凛さんにクンニ(パイパンオマンコ大好き!オレ🤤)

クンニ大好きシュウです。

前回は「凛さんにクンニ(こんな可愛いコがオレみたいなオヤジにクンニされたいってマジ!?🤣)」というお題で、都内在住26歳独身女性の凛さんと池袋で待ち合わせ、ホテルに入室した場面を書いた。

長身スリムで超魅力的な彼女。清楚な外見とは裏腹に性的な好奇心が旺盛で、クンニされるの大好きみたいよ。その一方で、肌質や匂い、アソコの色が黒いのでは?といったことを気にして、コンプレックスを感じているようだ。

オレからすると、魅力的な若い女性が、そんな根拠のないコンプレックスに悩むのは、非常にもったいないと感じる。今日はそのあたりもちゃんと確認して、悩みを解消してもらえればうれしい限りだ。

てことで、今回は凛さんにクンニするシーンだべー!😁

結論としてアソコの匂いも色も問題なし!

池袋北口のホテル「エリアス」の一室。

ベッドに並んで座るガウン姿の凛さんとオレ。ペットボトルの水を飲んで喉を潤し、気持ちが落ち着いたらいよいよクンニスタートだ!

ベッドの上、仰向けに横たわる彼女。そのスラリとしたボディはどこから見ても美しい。ガウンをめくると、細めの太腿と白い下着が目に映る。脚を開いてもらい、彼女の股間に顔を寄せるオレ。

おや?パンティクロッチがお尻の側ほど細くなってるね。むむむーっ!?メッチャ色っぽいTバックパンティやないかーい!🤣 真面目そうな見かけによらず大胆な下着やね~!いいよソレー、Tバック大好きなんだよね~オレー!グヒヒヒヒィー🤪

・・と、大喜びのオレっち。クロッチに鼻を当てて軽くクンクンすると、甘い香りが鼻孔をくすぐる。アソコの匂いは彼女が心配する必要なさそうだ。

続いて、太腿内側に舌表面を当て、大陰唇までツツツーッと滑らせる。そしたら彼女、「ちょっとくすぐったいです💦」だって。クロッチ越しに鼻でオマンコスリスリしても、やっぱりくすぐたいそうな。ならばヘタに焦らしたりせず、ダイレクトに舐めにいくとしようか。

凛さんに腰を浮かせてもらい、Tバックに手をかけてスルスルと脱がせ、足先からパンツを抜いて枕元に置く。そして再び、彼女の股間に顔を近づけるオレ。

「アソコ、黒いから恥ずかしい・・」な~んて言ってるが、オレから見たら全然普通~🙂

外側から見える女性器の色は主に、小陰唇やクリトリス包皮といった粘膜の色となるが、その色の濃さは人によって様々だ。薄いピンク色の人もいれば、濃い目の色合いの人もいる。

凛さんのオマンコは、薄いピンクではないものの、黒いわけでもない。小陰唇やクリトリス包皮はいたってノーマルな紫がかった粘膜の色合いだ。そして大陰唇は太腿同様の肌の白さだし、小陰唇の間に見える膣前庭部は濡れて光り、鮮やかなピンクの色合いである。とても美しく、美味しそうなオマンコだ!

はっきり言って、恥ずかしく感じる必要なんて一切ないのに、「黒いから恥ずかしい」って気になるんだね~。

まあそりゃそうなんだろう。他の女性のオマンコを見る機会なんて、まずないだろうからさ。「もしかして自分のは黒いかも?」って一旦思い込んじゃうと、それがずーっと頭から離れないんだろう。

オレなんてもう!数えきれないぐらいいろんなオマンコ見てるから、色や形はだいたいこんな感じ~、というイメージは持っている。それに照らしても、凛さんのアソコはごく普通に魅惑的な色と形状だ。

「アソコ、特に黒いってこともないし、とてもキレイですよ。形も色も普通だし、全然気にする必要ないと思うよ。匂いもイイし・・」と率直に伝える。

「ホントですか?良かったです・・」と彼女。少しは安心してくれたかな?

