亜矢さんにリピートクンニ(7連続でクンニイキ!)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「亜矢さんにリピートクンニ(ローターよりもオレの舌!)」と題して、都内在住37歳の亜矢さんに池袋のラブホ「ラムセスクラシック」でクンニをスタートしたことを書いた。

 

開始1時間もたってないにもかかわらず、すでに3回連続でクンニイキした亜矢さん。コロナ自粛期間中、オナニーさえできなかったから溜まってたとはいえ、感度がスゴ過ぎる。美人で楽しくてしかもエロいという最高のクンニレディだ。

 

さて、今回も亜矢さんにクンニの続きだっぺー。

 

クンニ専門店で働いてみたいってー!?

 

すでに3連続クンニイキした亜矢さん。さすがにイキ疲れたと思うので、ここで少し休憩しよかー。

 

トイレに行ってからまたシャワーを浴びる彼女。シャワーでスッキリしてベッドに戻ってきた。

 

しばらくは水分補給しながらおしゃべりして過ごす。亜矢さんはオレのクンニ活動に興味津々の模様。

 

「ブログ見て連絡してきた女性には全員クンニするんですか?今まで断ったことってありました?」

「年齢とかを理由にお断りすることはないですし、直接お会いしてお断りしたことはないですよー、今んとこ」

「でも、自分の好みじゃない女性が来たらどうするんですか?」

「外見よりもクンニ好きであることが重要なので、極端な体型とか不潔感がない限り、普通の外見であれば全然OKですねー。でも実際は、ブログ見て会いにきてくれた女の人は皆さん魅力的な人ばかりですよー」

「でも、もしホントのホントに好みじゃない人が来たらどうするんですか?」

「うーん、まあその時になってみないとわかりませんが、基本はお会いした以上、その日はクンニすると思います。約束だから」

 

みたいな感じで質問責めされる。あと亜矢さんは、クンニ専門店に興味があるみたいだった。

 

「前回のとき、クンニだけの風俗のお店のこと話してましたよね。今も行ってますか?」

「今はコロナ自粛ですからクンニ専門店には行ってないですー。お店自体はやってるみたいですよ」

「へー、場所はどこにあるんですか?」

「ん?新橋とか日暮里とか、あと池袋にもありますよ」

「そうなんだ。私、前回その話を聞いて、自分もそういうお店で働いてみたいなって思ったんです。でも37歳だと年齢制限にひっかかりますよねー、きっと」

「んー、クンニ専門店の募集条件は知らないけど、新橋や池袋は若い女性が多い印象ですね。日暮里の店は女性の年齢層が幅広いと思いますけど」

「そうなんですねー。ムラムラしたときに舐めてもらえて、お金までもらえるなんていいなーって思ったんですよ」

「日暮里のお店は客のクンニを採点したりするのが大変そうですよ。お客さんもクンニを習いに来るシロウトっぽいお兄さんが多いみたいだし」

「へー、そうなんだ」

「それより、またそろそろ舐めましょうか?」

 

と言うと、パッと目を輝かせて仰向けになり、脚を広げる亜矢さん。

 

新しいクンニ体位を試す

 

ベッドの端に仰向けになってもらい、オレはベッドの横に座って気合いスタイルでクンニを再開。

 

シャワー浴びたてのオマンコもこれまたオイチー!

 

舌表面でねっとりとオマンコを舐めるオレ。舌先を膣口に入れて、膣内の味を堪能する。同時に亜矢さんの乳首をつまんでコリコリといじる。もう片方の乳首は彼女自身が触ってるねー。そうそう彼女は乳首も感じる人だ。

 

オレは股間に顔を埋めながら、両手を亜矢さんの胸に伸ばし、やさしく乳首をなぶるようにいじる。この3点責めでしばらく責めるオレっち。

 

すると間もなく、「ああー、気持ちいい、またイキそう。ああもうダメ。イッてもいい?」

 

それには答えずオレは粛々とクンニを続行。やがて亜矢さんの声が大きくなり、次の瞬間!さっきよりも大きく絶叫して大暴れしながらイッてしまった・・・。

 

彼女はベッドの真ん中あたりで体を横向きにしてぐったりしてる。

 

