真由美さんにクンニ③(現役CAのオマンコナメナメ?!😐)

クンニ大好きシュウです。

前回は「真由美さんにクンニ②(挿入苦手女性に舐め犬オススメ!🤣)」というお題で、千葉県在住45歳既婚女性の真由美さんに、青砥駅近くのコンビニで初めて対面し、そのまま近くのホテルに入室した場面を書いた。

今回はその続きだっぺー!(^^)

な、なぬー!現役のCAってかー!?🤣

青砥駅近くの「ホテル ヴィラシティ青戸」の一室。郊外にありがちなレトロ感あふれるラブホだが、清潔感には問題なく、居心地は悪くない。

やや暗めの室内。コートを脱いでソファに座り、人心地つく真由美さんとオレ。

そしてサングラスとマスクを外す彼女。そのルックスは?

色白細面ですっきりした目鼻立ち。とても気品ある顔立ちだ。年齢よりも若々しい雰囲気で、華やかさもある。メッチャ魅力的な女性だった!

ウォッシャーっ! 40代美人キター!やったね!オレー🤣

もちろん20代のチャーミングな女性も好きなんだけど、30代40代で魅力的な女性の方がもっと大好きなんだー、オレっち😍

過去記事「アラフォー女性に舐め犬オススメ(シュウクンニセラピーええよ!😉)」にも書いた通り、40代女性は奥ゆかしさがあって懐深い人が多く、イイ歳こいたオッサンのオレでも自然体で接することができる。だから好きー😏

ひとしきり自分の中で盛り上がった後、落ち着いたら声をかける。

「今日はありがとうございます。お仕事すごくお忙しそうですね?どういった関係なんですか?」

「日程がピンポイントになってごめんなさい。私、航空会社でCAの仕事をしてるので、お休みが不定期なんです。今日はタイミング良くお会いできて嬉しいです」

・・・だそうな。

なっ、なぬーーっ!💦現役のCAってかー!😮オイオイ、マジかよー!と驚愕するオレっち。

ちなみにオレ、元CAの女性にお会いしてクンニしたことあるんだが、現役のCAは初めてだ。「にゃるほどー、どおりでね~。メッチャ上品な感じだもんな~真由美さん。やっぱ雰囲気違うよなぁCAさんは~」と感心することしきり。

あ!言わずもがなだけど、CAとはキャビンアテンダントの略で、航空機の客室乗務員のことだ。昔風にいうとスチュワーデスね😊

実は真由美さん、翌日は朝3時起きで乗務なんだって。福岡往復&札幌片道でステイ、とかそんな感じみたい。オレからすると1日でどんだけ移動するんじゃーいって感じだが、こういうのが普通らしい。いや~ハードな仕事だねー!

実際に飛行機乗って思うけど、CAさんの仕事ってホント大変そうだもん。離陸前に入念な安全確認をして、離陸したら上空でオシボリ配って、ギャレー押しながら飲み物配って、ごみ回収して、機内販売して、乗客に呼ばれたら飛んで行って・・(見えてるとこだけね😓)。体力も神経もかなり使う、とても大変な仕事だと思う。

彼女のメールには、「仕事で今年の目標だったことを無事達成できたので、自分へのご褒美に、思い切って応募させていただきました」となっていたが、その目標とはチーフパーサーへの昇格だったそうな。

真由美さんはCAという大変な仕事に真摯に取り組み、着実に目標を達成していく、非常にしっかりした女性だった。語り口にもその真面目な人柄が表れている。

そんな素晴らしい女性でさえも、セックスレスに苦しむことがあるんだね・・。

知られざる社会課題

ひとしきり仕事の話を聞いた後、話題は徐々にセクシャルな方面へ😅

真由美さんはダンナさんも含め、経験人数は3人。といっても事前にメールで聞いてた通り、挿入されると中が痛くて、出血することもあるので、セックスは苦手とのこと。

最初に付き合った彼氏は、挿入がうまくいかないときにクンニしてくれて、それはとても気持ち良かった。でも二人目の彼氏や現在のダンナさんはあまりクンニしない人のようで、クンニ経験は少ない。

結婚当初はダンナさんとのセックスはあったものの、真由美さんが挿入に痛みを感じるため、やがて頻度が減ってきた。そして最後のセックスから10年以上経ってしまい、現在にいたる、ということみたい。

彼女にしてみたら、挿入はできれば避けたいけど、クンニやハグなどの愛撫やスキンシップは求めているわけだ。しかしながら、挿入を伴うセックスがなくなることで、クンニなどの愛撫もすべてなくなってしまった。

おそらくその理由は、クンニ等の愛撫は挿入に先立つ“前戯”という位置づけだからだと思われる。挿入というまさに“本番”が無くなってしまえば、必然的に前戯も消滅する運命にあるんだろう。なにしろ本番に向けた「前」戯だからねー😔

やはり通常のカップルや夫婦では、本番(挿入ね😅)を伴わないセックス、たとえばオーラルセックスのみ、というのはなかなか成り立たないんだろう。

真由美さんのダンナさんがどう思ってたかワカランけど、もしかしたら「挿入のないセックス」というのは考えられなかったのかもしれない。だから妻である真由美さんが苦手な挿入をしないことが、すなわちセックス(前戯含む)しない、ということにつながった可能性はある。

彼女にしても、「挿入はいやだけどクンニだけして!」とはとても言えなかった。結局、性的営みが無いまま時が過ぎてしまった、ということのようだ。

かくして10年以上セックスレスの状態にある真由美さん。でも、ごくたまに自分でオナニーすることはあるんだって。

自分の指ではなく、ウーマナイザーとかマイメアリーといった、クリトリスを吸引するタイプのラブグッズを使うとのこと。自分の指やローターはあまり気持ち良くないし、膣に挿入するディルドは当然ながら痛くて使えない。

ジェルを人肌に温めてクリトリスに塗布し、ウーマナイザーで吸引すると心地よさを感じられるそうな。でも激しく絶頂を迎えるということはなく、イク感覚もよくわからないみたい。

そもそもダンナさんが家にいないときを見計らってオナニーするので、その機会すらめったにないとのこと。

セックスレスだけど婚外エッチもできずオナニーすらままならない、八方塞がりの既婚女性のひとり、ということなんだろう、彼女も。

オレの想像だけど、実はこういった既婚女性が、年代にかかわらず、ものすごくたくさん存在するのではないだろうか?その一人ひとりが、この問題を内に秘め、他の女性の状況を知ることもできず、助けを求めることもできず、ただひたすら耐えている、という状況なのかもしれない。

もしそうならこれは、「知られざる社会課題」ということになるね。

この社会課題に立ち向かうひとりの男・・、それがオレっち「舐め犬シュウ」だー!(と、またまた猛アピール!🤣)

さてさて、ひとしきり会話を交わしたので、真由美さんへの理解はより深まった。では、そろそろクンニといきますかね~!

現役CAのオマンコを目いっぱいナメナメしまっせー👅

グヒヒヒヒヒーー🤪

(続く)

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