クンニ大好きシュウです。
前回は「遥香さんにクンニ(ぐえー!アイツかぁー!?)」というお題で、東京在住28歳独身女性の遥香さんと待ち合わせた福生駅に着いてからの模様を書いた。
事前に聞いていた服装の女性が待ち合わせ場所に近づいてくるのを見かけたオレ。眼鏡をかけたぽっちゃり女性だ。
眼鏡やぽっちゃりが悪いわけでは全然ないが、その女性の印象は、なんちゅうかその・・、すこぶる良くない。フトコロ深い舐め犬シュウでもあの人にクンニするのはちょっとシンドイという印象だ (-_-;)
ともあれその女性は、一旦ファミマを通り過ぎて駅に向かっていった。どうやら遥香さんじゃなかったみたい。ああ良かった!と胸を撫でおろすオレ。
ところが、彼女に連絡するとすでに駅に着いててお手洗いにいるとのこと・・・。ん?ってことは、さっきの眼鏡の女性がトイレから戻ってくるかもしれんぞー。
まだまだ予断を許さない状況。オレはファミマから離れ、その女の人が戻ってくるか確認すべく遠巻きに監視することとした。
さあ果たして!? さっきの女の人が遥香さんなのか?それとも別人か!?
固唾をのんでファミマの入り口を見つめるオレ。
普通にメッチャ可愛いやん!
しばらく監視してたんだが、眼鏡の女性は一向に戻ってこない。やっぱ違うんかなー?そもそも眼鏡かけてるって聞いてないもんなぁ。
よくよく見ていると、違う方向から別の女の人がファミマに向かって歩いているのを発見。オレからは後ろ姿しか見えないが、白いトップスに柄物っぽいロングスカートだ。少し小柄で髪もミディアムといった感じ。
ん?もしかしてあの人かな?と思ったオレは、急いでファミマに近づく。そして店内に入ろうとしたその女の人に後ろから声をかける。
「あのー、シュウですけど。遥香さんですか?」
と言うと、その女性はこちらを振り向いて、少し驚いた表情。
その姿は・・・、マスクしてたけど、普通にメッチャ可愛いやん!全然ぽっちゃりしてないしー。
オレの顔を見て、コクリとうなずくその女性。彼女が遥香さんだった!
やっぱそうだよなー。こういう感じだよなー。カカオのやり取りは好印象だったもんな―。やっぱりオレは間違ってなかったぞー! いや、それにしても良かったわ、さっきの人じゃなくて(^^;
改めて胸を撫でおろすオレ。そのままふたりでコンビニに入り、初対面の挨拶だ。
彼女はてっきりオレがファミマの中にいると思ってたのに、外からやってきたからビックリしたみたいだね。いやー、言ってなかったけど実は込み入った事情があったのよー(^^;
さて、ファミマでお酒とおつまみを買って、ホテルに向かうオレたち。遥香さんは「初対面だと緊張するからお酒を飲みたい」と言ってたので、缶チューハイを買ってホテルで飲むことにした。
童顔なのにクールな感じがエエネ!
福生駅東口から少し歩いたところにホテル「バリタイ」がある。
その一室に入って、くつろぐ遥香さんとオレ。部屋はかなり広くてゆったりしてるねー。気に入った!
そしてマスクをとった遥香さん。おいおいおいーっ!やっぱ、メッチャ可愛いやん!
「私、美人でもスレンダーでもないんですけど大丈夫ですか?」なんて言ってたけど、全然大丈夫どころか、ぜひお願いしまーす!というレベルの魅力的な女性だ。
長身スレンダー美女タイプではないが、童顔で28歳よりも若く見える。「ややぽっちゃり」って言ってたけど、オレには普通か、むしろやや細身に見える。そう伝えると、彼女は「いや見えないところについてるんです(肉が)」と言ってる。女の人は皆そう言うよねー。彼女たちのぽっちゃり基準はよくワカラン!