そういえば今日は仰向けクンニしかやってないなー、ちょっと違う体位で舐めてみよ!と思ったオレは、横向きになった亜矢さんの片脚を持ち上げて開き、横から股間に顔を埋める。鼻がすっぽりと亜矢さんのオマンコに収まり、温かくて心地いい。そのまま顔全体を股間に埋めて癒されながらクリトリスをソフトに舐め始めると、またしても亜矢さん、感じ始めた模様。

 

「ああ、これすごく気持ちいいわ」って言ってるね。

 

しばらく横向きの体勢でクンニしていたが、そのまま亜矢さんに仰向けになってもらい、オレは彼女の股間に上から顔を沈める。そのまま彼女の両脚を持ち上げて、オレの腋の下に挟んで押さえ、両腕で彼女の腰を抱き寄せて股間に顔を密着させる。そして自分の身体を両肘で支えて、クンニを再開。

 

オレは顔全体で亜矢さんの股間をやさしくマッサージしながら鼻先で膣前庭部をニュルニュルと刺激する。そして口にくわえたクリトリスの包皮の上から舌を当て、縦横に舐め続けた。

 

この体勢は、女性が仰向けのままで、うつ伏せクンニと同じように顔全体でクンニできるのが特長だ。うつ伏せクンニよりも女性の腰の負担が軽く、かつ、うつ伏せクンニと同等の効果が得られるという優れた体位。

 

この体位をなんて呼べば良いだろう?“仰向けクンニ“とか”うつ伏せクンニ“のようにわかりやすく一言で言い表せる適切な言葉が思い浮かばんなー。

 

この、どちらかと言えば変則的な体位で、オレは亜矢さんの股間に顔を埋めて鼻と口をオマンコに固定し、ソフトなクンニを続行。膣口への鼻の刺激が加わる分、普通の仰向けクンニよりも気持ちよさそうだ。

 

亜矢さんは仰向けクンニ派で、顔面騎乗やうつ伏せクンニはさほどお好みではなさそうだが、この体位は気に入ったみたい。なにしろ女性側は仰向けの体勢だからねー。

 

その体位でクンニを続けてるとやがて亜矢さんは、「ああ、イキそう。イク、イク」といいながらオレの顔に当てた股間を動かし始める。そして、「あああーーー!」っと絶叫の末、イッてしまった・・・。今日、何回目やー?さすがにイキすぎじゃない?

 

クンニイキを繰り返す亜矢さん

 

「すごい何度もイキますねー」

「そうなの。すごくムラムラが溜まってたから、きっとイキすぎるんじゃないかなって思ってたんです。やっぱりそうみたい」

「そうですかー。前回は連続してイケなかったけど、今回は大丈夫ですね」

「はい。なんだかシュウさんの舌を使ってオナニーしてるみたい。ごめんなさいねー」

「全然大丈夫ですよー。亜矢さんに気持ち良くなってもらえればオレも楽しいですー」

 

ところで今、何時かな?と思って時計を見ると19時を少し回ったぐらいだった。あと20分ほどで出なければならない。

 

普通なら切り上げるところだが今日のクンニは乗りに乗ってる。

 

オレは、「最後にもう一度、舐めましょうか?」と亜矢さんに伝えると、「いや、もう大丈夫で・・す・・・」と言いかけた彼女だが、その前に股間に顔を寄せオマンコをペロペロ舐め始めたオレ。

 

すると亜矢さんは直ちにエロエロモードに切り替わって喘いでる。オレは本日最後をしめくくるクンニを丁寧に実施した。

 

そして15分程度たったところで見事にイッた亜矢さん。今日は結局、7回もの驚異の連続クンニイキを成し遂げた。

 

オレも長年クンニをやってきたけど、オマンコ舐めるだけで、3時間以内に7回もイッちゃう女性は初めてだ。いやスゴイねー。

長時間ねっとりクンニしてもなかなかイカない女性もいれば、連続して何度もクンニイキする女性もいる。

 

同じように舐めてるはずなのに、なんでやろ? ほんと、クンニって奥深いわー。

 

じゃあ亜矢さん。次回は8ヵ月も待たず、近々またオレの舌を使ってムラムラ発散してくれーい。

 

突然のアポイントでも大丈夫だよー(^^)/

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