クンニ大好きシュウです。
前回は「真由美さんにクンニ①(挿入痛くて長年レス😣)」というお題で、千葉県在住45歳既婚女性の真由美さんからコンタクトがあったことを書いた。
彼女はもともと挿入されるのが苦手で、セックスの後に痛みが残ったり出血したりしていたそうだ。そのせいか、ダンナさんとはもう10年以上!セックスレス。なんと30代前半の若さで、性的な体験から切り離されてしまった、ということになる。
ともあれダンナさんは、優しくて、人間的にも尊敬でき、信頼できる人とのこと。お互い労わり合って仲良くやっていけるのであれば、もうこのまま、一生レスのままでもいいかな?と思ってたんだって。
その一方でやはり、女性として扱われたい、カラダを愛でてほしい、という思いもある。
その相反する思いに揺れ動き、誰にも相談できず、長年ひとりで悩みを抱えてきたようだ。
そしてあるとき、このブログを見つけ、「既婚女性に舐め犬オススメ」等の記事に共感を覚えた彼女。長きにわたって封印してきたセクシャルな体験に、これから一歩踏み出そうとしている。
挿入苦手女性に舐め犬オススメ!
いやそれにしても!「挿入がつらい」という女性って思いのほか多いね~。このブログを書き始めて以来、数多くのそういう人たちから連絡いただくようになった。そして実際に会って、クンニした女性も少なくない。
クンニ体験談を書いた人でいえば、麻里さん(43歳既婚)、真央さん(35歳独身)、麻衣さん(25歳独身)、ミクさん(44歳独身)がそうだ。あと、体験談を書いてない女性にも挿入が苦手という人は相当数いる。
一方、男性で「挿入は好きじゃない」という人はいるんだろうか?つまりチンコを膣に入れると痛いとか全然気持ち良くないとかとか? 挿入苦手な女性がいるぐらいだから、そういう男性がいてもおかしくない。
挿入苦手な女性は膣内が狭い傾向があるので、同じ観点から、チンコがデカ過ぎる男の場合、締め付けられて痛い!ってことはあるかもしれんなー🤔デカチン過ぎるのも悩ましいんだろうね。
でもまあ普通の男はオレも含め粗チンが多いだろうから、挿入すると痛い!なんてことはないと思う。だからたいていの男は、当たり前のようにセックス(挿入)したがるわけだ。
クンニ大好きドヘンタイフェチ男たるオレでさえ、普通に付き合ってる相手ならやっぱ挿入するからね~🤣
結局カップルになると、挿入を伴うセックスがセットでついてくるってことだ。そうなると挿入がつらい女性は厳しい状況になる。なにしろ苦手な挿入を相手から求められるわけだからさ。
真由美さんの場合は、それでも結婚してパートナーを得たわけだが、挿入苦手な女性はカップルになること自体を最初から選択しない人も多いだろう。先ほどの真央さん、麻衣さん、ミクさんはまさにそのケースだ。
ともあれ3人とも中(膣内)は気持ち良くないけど外(クリトリス・小陰唇等)は気持ち良いというタイプ。真由美さんもそうみたいやね。
ゆえに「挿入はされたくないけどクンニはされたーい!😖」というジレンマに陥る。こいつはなかなかの難題だ。「挿入しないでクンニだけするよー」って男は極めてまれだろうから。
実は、こういうタイプの女性にうってつけの解決策がある。それが「舐め犬クンニ」だ!
なにしろ挿入なしでひたすらクンニされるだけだからね~。痛くないうえに気持ち良いってわけさ😉
なので、「挿入は苦手だけどクンニは好きー」という女性に舐め犬クンニを強くオススメしたい!
・・・って、ここまで読んだ人はこう思ったかな?オレのこと。
「オイオイオイー、そこのオヤジー!まーたまた自分に都合の良い結論へ強引に持ってこうとしてやがんなー!コイツめー!挿入苦手なオンナに寄り添うように見せかけて、あわよくばオマンコ舐めてやろうって魂胆だろうが、このインチキ野郎めー!テメーの腹ん中なんざ、とっくのとうにバレてんだよ!コノヤロー!毎回毎回「舐め犬オススメ!」とかばっかりぬかしやがってからにー!どんだけ猛アピールしたら気が済むんじゃーい!このバカタレがー!シツコイんじゃ!オッサーン!オメーのクソみたいなアピールはもう聞き飽きたぜ!このボケーっ!もうちょいマシなこと書けっつーの!」
・・ってそう思った?オレのこと🤣
まあ、大筋はご指摘の通りかな?この世の中、アピールしてなんぼ、だからね~。「求めよ、さらば与えられん」って言うでしょ?
