぐらせ、後ろから彼女のお尻にズボーっと顔を埋める。
濡れた膣口に鼻をニュルリと挿入し、クリトリスをくわえてチューチュー吸ったらひまりさん、またまた激しく悶え始めたよ。
普段のやや物静かな佇まいと、クンニした時の激しい反応のギャップも彼女の魅力だ。クンニでこんなに感じられるのに、彼氏にほとんどしてもらわないなんて、もったいないね~。
若い女性は特に、クンニで気持ち良くなりたい願望よりも、彼氏にアソコ舐められるの恥ずかしい!という抵抗感の方が大きいみたい。オレにコンタクトしてくれたヤングレディは、「クンニされたいけど彼氏にはされたくない」って口をそろえて言ってるもんなぁ(´-`).。oO
とても不思議なんだけど、別に悪い話じゃない。そういう女性が多いからこそ、オレみたいな舐め犬の存在価値が高まるわけだからさ😉
さて、うつ伏せになったひまりさんの後ろから股間に顔を埋めてオマンコナメナメするオレ。とても柔らかくてスベスベのお尻に顔を包まれて、メッチャ気持ち良かんべー😊
彼女のお尻は丸くて弾力に富み、アナルまでの距離が深い。ゆえに顔を埋めると、尻タブで頬全体を包み込まれるような心地よさを感じる。
眉間から鼻先までの縦のラインを股間にピッタリ当てると、膣前庭部がグリグリと動き、オレの顔を押し返してくる。眉間がアナルに、鼻根(両目の間の鼻筋)が会陰部にグイーっと押されるような圧迫感を顔に感じ、マッサージのようでメチャクチャ気持ちいい。こんな「顔マッサージ器」があったらオレ1台欲しいわ~。絶対買っちゃうだろうなー😏
さて、うつ伏せクンニをひとしきり楽しんだら、お次は顔面騎乗だぁー!
ベッドに仰向けに寝そべるオレの顔にお尻を向け、脚を上げてまたがるひまりさん。彼女の柔らかい股間がオレの顔の上にふわっと着地すると、これまた夢のような気持ち良さ😊
上体を垂直にして、オレの顔の上にピッタリ座り込む彼女。でも、ほとんど体重かけてこない。息ができるか心配になるんだって。
ならば、顔面騎乗は早々に切り上げ、再び仰向けクンニに移行。
ひまりさん曰く、「やっぱりこれがいいです」だってさ(^^)
心に余韻を残していった・・
残り時間も少なくなってきたので、渾身のシュウクンニを粛々と実施。舌と唇を駆使して、ひまりさんのオマンコを情熱的に愛撫する。特に彼女が感じる部位である膣口、小陰唇、クリトリスへ集中的に舌を這わせ、ねっとり柔らかく局部を奉仕。
仰向けで大きく脚を開くひまりさん。身体が柔らかく、関節が柔軟に動くので、どんな体位でも楽にできるみたい。身体能力高いね、キミィ~😏
オレは両手で彼女の胸をサワサワ刺激しながら、無心で舌を動かし、クリトリスや膣口を舐める。オレの得意技3点責めが再び炸裂だぁーっ!😬
両乳首とオマンコの3点を同時に責められて喘ぎ声が止まないひまりさん。やがて下腹部が激しく波打ち始めた。
「はぁ~もうダメ・・、イク、イク・・、イクーーっ!」と言った次の瞬間、全身がガクガク震え、大暴れする彼女だ。
このときオレは、ひまりさんのオマンコに舌をつけたまま下半身の動きに追随。決して舌を離さなかった。
そして激しいクンニイキ反応が収まった頃合いに、超ソフトなクンニを再開。膣口に舌を入れたり、クリトリスを吸いながら陰核に舌を這わせたりと、ソフトなクンニを延々と続行。そうやってアソコを舐めてると、再び激しいクンニイキを繰り返すひまりさんだ。
複数回の連続イキにより、さすがに疲れを見せる彼女。「少し休もうか」と伝えると、ぐったりしたままコクリとうなずく。
ベッドに横たわりシーツにくるまった彼女の横に移動するオレ。
そしてひまりさんの隣に寝っ転がって顔を向けると、なんと彼女!ギューッとオレに抱き着いてきた。オレの背中に腕をまわし、正面からぴったりと身体を寄せてくる。
一瞬、不意を突かれたオレだが、すぐに落ち着きを取り戻し、彼女の背中に腕を回してしっかり抱き寄せた。
ひまりさんは無言のままオレの腕に抱かれ、じっとしている。オレも何も言わず、しばらくそのままにしていた。
間近にいる彼女からは、とてもイイ匂いが漂ってくる。その甘い香りと柔らかな肢体に心地よさを感じながら、しばらく時間を過ごす。
少し落ち着いた頃合いに、ひまりさんはオレから離れ、ベッドから降りる。相変わらず何も言わないが、柔らかい笑みを浮かべ、シャワーに向かった。
続いてオレもシャワーを浴びて一緒にホテルを後にする。そして錦糸町駅で別れた。
電車で帰路に着くと、すぐにひまりさんからメッセージ。
本日はありがとうございました😊
また帰ってきた時よろしくお願いします!笑
オレからも返信。
こちらこそありがとうございました😊
とてもとても!楽しかったです!
また東京に戻られた際はぜひよろしくお願いします(^^)/
そして翌日、ひまりさんは九州に帰り、日常に戻っていった。しばらく会う機会はないだろう。
オレにしてみたら、爽やかな風が瞬間的に通り過ぎ、切ない余韻を心に残していった・・。そんな印象のクン活だった😉
(終わり)