亜沙美さんにクンニ(クリ集中舐めがタマランみたいよ)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「亜沙美さんにクンニ(脱ぎっぷり良い長身美女)」というお題で、都内在住32歳独身女性の亜沙美さんに初めて会って、池袋北口のホテルでプレイをスタートしたところまで書いた。

 

均整の取れた肉体美を惜しげもなくオレに見せつけながらも、ごく自然に振舞う彼女。オッパイ丸出しショーツのみの姿でベッドに横たわる亜沙美さんの股間に顔を寄せるオレ。太ももやパンツ越しのアソコをソフトに刺激するも、彼女の反応は何やら今ひとつだった。

 

ついては作戦変更し、早めにオマンコ直接刺激に切り替える。パンツ脱がせてオマンコに舌を近づけるオレだぁーっ!

 

どんなマン毛もオレ大好き!

 

目の前に迫る亜沙美さんのアソコは、アンダーヘアが全くないツルッツルの状態である。

 

まあ、最近はパイパン女性が多いので、ツルツルマンコを見ても驚かなくなったねー。ここ最近クンニした女性のうち4割弱がパイパンだった。オレのクン活記録によると(^^;

 

一言でパイパンと言っても、そのレベル感は結構バラバラ。自分で剃ってる人もいれば、エステで脱毛途中のため生え変わった毛が残っている人もいるし、脱毛処理を終えて完全にツルツルの人もいる。あとブラジリアンワックスでベリベリーっと脱毛してる人もいたね~。

 

ちなみに自分で剃ったりエステ脱毛中の場合は毛根が残ってるので、タイミングによってはチクチクする場合がある。大陰唇から小陰唇にかけてマン毛がうっすらと生えてるんで、舐めるとすぐわかるんだ。でもまあオレは大して気にならんけどね。

 

だから「下の毛どうしましょう?」と聞かれれば、たいがいオレは「何もしなくて大丈夫ですよー。自然体で来てください」と答えてる。マン毛あるのも好きだし、パイパンも好きだし、生えかけてチクチクするのもご愛敬でキライじゃない。ま、要するにヘアがどんな状態でもオマンコ大好きー!というドヘンタイフェチ男なんだー😅

 

それにしてもオレ、ここまでオマンコ好きすぎて、マジでヤバいんかなぁ(´-`).。oO

ヨボヨボのジイサンになったらやっぱクンニの機会なくなっちゃうよねー?きっと・・・。そのときにオマンコ舐めたい禁断症状に苦しんだりするんかなぁ・・?

 

そんなことがちょっぴり心配な今日この頃のオレっちね(^_-)-☆

 

クリトリスが快感ポイント

 

さて亜沙美さんのアソコに話を戻すと、彼女は脱毛処理を完全に終えた、ツルッツルのオマンコである。オケケが全然なくて、見事な形状の美マンだ。クリトリスは気持~ち大ぶりでとっても舐めやすそう😝

 

オレは大きく口を開けて舌を伸ばし、まずは大陰唇に舌をつける。唾液で濡れた舌表面を短く上下左右に動かしながら、時おり舌の側面で小陰唇を舐める、といったプチ焦らしクンニだ。

 

亜沙美さんの様子を見ると、さっきよりは多少気持ちよさげな表情だ。目を閉じて何かを感じとろうとする風情。ともあれクンニの気持ち良さに悶える、というレベルからはまだほど遠い印象かな。

 

オレは小陰唇を包み込むように舌をかぶせ、会陰部から膣口に向けて舌先を走らせる。さらには小陰唇全体を舌表面でこするように舐め上げてから、舌先をクリトリスに到達させた。

 

するとようやく、亜沙美さんは苦悶の表情を浮かべ、「あ、それ・・」と声を漏らすようになってきた。やはり、というべきか、クリトリスが快感ポイントのようだね、彼女は。

 

そうとわかればクリ舐めをメインとしたクンニへ速やかに移行するオレっちだ。彼女のクリトリスは包皮部分も陰核もやや大ぶりで舌を当てる表面積を広くとれる。とても舐めやすい形状だ。

 

オレは舌を伸ばして、まずはクリトリス包皮の側面を舌の側面でニュルニュルと舐める。そしてクリトリス包皮横の溝を舌先で掘り返すようになぞりながら、上下に舌を這わせた。

 

さらには舌の裏をクリトリス包皮の上にセットして、レロレロレロレローっと横舐め。柔らかい舌の裏側でやや強めにクリ表面を摩擦。オレの得意技「舌の裏クリトリス横舐めクンニ」が炸裂だー!

 

続いてクリトリスを唇でくわえ、軽く吸いながら陰核をチロチロと舌先で舐める。

 

こんな風にクリトリスを集中的に舐められるとタマランみたいやねー。やがて亜沙美さんの口から「ああそこ!それ気持ちいい・・」という言葉が漏れ始め、吐息も深くなってくる。

 

ヨシャーッ!やっぱ彼女にはクリ責めが効果的みたいやぞ!と調子づいたオレは、仰向けになった亜沙美さんのオマタに顔を埋め、延々とクリトリスを舐め続ける。

 

すると彼女の反応も激しさを増し、喘ぎ声がさらに高まってきた。

 

調子に乗ってきたオレが、イイ感じでクリをペロペロやってると、亜沙美さんの喘ぎ声が突然ストップ!

 

「ん?」と思って彼女の顔に目を向けると、やにわに一言。

 

「あの・・・、お顔に乗ってもいいですか?」

 

(続く)

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