クンニ大好きシュウです。
前回は「杏奈さんにクンニ(初めて舌でイカされた!?)」というお題で、都内在住27歳独身女性の杏奈さんに、錦糸町のホテルでクンニするシーンを書いた。
ベッドに仰向けになった杏奈さんのオマンコをじっくり丁寧に舐めるオレ。様々な舐め方を試行錯誤しながら彼女にフィットするクンニを速やかに見つける。
その舐め方を粛々と続けているとやがて彼女、「ああ、気持ちいい、イキそう・・」と口にする。そして次の瞬間!腰を突き上げ全身ガクガクさせながらイッてしまった・・。
他人にイカされたの初めて
脚ピンオナニーでしかイッたことないって言ってた杏奈さんだが、今日は脚を開いて曲げた体勢でのシュウクンニスペシャルで、すんなりとイッちゃった。時間にして30~40分舐めただけなんだけどね~。よっぽどオレの舌と相性いいんかな?🙄
いずれにしろ他人からイカされたのは、これが初めてとなる杏奈さん。驚きなのか戸惑いなのか、紅潮した顔で目をパチクリさせてるね~。
オレは彼女の脚の間に腹ばいになったまま、太ももに腕を乗せて顔を上げ、杏奈さんの表情を見つめる。
彼女はポツリと一言・・・、
「すごく気持ち良かったです。」
「脚、曲げたままでも大丈夫でしたね」とオレ。
「はい、脚ピンしなくてイケると思ってなくて・・、ビックリしました!」と杏奈さん。
「やっぱり脚は伸ばした方が気持ちいいですか?」
「普段はそうですね。でも舌がとても気持ち良くて、脚を曲げてても大丈夫でした」
と言って、嬉しそうな笑みを浮かべる杏奈さんだ。その表情が魅力的過ぎて、思わずオレは彼女のお腹に顔を押し付ける。あーー、スベスベして気持ちいいー!
オレの得意技「脚閉じクンニ」炸裂!
そのままベッドで会話を交わしながら、クンニイキの余韻を楽しむ杏奈さんとオレ。
でも時間がもったいないので、水分を補給して2回目のセッションだ!まだまだオレにしてみたら、あいさつ代わりのソフトクンニが済んだぐらいの段階だからね~(^^)
さっきは脚を開いた仰向けクンニオンリーだったので、今度はいろいろと体勢を変えてみよう!脚ピンが感じるそうだから、脚を伸ばしてベッドに仰向けになってもらう。
オレは彼女の両脚に上体をかぶせ、閉じた股間に顔を寄せる。手で太ももをわずかにねじって開き、片方の鼠径部に舌を当てた。
ピッタリ閉じた股間に舌を入れ、鼠径部と大陰唇をニュルニュルーっと舐める。そのまま両側の鼠径部&大陰唇にねっとり舌を這わせるオレ。
続いて、手のひらを土手に当ててウニューっと押し上げる。するとパイパンオマンコのワレメがオレの目の前にドドーンと出現。そのワレメに舌をねじ込んで、小陰唇と膣前庭部をニュルニュル舐める。
これがオレの得意技のひとつ、「脚閉じクンニ」であーる!エッヘーン😤(←自慢)
杏奈さん、これエッライ感じるみたいよ。もともとイキやすい脚ピン体勢だけに、気持ちいいんだろうねー、やっぱ。
ひとしきり脚閉じクンニを続けたら、今度は脚を開いてもらい、股間の奥深くに顔を進入させる。脚閉じでは舌が届かなかった会陰部周辺に舌を這わせながら、鼻をオマンコにズリューっと埋める。
さらに脚を持ち上げ、舌を伸ばして、アナル周辺も丁寧にナメナメ。杏奈さんの股間はどこを舐めてもオイチイね~😋
そして脚を大きく開いてもらい、クリトリス中心の本格舐めへ移行。
杏奈さんはオレの腕に優しく触れながら、顔をこちらに向けて舌の動きを見ている。オレは彼女から見えるよう舌を伸ばし、クリトリスを舌先でなぶる様子を見せつけた。首をわずかに傾け、その模様をぼんやり見つめる杏奈さん。
薄暗い部屋の中、彼女の股間から覗き見るその表情は、ありえないほど美しくエロチックだ。スラリとした肢体に形の良い乳房。細身ながらも柔らかそうな下腹部。
オレの目に映る彼女の姿は、女性の美しさをすべて体現しているように見える。その魅力に引き込まれてしまいそうだ。ヤバイー🤣
理想のクンニレディかーっ!?
気を取り直してクンニに全集中するオレ。
小陰唇に舌先を当て、上下に動かして舐めたり、舌表面で包み込むように舐めたり、クリトリスのすべての面を舐めたり・・。
続いて舌表面でオマンコ全体をベローっベローっとソフトに舐め上げる。すると杏奈さんからひと言、「もう少し強めでも大丈夫です」とのことだ。
こういうコメントを率直に伝えてもらえるとありがたい。なにしろオレには、杏奈さんが今どう感じているか?という感覚を知り得ないからね~。彼女の反応や表情を観察して推測するほかない。だから、言葉にして伝えてもらえると、それが舐め方の指針になるわけだ。
なのでシュウクンニ体験希望の女性の皆さん!オレにクンニされるときは、遠慮せずどんどん感想や要望を伝えて欲しい!
さて、杏奈さんのアソコへ気持ち強めに舌を這わせるオレ。小陰唇からクリトリスにかけて縦に舌を滑らせる。絶妙な力加減で舐めていると、やがて杏奈さんの下腹部は波打ち、膣前庭部も動き始めた。
脚はプルプルし始め、「ああ、気持ちいい!ヤバイー」との言葉が口をついて出てくる。おっ、これは!? またまたクンニイキしそうだねー。ならば同じ舐め方を継続するとしよう。
オレが急がず焦らず淡々とクンニを続けていると、杏奈さん「ああー、ヤバイー・・。イキそうイキそう」と言いながらブルブル身体を震わせる。
そしてまたもや、腰をズンっと突き上げてからガクガクーと身震いし、体をよじって暴れてる~(^^;
本日2回目のクンニイキを迎えた彼女だ。
何度もいうけど、脚ピンオナニーでしかイッたことない杏奈さんが、シュウクンニスペシャルで2回もイッてしまった!しかも舐めてる時間はわずか30分ぐらいなのに・・・。
もしかしてシュウクンニとの相性抜群!理想のクンニレディかーっ!? 杏奈さんは。
(※注)
”クンニレディ”という言葉にはいくつかの意味合いがある。オレがこの言葉を使うときは、“自分がクンニする対象の女性”を表している。クンニする女性に敬愛を込めて、この呼び方で表現するわけだ。詳しくは「理想のクンニレディとは?」という過去記事をご参照願いたい。
一方、わりと一般的な”クンニレディ”の語義は、“クンニ専門風俗店で働く女性”という職業を表すものだ。この場合は、”クンニ専用レディ”とか”クンニ専門サポートレディ”とか、そういった表現が用いられる場合が多い。
おそらく“クンニレディ”という言葉は、「主婦だけど、なめ犬バイト始めました」というマンガにより、一気に広まったものと考えられる。このマンガは絵のトーンがソフトな感じで、女性にも読みやすいものだ。というより、そもそも女性向けに描かれたもののようだね。内容は、”なめ犬”という言葉を知った主婦が「クンニ専用レディ募集」の広告を見つけ、クンニレディの仕事を始める、といったものだ。
ちなみに同じ作者で「処女だけど、なめ犬を飼ってます」というマンガもあり、こちらも面白い。気になる方はぜひ読んでみてくれーい!
(続く)
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