亜矢さんにリピートクンニ(ローターよりもオレの舌!)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「亜矢さんにクンニ(コロナでムラムラ爆発寸前!)」と題して、昨年10月にクンニした都内在住37歳の亜矢さんに、8ヵ月ぶりに池袋のホテル ラムセスクラシックで再会したことを書いた。

 

彼女は前回のオレのクンニ以降、ローターオナニーで性欲を満たしていたようだが、コロナ騒動により同居してるパートナー男性が在宅勤務するようになったため、家でオナニーできなくなってしまった。ムラムラがたまりすぎたので久しぶりにオレにクンニを依頼してくれたそうな。

 

もう2ヵ月ぐらいオナニーしてないので、彼女のムラムラは頂点に達しようとしていた。そんな大変な性欲を静めるという大役をオレは果たせるのかなー?

 

さあて、いよいよクンニだべー!

 

自分でクリの皮むいちゃった!?

 

ベッドに横たわる亜矢さんの脚の間に座り、ガウンの前をはだけると、キレイなオマンコが姿を見せる。Vゾーンに少しだけヘアが残っているが、Iゾーンは全くのツルッツルだ。

 

あれ?彼女パイパンだったっけ?と記憶をたどるがハッキリ思い出せない。

 

「ここ、もともと(ヘアが)無かったでしたっけ?」と聞くと、「前に処理してたんだけど、少し生えてきたんです」とのこと。

 

いずれにしても、舐めやすそうで美味しそうなオマンコだ。

 

オレが股間に顔を寄せると、早くも亜矢さんはアアーっと声を上げている。まだ舐めてないにも関わらず、すでにエロモード全開!という風情だ。

 

ならば大陰唇や鼠径部あたりから舐める焦らしは不要だろう。

 

オレは舌を大きく伸ばして、いきなり亜矢さんのオマンコに舌表面をかぶせ、まだ濡れていないオマンコ表面の味を感じ取る。

 

そしてゆっくりと舌を動かし、舌表面全体でクリトリス包皮と小陰唇をソフトに摩擦。

 

亜矢さんの様子を見ると、目を閉じて息が荒くなっている。

 

しばらくは超ソフトなクンニを続けた後、舌の動きの速度を1段階シフトアップ。小陰唇を縦にレロレロ舐めながら、時おりクリトリスに舌を這わせる。

 

すると亜矢さんの口からは、悩ましいあえぎ声が漏れてきた。思いのほか反応が早いね。やっぱりムラムラがたまってたんだろう。ちょっとした刺激にも敏感に反応してるもんなー。

 

オレは舌表面をクリトリス包皮に当て、左右に舌を動かしてクリをなぶるように舐める。亜矢さんこれにはたまらず、「ああー、それ気持ちいいー」だって。

 

続いてクリトリスを口に含んで軽く吸いながら、クリトリス下部を舌先でクイクイ押し上げるように舐める。そして徐々に舌の動きのスピードを上げながら、クリトリスの前後左右を包皮の上から舐めるオレ。

 

亜矢さんの口からは悩ましいあえぎ声が漏れ続けてる。

 

クリトリス包皮を舌の裏でレロレロと横舐めしてたら、亜矢さんは自分で鼠径部あたりに両手をそえて、グイーっと引っ張り上げてる。すると包皮が後退してクリトリス先端がむき出しになった。そこに舌の裏を当ててレロレロするオレだっぺー!

 

なんと自分からクリトリスの皮をむいてむき出しの先端をオレに舐めさせる亜矢さん。こうなるともう!おもしろいぐらい敏感に反応してるねー。舌の動きに合わせて、「あんあんあん」と喘ぎ声が止まらない。

 

「ああー、それ気持ちいいー。もうダメ。私、イキそう」って言ってるヨ!

 

ええーー!? もうイッちゃうの?まだ舐め始めて15分ぐらいだよー。もっと楽しもうよ!

 

彼女はイッてしまうと、しばらくはオマンコ触られるとくすぐったくなるタイプだ。何度も連続イキするタイプではなかったはず。

 

なのでオレは、舌の動きを若干ペースダウンして、すぐにイカないようコントロール。そのペースを維持してソフトにオマンコを舐め続けた。

 

しばらくはフワーっとした気持ち良さを感じていた風情の亜矢さんだが、やがてまた、「ああ、イキそう」と言い始める。

 

ならば一度イッてもらおうか。前回も3回クンニイキしてたから、イッた後に少し時間をおけばクンニを再開できるだろう。

 

オレは亜矢さんをクンニイキに導くよう、舌の動きのペースを若干速める。

 

「ああ、イキそうイキそう。イク、イク、イクー」と言った次の瞬間、大きな声とともに激しく腰を引く亜矢さんだ。

 

ごめんなさい、イッてもいい?