じゃあ、ちょっと飲もうかーってことで、早速缶チューハイで乾杯。軽く飲みながら会話を交わす。
遥香さんは福生駅が最寄りではないが、近隣の駅近に住んでるとのこと。職場も割と近いそうだ。なので都心に出ることはほとんどない。きっと立川あたりで買い物とかは事足りるんだろうね。
クンニの経験はさほど多くはなさそう。彼氏にしてもらったことはあるけど、クンニ好きでたっぷり舐めてくれる人とは付き合ったことない。今は彼氏いないそうだ。へぇー、もったいないねー。
クンニ動画は良く見るみたいだけど、それでオナニーするわけでもない。見るだけなんだって。だからイクという感覚がよくわからない。
舐め犬ブログの書き手にクンニされるのは初めてとのことだが、出会い系で知らない人に会ったことはあるんだって。舐めるのが好き、という男性に会ったそうなんだが、1回だけ会ってそれっきりとのこと。
そういえば彼女、あまり緊張した感じもなく落ち着いた雰囲気だ。こういう出会いが初めてじゃないからかもしれんなー。
パッと見は童顔で若く見えるんだけど、よく見るとクールで落ち着いた印象だね。いいよー、その安定感ある佇(たたず)まい。
下着越しクンニどうやる?
さて、ひとしきり話し込んだのでそろそろシャワー浴びよかー、ってことでバスルームに入るオレ。お風呂場も広い!やっぱ郊外のホテルはゆったりしててエエわー。
シャワーから上がり、身体を拭いてボクサーパンツとガウンを着用、部屋に戻る。入れ替わりに遥香さんがバスルームに向かった。
部屋に戻ったオレは照明を暗めにセットし、頭の中でプレイのイメージを始める。
彼女は「立った状態で下着の上から」って言ってたよなぁー。どこに立ってもらおかなー。
オレ、立ちクンニするときは、だいたい洗面台の前に女性に立ってもらって、その後ろから股間に顔を押し付けて舐めることが多い。でも、しょっぱなから立ちクンニってやったことないしなぁー。しかもオマンコ舐めるわけじゃなくて下着の上から顔を押し付けるわけだしー。ま、彼女に希望を聞いてみるか。
と、考えているうちに遥香さんがバスルームから戻ってきた。やはりホテルのガウンを身に着けている。
「前に言ってた、最初の下着越しに顔を押し付けるのはどうします?立ってやりますか?」と聞くと、「んー、ベッドがいいです」とのことだ。
やっぱ、いきなり立った姿勢でアクロバティックなポーズは恥ずかしいんやろなー。じゃあベッドでやろう。
早くもパンツはヌレヌレだぁ~
大きなベッドに横たわる遥香さん。オレはいつものように、女性の足元に座って胸や太ももを軽くマッサージ。そして、彼女の股間に顔を寄せる。
さっきまで落ち着いてた遥香さんだが、さすがに恥ずかしそうだねー。
目の前には白いパンティに包まれた股間が現れた。太ももに頬をスリスリすると、スベスベでプニプニの感触がめちゃくちゃ気持ちいい。
そしておもむろに股間に顔を当てて、鼻先をパンツ越しのオマンコに埋める。顔をゆっくりと動かして鼻でアソコをスリスリと刺激。パンツ越しのオマンコは甘くて柔らかい香りがする。とてもイイ匂いだ。
その芳香に癒されながら、オレは顔全体を遥香さんのアソコに押し付け円を描くように大きめに動かし始める。すると彼女の息使いが荒くなるのが聞こえてきた。アンアンと喘ぎ声を上げるわけではなく、ハァハァと呼吸が深くなっていくタイプのようだ。
やがてパンティクロッチが湿ってきたのを鼻先に感じると、ますます甘い香りが湧きたってきた。遥香さんは腰をくねくね動かしながらオレの顔にオマンコを押し付けている。手でずっとオレの肩や腕に触れており、さわさわと撫で続けている。いいねー、こういうスキンシップ、オレ大好きだなぁ。
ひとしきり仰向けでパンツの上から顔を押し付けたら、次は遥香さんにうつ伏せになってもらう。その状態で後ろから彼女の股間に顔を深く沈めた。
これはタマランみたいやね~。さすがの彼女も少し声が漏れてきた。オレはその体勢でパンツの上からオマンコに鼻をグリグリとこすりつけ、絶え間なく刺激する。
すでにパンティクロッチはビショビショに濡れてしまい、外側からもヌルヌルしてる。なので鼻先でパンティクロッチの上をニュルニュル滑らせることができるんだ。いいねー、これ(*^^*)
オレはうつ伏せになった遥香さんの股間に後ろからズッポリと顔を埋め、下着のうえからグリグリこすりながら甘い匂いを堪能する。遥香さんも夢中でオレの顔にアソコを押し付けてくるねー。うわーメッチャ興奮してきたぞー!
じゃあ、そろそろパンツ脱いでもらって直接オマンコ舐めよっかねー!
(続く)
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