クンニ大好きシュウです。
前回は「杏奈さんにクンニ(オレの好みドンピシャすぎてヤベー!🤣)」というお題で、都内在住27歳独身女性の杏奈さんに錦糸町で対面したシーンを書いた。
彼女は関西出身。都内の大手企業に勤める魅力的な女性だ。清楚な雰囲気の中に大人の佇まいも感じさせる、オレの好み超ドンピシャのメチャいい女である。しかもオレの大好きな関西女子!ときたもんだから、ヤッベーぐらい盛り上がるオレっちね(^^;
錦糸町のホテルの一室で会話を交わす杏奈さんとオレ。彼女はオレのこと同じ会社の人だったらどうしよう?と不安を感じてたようだが、違うことが判明して一安心。
さてさて、このあとはどんな展開になるのかな?
フトコロ深いイイ女!
杏奈さんとオレは会話のテンポがとても合う。心地良すぎておしゃべりが止まらないオレたちだ。
彼氏、いるみたいなんだけど、しばらく会ってないんだって。事情はよくワカランけど、ちょっと距離を置こうとしてるみたい。ま、いろいろあるんやろね~😅 そこはあえて深く突っ込まないオレっちだ。
彼女はオナニーのときはいつもクンニ動画を見るぐらい、クンニに特別なエロスを感じる女性。でもクンニ経験は豊富、というわけではなさそうだった。
これまで付き合った人も、長時間じっくりクンニした人はいなかったとのこと。ほとんどの相手は5分ぐらいクンニしたらチンコ入れてきたそうな。
杏奈さんに限らず、多くの女性からこういう話をよく聞く。フェラはさせるくせにクンニはおざなりで、すぐにチンコを入れたがる男子が世の中には多いみたいやねー😅
ま、そういうストレートでシンプルな男が多いからこそ、オレみたいなクンニ大好きドヘンタイフェチ男の活躍の場が広がるわけだ。ありがたい世の中やね~。クンニ好き女性にとっては災難かもしれんけど・・・。ま、そういう人はオレがたっぷりナメナメすっから気軽に声かけてくれやー!😁
杏奈さんは、清楚な雰囲気の見かけと違って、思いのほかアクティブな女性だ。ひとりで海外をあちこち飛び回って、いろんな国を見てきたらしい。
話聞いてると、結構危ない目にあってると思うんだが、本人はあまり気にしてない風情。かなりフトコロ深い女性みたいだね~。そういうとこもオレの好みドンピシャだぁー!
私、イッたことないんです・・・
ひとしきり会話を交わしたので、そろそろナメナメしましょうかねー👅ってことで杏奈さんからシャワー。
その間オレは、いつものように室内の照明をイイ感じに暗くしてから、ズボンとシャツを脱いでたたむ。彼女が部屋に戻ったら速やかにシャワーを浴びれるよう準備を整えた。無駄な時間を排除し、できるだけ舐める時間を確保したいからねー😝
シャワーの流れる水音がしばらく続いた後、身体を拭いてガウンに身を包んだ杏奈さんが部屋に戻ってきた。
入れ替わりにバスルームに向かうオレ。熱いシャワーを浴びて身体を洗い流す。この後どうやって杏奈さんのオマンコを舐めようか?とイメージしながら、お湯の流れに身を委ねた。
シャワーを終えて身体を拭き、ボクサーパンツをはいてガウンを羽織る。部屋に戻ると、杏奈さんはソファでスマホを見ていた。
「じゃ、始めましょうか」と声をかけると、彼女は無言でベッドに上がる。さすがにどうすればよいかわからず、少し困惑の表情を浮かべる杏奈さんだ。
「ベッドに仰向けになってください」とオレから声をかける。その際に、「頭をぶつけないように気を付けて」と言い添えた。
実はラブホのベッドってたいがい、頭側に照明やBGMのパネルが設置されており、パネルの土台は大理石風の固い天板になっている。だから女性が仰向けになるときいつも、後頭部をぶつけないか心配でしょうがない。あれ何とかならんもんかねー🙄
無事、枕に頭を乗せて仰向けになった杏奈さん。だが、すぐに起き上がり唐突に一言。
「あの・・💦、実は私、今までイッたことないんです」
・・・だそうな。
クンニでイカせる確かな手応え
正確には、オナニーではイッたことあるけど、男性の愛撫や挿入でイカされた経験はない、とのこと。
さらにはオナニーでイクときも、脚ピン、つまり脚をそろえてまっすぐ伸ばした体勢でしかイッたことないんだって。
杏奈さんにしてみたら、この後オレが頑張ってイカせようとしてるのに、自分がイケなければ申し訳ない、と思って事前に知らせてくれたようだね。
でも、オマンコ舐める直前にそんなこと言われても、オレのスタンスは何ら変わらない。オレ自身は、女性をイカせようと思って舐めることはないからね~基本。
相手の女性がイクことができれば、それはもちろんオッケーだ。でも女性によっては、イクとアソコが敏感になり過ぎてくすぐったくなったり、1回イケればもう十分!これ以上クンニ無理!ってなる人もいる。なのであまり早くイカせてしまうと、その後存分に舐められなくなる場合もまれにあるんだ。
初回クンニでは、相手のそういった体質がわからないので、どのタイミングでイカせるのがベストか悩むわけだ。いちいち聞いて確認するのも、なんか違う気がするし・・・。
だからオレは初回クンニでは、相手がすぐにイカないよう、超ソフトクンニからスタートする。そして徐々に刺激を高め、通常ならイカない程度の軽めの刺激を長時間継続する。つまりあえてイカせない戦略をとるわけだ。(※クンニイキする舐め方(イカせないように舐める)参照)
一方、女性側にしてみたら、男性からクンニやエッチされるとき、「とにかく私がちゃんとイカなきゃ・・💦」とのプレッシャーを感じるみたいだねー。もっと言うと、「気持ちよくなくても喘ぎ声を出して演技しなきゃ・・💦」とまで思う人もいるようだ。
いやー、女性って大変だね~。そんな気遣いまで必要なんだ~🤔
少なくともオレにクンニされる女性は、そんなプレッシャーや演技は全くもって100%不要!
クンニで感じなければ、もっと気持ち良くなれる場所や舐め方を相談しながら探れば良い。最終的にイケるに越したことないが、イケなくてもふんわりした気持ち良さを持続できればそれで良し。そう思ってもらえるとありがたい。
オレにしてみたら、クンニした女性がイカなくても特に差支えないし、ましてや演技なんてのは全くもって不要だ。女性には自然体でシュウクンニスペシャルを体験して欲しい。
てことで杏奈さんには、「イカなくても大丈夫ですよー」と伝えてクンニを始めることとした。彼女もその言葉に少し安堵したのか、素直に仰向けになり、脚を開く。
男性にイカされたことなくてもオナニーではイッてるようだから、オレとしてはシュウクンニでイケる可能性は十分ある、と踏んでいた。
さらには脚ピンすればイケるそうなので、いざとなれば脚ピン体勢で舐めればよい。まあ、どうとでもなるだろう。そういった確信を持って杏奈さんへのクンニに臨む。
オレは彼女の脚の間に座り、ガウンの裾から延びる、スベスベした太ももに手を伸ばした。
柔らかい杏奈さんの太ももをさすりながら脚の間に腹ばいになり、おもむろに股間に顔を近づけるオレっちだー!
(続く)
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