恵美さんにクンニ(クンニ好き男ってホントにいるの?)

クンニ大好きシュウです。

 

今日もクン活体験談、いきまーす!

 

今回のお相手は、恵美さん。医薬系の会社で働く41歳のキャリアウーマンだ。

 

第一印象は成熟した大人の女性。ダークブラウンの長い髪に、はっきりした目鼻立ちで華やかな雰囲気がある。160cm弱でグラマラスなボディラインだが、服装はかっちりした印象。

 

きっと職場では、お堅い雰囲気に見られてるんだろう。そういう女性が実は裏で密かに見知らぬ男(オレね)にクンニされるって状況がタマランね~。そういうシチュエーション、オレ大好き!

 

オッサン舐め犬の存在意義

 

恵美さんはこのブログを見てくれてたんだが、体験談に出てくる女性の多くが20代だったんで、オレにコンタクトするのをためらってたらしい。でも、クンニが好きで体験してみたかったので、思い切って連絡をくれた。

 

それにしても、ためらう必要なんて全然ないのにね~。オレがクンニしたいのは、以前「理想のクンニレディとは?」という記事にも書いた通り、クンニされるのが大好きで、その人なりの魅力を持つ女の人だ。年齢なんてあんまり関係ない。

 

実際に、20代のみならず30代・40代の女性とのクン活体験は何度でもある。

 

思うに、オレみたいなオッサン舐め犬の存在意義はここにあるんじゃないかな?

 

若い舐め犬は大勢いるが、彼らの多くはクンニする女性の年齢制限をキビシめに設定してたり(18~35歳とか)、身長・体重やその他の条件もつけてたりする。

 

やっぱ自分よりもだいぶ年上の女の人にクンニするのはキツイということなんだろうね。いやそれは理解できなくもない。オレも若ければそうだったかもしれん。

 

でも今のオレは50のオッサンだから、20代だろうが40代だろうが自分より年下には変わりない。

 

それに20代なら20代の、40代なら40代の“オンナの魅力”というのがそれぞれある(もちろん30代もね!)

 

だからオレみたいなフトコロの深いオッサンは、幅広い年代の女性に余裕でクンニできるってわけだ。これこそがオッサン舐め犬の存在意義といえよう!

 

だからクンニが大好きな女の人は、自分の年齢なんて気にせずオレにコンタクトしてくれーい。

 

イケネーっ!また熱弁ふるっちまった。話を元に戻そう。

 

クンニ大好き男はここに実在する

 

恵美さんとオレは、雨がぱらつく新宿で待ち合わせ、一路ホテルに向かう。

 

ちなみに歌舞伎町のホテルはコマ劇場(現TOHOシネマ)裏手を北上するとたくさんあるが、そちらよりも明治通りに近い東側の方が新しいホテルが多くてイイ感じだ。

 

というわけで、明治通り方面に向かって歩くオレたち。ホテルまでの道すがら、いろいろと会話が弾む。

 

恵美さんは、それまでクンニされた経験があまりなかったそうだ。普通に仰向けでM字開脚のクンニは経験あるけど、顔面騎乗やうつ伏せクンニなんて全く経験ない。というか、そんな舐め方、そもそも知らなかったみたい。

 

30代まではエッチ欲があまりなかったらしいんだが、40歳手前ぐらいからクンニ欲に目覚めた恵美さん。ネットでクンニを検索してはクンニ動画を見て、顔面騎乗などいろんな舐め方があることを知ったんだってさ。

 

だからこのブログのクン活体験談で、顔面騎乗クンニとかうつ伏せクンニとか、いろんなクンニの体位がバンバン出てくるのを読んで、経験したいと思ったそうな。

 

ちなみに彼女は以前、マッチングアプリを使ってクンニ好きと称する男に何人か会ったことがあるとのこと。

 

でも、実際に会ってみるとフェラや挿入を求められ、結局は普通のSEXになる。クンニも一応してくれるんだけど、気持ち良くないうえ、あっという間に舐め終わるってことらしい。

 

そんなことが何度か続いたんで、彼女は「クンニが本当に好きな男なんて世の中にいないんだ・・・」と、絶望的な気持ちに陥ったそうだ。結局、クンニ好き男性を探すのをあきらめ、マッチングアプリもやめたんだって。

 

だから今日は、クンニ前提で男と会うの、ホントに久々らしいよ。

 

オレのことについては、クンニブログ書いてるぐらいだからクンニ好きだとは思うけど、実はまだ半信半疑とのこと。

 

オレがいくら「クンニ大好きですよー!」と言っても、恵美さんは「でも、クンニがホントに好きな男性に会ったことないから、まだちょっと信じられないんです」なんて言ってる。

 

さよか~。じゃあ今日はクンニ大好きヘンタイフェチ男の超ド級クンニを味わってもらおうか。ビックリして腰抜かしてもしらんぞー。

 

なんて考えながら恵美さんとホテルに入るオレ。

 

さてどうやって舐めよっかな~。

 

(続く)

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