知里さんにクンニ②(どんなプレイになるんや~?😅)

クンニ大好きシュウです。

前回は「知里さんにクンニ①(謎めいた女性からのコンタクト🤔)」というお題で、都内在住37歳既婚女性の知里さんからコンタクトがあったことを書いた。

彼女は自分自身のことを何も語らないし、オレからの質問は軽くスルーされてしまう。秘密のヴェールに包まれた謎の人物だ。

知里さんの情報がほとんどないまま、クンニ当日を迎えたオレ。さてさて、一体どんな女性が現れるんやろね~!?🙄

錦糸町ホテル「椿」ええよ!

春から夏へと移り変わる、とある平日の朝。不安定な天候が続いており、その日もどんよりとした空模様だ。

自宅で朝食をとったあと、知里さんにメールする。

おはようございます!
本日はどうぞよろしくお願いします。

15時までには錦糸町ツバキ(もしツバキが満室ならDUO)に入室し、部屋番号をメールします。

知里さんにクンニで心地よさを感じていただければ嬉しいです。
お会いできることを楽しみにしています(^^)

すると間もなく、彼女から返事が届いた。

おはようございます。
こちらこそよろしくお願いします
どうぞお気楽に、お願いします

とのこと。相変わらず簡潔な文面だが、当日確認がとれたのでひと安心。

午前中は自宅で作業し、午後から外出。若干の肌寒さを感じる中、半袖姿で錦糸町へ向かうオレっちだ。

14時前には錦糸町駅に到着。知里さんとの待ち合わせは15:10頃なので、かなり早めに着いた。軽く街中をブラブラした後、彼女が指定するホテル「椿」に向かう。

このホテルは、錦糸町駅からパルコを抜けて少し先(東側)にある。駅から徒歩5分ぐらいでとても便利なロケーションだ。にもかかわらず、入り口は目立たない箇所にあり、人目を避けて入りやすい。

わりと新しくてキレイだし、駅から近く、かつ入りやすい、と三拍子そろった良いホテルだ。オレもこれまで何度か使ったことがあるもんね~😉

知里さんは、「(滞在時間は)入室から90分くらい目安で」との要望だったので、ショートタイム(2時間)でも時間は足りるだろう。ともあれ万が一、彼女の入室が遅れたり、プレイが延長する可能性もある。よって、念のため休憩(3時間)で入室することにした。

想定外の事態が起きてアタフタするのがとにかくイヤなんだよね~、オレっち😏 だから常に、時間には十分に余裕をもって行動するのがオレのポリシーだ(←何やら自慢げ?🙄)

ホテルの利用時間を長めにとることにしたので、早めに入室しても大丈夫だろう。ついては14時半を回った頃にチェックイン。知里さんの指定通り、シャワーのみ(バスタブなし)の部屋に入室した。

“コンパクトルーム”というグレードだが、さほど狭さを感じることなく適度なスペース。新しくてキレイな部屋だ。これで3時間6千円(平日料金)なら、まずまずリーズナブルと言ってよいだろう。

長身スリムで愛嬌ある女性現る!

さて、多少時間があるので先にシャワーを浴びるオレ。温かいお湯をじっくり浴びて身を清める。そして身体を拭いて、新品ボクサーパンツとガウンを着用。いつものクンニユニフォームに変身した。

ベッドルームに戻り、知里さんにメールする。

先ほど錦糸町ホテル椿に入室しました。
部屋は103号室です。

少し早めに入り、時間がありましたので、先にシャワーを浴びさせていただきました。
ガウン姿でお迎えすることになりますが、ご容赦ください。

では部屋でお待ちしてます。
気をつけてお越し下さい(^^)

すると彼女から一言、

かしこまりました

と返事が届く。事ここに至っては、その素っ気ないほどシンプルなメッセージがむしろ心地良い。

そのまましばらく待っていると、部屋のベルが鳴る。

さすがのオレも緊張しつつ、入り口に向かう。内側からドアを開けると、外に女性が立っていた。

その風貌は?

知里さんからは「当日の様子をブログにご掲載いただくのはもちろん構いませんが、私の風貌がわかるような特徴などの記載はご遠慮ください。」と言われていたので、詳細を記すのは控えようと思う。

ま、端的に言うと、長身細身で大人っぽい女性だ。メールの文面からは、クールで人を寄せ付けない感じの人かな?と想像していたが、そうではなかった。大人っぽい雰囲気ながらも愛嬌のある笑顔が印象的な女性である。

「こんにちは、知里です。よろしくお願いします」と明るく挨拶しながら、部屋に入ってくる彼女。

「こんにちは、こちらこそよろしくお願いします」とオレ。

そして知里さんは、そのままバスルームに入っていった。あいさつは交わしたものの、ほぼ会話のないままシャワーを浴びる彼女だ。

初対面の場合、プレイ前にじっくりと会話を交わして互いに緊張を解きほぐすのが通常。なので、「会話もないままプレイに入ってホンマに大丈夫かいな?」と、若干の不安を感じつつ、部屋で待つオレっちだ。

どんなプレイになるんや~?😅

部屋の照明を落とし気味に調整していると、シャワーを終えた知里さんがバスルームから姿を見せる。

ガウンを羽織ることなく、バスタオルを身体に巻いて現れた。そしてウォーターサーバーの水を飲んでいる。

「お水、飲みますか?」と尋ねてくれたが、お茶を飲んでたので遠慮するオレ。

コップの水を一気に飲み干して、おもむろにベッドに上がる彼女。なんとスマホのタイマーをセットしてるよ😬

「アラームをセットしたけど気にしないでくださいね」だって。そういや「入室から90分」って言ってたもんな~😅

オレから「最初、どんな風に始めましょうか?」と尋ねると、「好きな感じで始めてください」と彼女。

「好きにして」と言ってるが、投げやりな言い方ではない。にこやかな笑みを浮かべ、明るく答える彼女だ。メールの印象とは異なり、人懐っこい表情を見せる。

「胸からいきます?それとも下から?」と尋ねると、「どちらでも・・、お好きな方からお願いします」とのこと。

事前のやりとりも会話も少な目で、いきなりプレイに突入!普段と少し勝手が異なり、戸惑い気味のオレっちだ。

さてさて一体、どんな感じのプレイになるんやろね~?😅

(続く)

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