クンニ大好きシュウです。
前回は「亜矢さんにクンニ(舐める前から感じてる?!)」というお題で、池袋のホテルで亜矢さんにクンニを始めたところまで書いた。
2連続でクンニイキ
うつ伏せクンニで盛り上がったあとは顔面騎乗。
亜矢さんの柔らかくて温かいお尻で座られる顔面騎乗はホント最高だ!
オレは鼻先を膣口に入れ、オマンコを口いっぱいに頬張り、クリトリスを軽く吸いながら、舌を駆使して渾身の顔面騎乗クンニを実施した。
そして再び仰向けクンニ。
亜矢さんは仰向けが好きみたいだ。自ら枕を腰の下に敷いて、オレが舐めやすいように少し高い位置におマタをもってきてくれた。
オレは彼女のオマンコに顔を埋め、口を大きく開いてクリトリス一帯をパクリとくわえる。そして、口の中の圧を少しさげて軽く吸う。
するとクリトリスがわずかに浮き上がるので、クリの下の部分に舌先を当てて、下からクリを押し上げるような小さな動きを繰り返す。クリトリス下部のみならず、側部や上部も同様に、舌先を使って狭い範囲を縦横に丁寧に舐めるオレ。
これをしばらくやってると、亜矢さんは「ああああ、それ気持ちイイー。どうやってるの?」と口にする。
この舐め方してると良く言われるんだよね~、「どうやって舐めてるのー?教えてー」って。
それには答えず、オレは引き続きクリトリスを中心に狭い範囲で舌先を這わせる。ほんの気持~ち、いつもより強めにね。
それを続けるとやがて亜矢さんは「ああああーー」と声を上げ、腰が動き始める。
そのうち声が大きくなり、激しく腰を動かしたと思ったら、次の瞬間!オレの舌から逃れるように腰を引いた。
どうやらイッたみたいだね。
亜矢さんはイッた直後にアソコを舐められると、くすぐったいんだそうな。「気持ちイイのとくすぐったいのの半々ぐらい」って言ってる。
たまにいるよね。イッた後、オマンコ舐められるとくすぐったいっていう人。
「じゃあどれぐらいくすぐったいか試してみよか~」ということで、オレは再び亜矢さんのオマンコに舌を当て、これ以上ないぐらい超ソフトに舐めた。
すると最初だけ少しくすぐったがってた亜矢さんだが、すぐに「ああー、気持ちイイー」と快感モードに切り替わる。
「あれれ?くすぐったいんじゃなかったの?」と思ったけど、まあ気にせず舐める量を少しずつ増やす。やがて本格的な仰向けクンニを再開。
そのうちゾーンに入った神がかりクンニを無心に続けるオレだ。(仰向けクンニの舐め方(ゾーンに入る)参照)
こうなると、もはやイクまでクンニはとまらない。夢中で亜矢さんのオマンコを舐めてると、やがて下腹部あたりがピクピクし始めて、またしても激しく腰を引く彼女だった。
「ああ、またイッた。2回続けてイクの初めてかも~」って言ってる。
クンニされたくてムラムラ
1時間半ぐらいずーっと舐めてたので、少し休憩するオレ達。ベッドの上でまったりと過ごす。
亜矢さんは、仕事のこととかプライベートとか、いろんな話を聞かせてくれた。彼女は東京に来てまだ数年ぐらいなんだって。割と長く付き合ってる男性はいるらしいが、クンニはほとんどないそうだ。
彼女自身はクンニ大好き、ということで、ネットでクンニ情報をよく検索してるらしい。オレの前にもやはり舐め犬ブログ書いてる人に舐めてもらったことあるそうな。
ときたま、無性にムラムラして思いっきりクンニされたくなることがあるとのこと。オレにメールくれたときもそんなタイミングだったようだね。
オレのブログは3ヶ月ぐらい前から見てくれてたそうなんだが、昨日ムラムラしてしまい「明日会って舐めてもらおう!」と思ったらしい。
それを見事に実現するんだからスゴイ人だよね~。それに付き合うオレもオレだけど。
どうやら亜矢さんはやや男っぽい性質みたい。急にムラムラして無性にエッチなことしたくなるんだって。
そういえば男の場合、イッたあとチンコさわられるとくすぐったいよね。そう考えると、オレが過去にクンニした女の人で、イッたあとオマンコくすぐったくなるのは、さばさばした感じの女性が多かったような気がするなぁ(あみちゃんとか)
もしかするとなんか共通点あるのかもね。
な~んて考えながら時計を見ると、出ようと思ってた時刻まであと20分ぐらいある。
オレは最後にもう一度、亜矢さんのオマンコを舐めたいと思った。そこで今日はあまりできなかった顔面騎乗クンニでじっくり舐める。亜矢さんは気持ちよさそうだ。
ひとしきり顔面騎乗を楽しんだら、彼女はオレの顔から降りてベッドに仰向けになり、またまた枕を腰に敷いてる。
オレはまたしても仰向けクンニで亜矢さんのオマンコをたっぷり舐める。やっぱ本格的に舐めるのは仰向けクンニがいいねー。
再びゾーンに入ったオレは、ひたすらクンニを続行。やがて亜矢さんに本日3度目の絶頂が訪れた・・・。
クンニを思いっきり堪能したオレたちふたりはホテルを後にする。ロビーでバイバイして、そのまま別々に駅に向かった。
こういうのも秘密めいて楽しいねー。
コメント