ハプニング・クンニ大作戦(そもそも何それ?)

クンニ大好きシュウです。

 

今回は“ハプニング・クンニ大作戦”について書いてみたい。

 

といっても、読んでる皆さんは「なんじゃそれー?そんな作戦聞いたことないぞーっ!」って反応じゃないかな?

 

それもそのはず! “ハプニング・クンニ大作戦”とはオレが勝手に付けた名前だからね~。一般的な言葉ではない。

 

じゃあ、それって一体どういうものか?

 

ハプニング・クンニ大作戦とは?

 

“ハプニング・クンニ”とはありていに言えば、女性にとって、されるはずじゃなかったのに期せずして行われるクンニのこと。まさにハプニング的にオマンコ舐められてしまう、という状況を指している。

 

その“大作戦”とはつまり、想定外のハプニング・クンニを女性にしかけようという作戦だ。

 

それだけ聞くと、ちょっとアブナイ感じだけど、決してそういうわけじゃない。なにも、そこらへん歩いてる女の人つかまえて無理やりクンニしようってわけじゃないからね。合意に基づいて行うものだ。

 

ではハプニング・クンニ大作戦を紹介する前に、クンニに対する女性の心づもりについて、ここで少し整理してみたい。

 

クンニの心づもりレベルは3段階

 

エッチなプレイをする場面において、クンニに対する女性の心づもりには何段階かのレベルがある。シンプルに3つのレベルにわけると、

 

  • レベルA:クンニされるはず(という心づもり、以下同じ)
  • レベルB:クンニされるかどうかわからない
  • レベルC:クンニされる予定はない

 

このハプニング・クンニ大作戦は、レベルCの“クンニされる予定はない”状況において行われるものだ。ハプニングだけにね(^_-)-☆

 

といってもわかりづらいと思うので、それぞれのレベルについてもう少し具体的に説明しよう。

 

レベルAとは

まずはレベルAの「クンニされるはず」と女性が考えている状況とはどんなものか?

 

これは例えば、女性が舐め犬にクンニを依頼して会う場合とか、クンニ専門風俗店でのプレイとかが、レベルAの状況にあたる。

 

このブログ見た女の人が、オレに「クンニして欲しい」と申し出たうえでオレと会う場合、当然その女性はオレにクンニされることを予定してるわけだ。

 

同様に、クンニ専門店の在籍女性は、プレイの際に客からクンニされることを予定しており、そのつもりでいる。

 

このように、女性側が相手の男からクンニされることを予定し、その心づもりがある状況がレベルAだ。

 

レベルBとは

続いてレベルB、つまり女性にとって「クンニされるかどうかわからない」状況とは?

 

例えば男女間の普通のSEXや、ソープ・ヘルスみたいな幅広いプレイが行われる風俗店でのプレイ。これらがレベルBにあたる。

 

男女間の普通のSEXでは、クンニが行われる場合もあればそうでない場合もあるでしょ? クンニ以外にやることいっぱいあるからね。キスとかフェラとか挿入とか・・・。

 

だから男がクンニするのなら女性はそれを受け入れるだろうし、クンニされなくてもそれはそれであり、という感じだろう。

 

風俗店の場合でいうと、ソープやヘルスでは幅広いプレイが可能なので客がクンニするのは基本OKだ。ともあれ、こういう店ではクンニする客もいれば、しない客もいる。女性側としてはどちらの場合も特に問題ないはずだ。

 

このように女性としては、相手の男からクンニされるかどうかわからないが、されるのであれば一応受け入れる心づもりがある状況がレベルBだ。

 

レベルCに重要な要素

そして、肝心のレベルC!

 

レベルCとは「クンニが行われる予定はない状況」だ。

 

そもそも、クンニが行われる予定がない状況で、どうやってクンニに持っていくのか? そんなこと果たしてできるのか?

 

普通、そう思うよね?

 

もちろんクンニの予定がない男女がただ一緒にいても、クンニが行われることはまずない。

 

実はこのレベルCの状況でハプニング・クンニを成立させるには、重要な要素をひとつ加えなければならない。

 

それは何か?というと「下着越しの顔面騎乗」だ!

 

つまり、レベルCの状況を正確に記述すると、

 

“下着越しの顔面騎乗は行われるが、クンニが行われる予定はない状況”ということになる。

 

ハプニング・クンニ大作戦とは、このような状況下で遂行される、ということなんだ。

 

じゃあ、クンニはないけど下着越しの顔面騎乗が行われるシチュエーションってどんなものか?

 

それを次回ご説明しよう。

 

(続く)

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