オレは「できるだけ多くの女性に何度もクンニする」ことを、今やライフワークにしている。だからクンニする機会をひたすら求めており、その意思を常に猛アピールしてるってわけさ!😉
挿入がつらくて悩んでいる女性やセックスレスに苦しむ女性。そんな人たちにシュウクンニセラピーの施術で心地よさを体験してもらう・・。それがオレの使命だー!(←お?かっちょイイ!・・・か?🙄)
ゆえにその両方で悩む真由美さんには、極上のクンニ体験で癒されてもらわなければならない。なんとしても!
ホテル ヴィラシティ青戸ええね!
さて、いよいよ真由美さんに初めて会う日を迎える。
とある平日の冬の朝。雲ひとつない晴天の空。空気は澄み渡っているものの、吐く息は白くならない程度の暖かさだ。
10時前には自宅を出て駅に向かう。待ち合わせ場所の青砥駅は、オレんちから1時間弱ぐらい。約束の11時より前には到着できるだろう。
電車に乗ったら真由美さんにメールし、今日のオレの服装を伝える。すると間もなく彼女から返事。
シュウさん、おはようございます。
私も今、電車で向かってます。
服装教えていただき、ありがとうございます。
私は黒のダウンコート、ベージュのパンプス、
青砥は同じ会社の人が何人か住んでいるので、
サングラスと白いマスクしてます。
よろしくお願いします。
真由美
なるほど、そういうことなら人目に注意しないとね~😏
さて、日暮里駅で京成本線に乗り換え、荒川を超えると間もなく青砥だ。そして到着、青砥駅に降り立つ。
ここに来るのは1年3ヵ月ぶりだ。実はオレ、その頃にやはり千葉県在住の29歳既婚女性に、ここで会ってクンニしたんだもんねー(^^)
ゆえに青砥には良いイメージを持っている。真由美さんともきっと良い出会いになるだろうと期待。
約束の11時まで少し時間があるので近隣を散策する。駅の高架下は「ユアエルム」なるちょっとしたモールになっており、お店が多い。
モールの中を一通りブラブラしたら、待ち合わせ場所のデイリーヤマザキに入る。店内は狭くて、客はオレしかいない。なんだかちょっと居心地悪くて、ユアエルムに戻った。
モールはガラス張りなので、中からデイリーヤマザキの出入り口が良く見える。なので、モールの中で待つことにした。
しばらく待っていると、黒いダウンコートの女性がデイリーヤマザキに向かって歩いていくのが見えた。身長160cmぐらいなので、きっと真由美さんだろう。
彼女が店に入ったので、慌ててオレも向かう。そして入り口から入ろうとすると、中から出てきた女性にバッタリ出くわした。
黒いコートにサングラスとマスク。聞いてた通りの服装だから、真由美さんに間違いない。
ペコリと頭を下げて、「初めまして、シュウです。えっと・・、真由美さん?ですよね」とオレ。
「はい、初めまして。よろしくお願いします」と彼女。
肩より少し上の黒髪ストレート、サングラスとマスクで顔はわからないが、色白の細面。なかなかイイ感じだ。
「では行きましょうか」と、スマートに彼女をエスコートするオレ😓
「今日はわざわざ青砥まで来ていただいてすみません。遠かったですよね?」と、真由美さん。
「いえいえ、そんなに遠くないし大丈夫ですよ」とオレ。実は以前、青砥に来たことあるってことを、彼女には言ってなかった😅
そしてすぐそばの「ホテル ヴィラシティ青戸」に入る。
このホテルは、青砥駅からなんと徒歩1分!駅のホームから見えるほどの便利なロケーションだ。でも入り口はメイン通りの一本裏手の道沿いにあり、人目を避けて入りやすいんだ。
郊外のラブホによくあるレトロ感あふれる雰囲気だが、オレは結構好きなんだよねー、このホテル。料金もリーズナブルだしー(^^)
さて、ホテルのロビーで部屋を選んで入室し、コート脱いでソファに座る真由美さんとオレ。
一息ついたところで、サングラスとマスクを外す彼女。
そのルックスは?
(続く)