パイパンオマンコ大好きオレ!😋

さて、オレはおもむろに舌を大きく伸ばし、オマンコ前面に舌表面をかぶせる。すると凜さん、とたんに悩ましい声を発し始めた。喋るときの落ち着いたトーンと異なり、吐息まじりの色っぽい喘ぎ声だ。

濡れた舌を小陰唇に当てて軽く揺らしながら、舌先を会陰部近くの大陰唇と小陰唇の間の溝へ滑らせる。そのまま舌を片方の小陰唇の外側へ這わせ、溝に沿って舌表面で摩擦。それを両方の小陰唇外側で繰り返す。

すると凛さん、ますます喘ぎながら、オレの腕や肘を両手でギューっと握ってくる。その手のひらはとても温かい。

オレは舌を丁寧に動かし、小陰唇からクリトリス包皮の一帯へと舌表面をソフトに這わせる。クリトリス包皮に舌表面を軽く押し当て上下に短く動かすと、陰核が舌にリズミカルに当たる感覚だ。

オレは濡れた舌表面で陰核を柔らかく圧迫しながら、舌先を膣前庭部まで伸ばす。そのまま小陰唇の間に舌先を挿入し、膣前庭部から膣口まで這わせると、愛液の甘い味わいを舌に感じる。いつもながら、特に若い女性の場合、愛液は薄口の昆布ダシのようなフレッシュな旨味を舌にもたらす。

いやマジで!オマンコってなんでこんなに美味しいんだろう?って、いつも思ってしまう。温かくて柔らかくてイイ匂いでダシの旨味もあり、ずーっと口に含んでおきたいぐらいマジで美味しい。そう感じるのって、もしかしてオレだけ?🙄やっぱヤベーヤツなんかな?オレって(ちょっと不安・・😓)

それにしても凛さんのオマンコはホントに魅力的だ!しかもツルッツルのパイパンなので、すこぶる舐めやすい。

ちなみにオレ調べによると、クンニ好き男子の多くは、パイパンよりもマン毛ボーボーの方がお好みのようだ。掲示板のクンニ専門店スレを見てると、マン毛論争が喧(かまびす)しいときがあるんだが、マン毛大好き派が優勢のように感じる。

かようにマン毛にこだわるクンニ好き男子が多いせいか、クンニ専門店「おクンニ学園池袋校」のサイトでは、女性のプロフィールページにマン毛の有無や状態を記載してるもんな~😅

ま、オレもマン毛は好きだけど、こと!クンニに際しては、マン毛が邪魔になるときがある。Vゾーンなら問題ないが、Iゾーン、特に小陰唇の横とか、クリトリスの周りに生えてると、クンニの難易度が上がってしまうと感じることがあるんだ。

オレのバヤイ、クリトリス一帯を口に含んで吸いながら、陰核を舌先で転がすような舐め方をよくやる。この時にクリトリス周辺とか小陰唇にワサワサ生えてると、陰毛ごと口に含むことになる。そうなると口内の圧を下げて吸っても、唇とオマンコの間にはさまった陰毛で隙間が生じてしまい、そこから空気が口の中に入ってしまう。結果、クリトリスを吸引する力が損なわれてしまい、適切なクンニの妨げになるわけだ。

まあ、吸うとき以外は特に問題ないんだが、とはいえ「オマンコを吸う」のは重要なクンニテクのひとつ。そこで本領を発揮できないと、「クンニ台無しやんけー!🤣」とまでは言わないが、隔靴搔痒の感は否めない。

ゆえにオレは、クンニに際しては、あえて率直に言うと、パイパンオマンコが最も望ましいと思う。あと、Vのみ残してIとOには毛がないオマンコもベリーグーだ。オレみたいなパイパン大好き男は少数派かもしれんが、上述の通り具体的な理由があるわけさ😉

もちろん、マン毛自体は大好きなので、アンダーヘアのある女性も気軽にクンニ依頼してくれーい(と、相変わらず全方位外交のオレ😅)

ありゃりゃー!凛さんにクンニした話を書いてるはずなのに、いつの間にやらマン毛談義になっちゃったね~。

スマンがクンニの続きは次回だーっ!🤣

(ちなみにオレのマン毛論は過去記事「クンニとマン毛のステキな関係」に詳しく書いてるのでぜひ読んでみてちょ!😊)

(続く)

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