 

うんうん確かに前回と同じイキ方だ。前も思いっきり腰を引いてたもんなー。

 

ま、それにしても舐め始めから20分程度であっさりイッてしまった亜矢さん。休憩するにはまだ早い。

 

オレは彼女の股間から顔を離すことなく、再び舌を伸ばして軽~く大陰唇を舐める。ここなら刺激は少ないだろうからね。

 

すると亜矢さんの反応は「そこ、くすぐったいんだけど気持ちいい」といいながら早くも悶えてる。

 

ん?多少のくすぐったさはあるみたいだけど、舐めても大丈夫みたいだね。ならもっと舐めよ!

 

オレは舌を伸ばして最初と同じようにオマンコ全体にソフトにかぶせる。そして、いつものようにこれ以上ないぐらいソフトな舌の動きをスタートさせた。

 

くすぐったがるかと思いきや、亜矢さんは「ああー、気持ちいい。それすごく気持ちいいわー」って言ってるね。

 

「あれ?イッた後って、くすぐったいんじゃなかったでしたっけ?」とオレが訊くと、「普通はそうなんだけど、今日は大丈夫みたい。なんかまたすぐにイッちゃいそうです」だって。マジでー?

 

そういうことなら、また舌の動きをペースアップだ。クリトリスを中心にオマンコを丁寧に舐めるオレね。

 

クリの包皮の上から舐めてるとまたまた手で鼠径部の上、Vゾーンあたりを両手で引っ張り上げ、クリトリス先端を露出させる亜矢さん。オレはクリ全体を口に含んだまま、むき出しのクリトリス先端部のすべての面を、舌の裏や側面といった柔らかい部位で舐める。唾液でしっとりと濡らした舌を速めに動かしてクリ表面を摩擦するわけだ。

 

これには亜矢さん、ひとたまりもない。

 

「ああ、それ気持ちいい、私もうイキそう。ごめんなさい!イッてもいい?」だって?

 

まだ2回目舐め始めて10分か15分ぐらいだよー、って思ったけど、今回はペースダウンしなかった。

 

引き続き舌を動かして、むき出しのクリトリス先端をレロレロとソフトに責め続ける。

 

すると亜矢さんは、さっきと違って腰を激しく引かなかったが、かわりにスッゴく激しい声をあげながらイッてしまった。

 

ローターには負けませんよ!

 

なんかイキ方が変わってきたぞ?腰を引かないということは、イッた直後のくすぐったさが無かったのかもしれないね。これはもしかすると連続イキできるかもしれんなー。

 

そう思ったオレは、今度は間髪をいれず、すぐに小陰唇を舐めてみた。すると案の定、亜矢さんはくすぐったがらず、普通に気持ちよさそうにオマンコをオレの舌にゆだねている。

 

フムフム、なかなかいい感じだ。ヨッシャ!引き続き速めの動きでソフトにオマンコ舐めようか。

 

ま、イッた直後なので、いきなりクリトリスを刺激するのは避けて、小陰唇の横の溝に沿って舌先を這わせたり、膣口に舌を挿入して、Gスポット手前のゴワゴワした天井部分をペロペロ舐めたり、尿道口を中心に膣前庭部をペロペロしたり、クリトリス以外を丁寧に舐める。

 

そして、亜矢さんの反応が高まってきたら、クリトリスへの刺激に移行。クリ一帯をパクリとくわえて口に含み、舌先を柔らかくして短い距離で高速に動かす。包皮の横を舌側面で舐めたり、包皮の上を舌裏面で舐めたり、クリの下部を舌先で舐めたりと、クリトリスのあらゆる部分に刺激を加えるオレ。

 

そうしてると、亜矢さんはまたもや自分の両手を鼠径部に当て、包皮を引っ張り上げる。オレはむき出しになったクリトリスを舌先メインにして高速に舐めあげる。

 

いつもはクリトリスにローターを当ててオナニーしてるそうだが、今日はオレの高速な舌の動きでクリを刺激される亜矢さん。ローターとは違って、温かく柔らかい舌の感触を楽しんでくれてるかな? 気持ち良さならローターには負けへんでー!

 

と、ローターにライバル心をむき出しにしながら、粛々とクリトリスに舌を這わせるオレだぁ(^^;

 

やがて亜矢さんのあえぎ声がどんどん大きくなり、ついに3度目のクンニイキに達した。とんでもなく大きな声を張り上げて暴れる彼女。でも腰を激しく引く動作はなくなったねー。

 

だからどんなに暴れてもオレは粛々と同じペースでクリトリスを舐めることができた。それが深いクンニイキにつながったのかもしれん。

 

ヨシャーっ!ローターに勝ったぞー!(たぶん・・・)

 

それにしてもわずか1時間ちょっとの間に3度もクンニイキした亜矢さん。ホントにムラムラが溜まってたみたいだね。

 

(続く)

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