クンニ大好きシュウです。
前回は「クンニ専門店の遊び方(実践編②プレイルーム入室)」というお題で、プレイルーム入室の際の流れについて書いた。今回はその続きで、女のコが到着してからプレイに至るまでの流れを書くよー!
女のコ到着ー!
さて、お店に入室連絡したら、電話を切って女のコの到着を待つ。
Cスタイルの場合、女のコの到着までにシャワーと歯磨きを済ませるよう指示があるので、それに素直に従う。
他店の場合はそのような指示はないが、オレはいつも女のコの到着前にシャワーと歯磨きを済ませるようにしている。女性が到着してからのんびりシャワー浴びたりしてたら、その分クンニの時間が減っちゃうからね~😁
シャワーで身ぎれいにしたら、バスタオルを腰に巻いて女性の到着を待つ。入室連絡してから10分前後で女のコが到着すると思うので、しばしお待ちを。
ちなみに最近はまずないが、昔はルームで待たされることが結構多かった。もう15年以上前の話だが、オレは当時、池袋の令〇〇〇部というソフトSMの店でよく遊んでた。クンニできるお店ではないんだが、パンツ越しの顔面騎乗からハプニングクンニを敢行する、といったプレイをたまにやってたんだ😅
この店はとにかく時間がいい加減というか、ホテルに入室してから女のコ到着まで40~50分待たされることはざらだった。こっちはとっくにシャワー済ませて裸に腰巻きタオルいっちょなのに、待てど暮らせど女のコは来やしない。業を煮やして店に電話すると、「あ、お待たせして申し訳ありません。たった今、出ましたー!」と言われてから、さらに20分待たされる・・・。
「オイオイオイー!一体いつまで待たせるんじゃーい!そば屋の出前かー!オマエはーっ!口から出まかせばっかり言いやがってー!コノヤロー!🤣」って、いつも突っ込んでたんだー、心の中でね。
で、ようやく到着した女のコに「〇時から待ってたんだー」って伝えると、「その時間は別のお客さんの予約が入ってるから来れるはずないんだけどね~。あの店長いい加減だからー」だって・・・😓
それ聞いて、「なぬーっ!ふざけんじゃねー!コノヤロー!🤣」と怒り心頭のオレっちだ。ま、そんなことがあってもお気に入りの店だったからしょっちゅう通ってたけどさ。
・・・というのが、15年以上前の昔話。今はこんないい加減な店はないと思うよ。もちろん東京クンニ専門店3店はこんな店じゃないから安心してくれーい!
挨拶と会話
さて、女のコが到着したら、部屋に迎え入れよう。そして初対面の挨拶だ。相手は「〇〇です。よろしくお願いします」と言うことが多いので、こちらも素直に「はじめして。シュウです。よろしくお願いします」と返す。
そして会話。女性との会話に慣れている人なら別に問題ないが、もしかすると苦手意識がある人もいるかもしれないね。でも、この局面では会話が必要だ。
女性にしてみたら初対面のよくわからない男と密室にいるわけだから、そりゃ多少は警戒しているのが普通。なので、相手の女性に安心してもらうためにも絶対に会話が必要。黙ってると怖がられるかもしれんぞ~。
話す内容はなんでもよい。「自分、このお店初めてなんですよー」とか「今日は寒いですね~」とか。多少ぎこちなくても黙っているよりはマシだと思う。
あまりプライベートな内容に踏み込まず、当たり障りない話題で、かつ相手に興味を示すような内容が良い。「めっちゃスタイルいいっすね~」とか「〇〇さんのお尻の形、オレ大好きですー」とか、今なら会社で女性に言うとセクハラ認定されそうな言葉でも、風俗店ならこの程度は許されるだろう。
とにかく言葉を交わして、相手の警戒心や緊張をときほぐすよう心掛けよう。そうすることが良いプレイにつながると思うよ。
料金支払い
軽く会話を交わしたら、次は料金の支払い。事前の確認電話で受付から料金を伝えられるので、女のコが到着する前に財布から出して用意しておこう。
ちなみに確認電話で「おつりは必要ですか?」と聞かれるので、万札しか持ってない場合はお釣りを女のコから受け取ることになる。オレはなんとなくそれが気まずいんで、いつもピッタリの金額を現金で用意している。
普段はクレカやスマホ決済ばかりなので、現金を使うのはクンニ専門店で遊ぶときぐらい。だから、いつでもピッタリの金額を出せるよう、オレの財布には常に千円札がビッシリ入ってる、というわけさ!😓
ここで、「差し入れ」について、少し触れてみたい。差し入れというのはつまり、お菓子とか飲み物とかを持参して女のコに渡すことね。
女のコのヒメ日記を見ると、お礼の言葉とともに差し入れ写真のオンパレードである。これを見ると、「差し入れ持ってかないとダメなのかな~?ちょいと面倒やなー」と感じる向きもいるかもしれん。これはまあ、気持ちだからどっちでも良いと思うよ。
ちなみにオレはどうしてるかというと、原則差し入れは持参しない。特に初回の女性に対しては、まずないね~。相手の好みもわからんし、荷物になるのも申し訳ない。差し入れの袋、たくさん持ち歩いてる女のコもいるからね~。
もしも差し入れするとしたら2回目以降、極力荷物にならないものにしている。ま、オレはそうしているが、差し入れするかどうかはご自身の好みでよいと思う。気持ちだからもらってうれしい、ということもあると思うよ。とはいえ「差し入れしなきゃいけない」なんてプレッシャーを感じる必要はない、ということさ😉
さて、プレイ料金(及び差し入れ)を渡したら、女のコはお店に、料金受領の連絡を入れる。そしてタイマーをセット。
オレはこのタイミングでいつも女のコにシャワーを浴びてもらっているが、その点もお好みでどうぞ。シャワーを浴びる前のムレムレオマンコをクンカクンカしながら舐めたーい!というフェチ男さんは、そのままパンツ脱いでもらっていきなり舐め始めてもよかろう😁
でも実際は、前の客とのプレイ終了時、女のコはシャワーを浴びてるから、ムレムレオマンコでない場合が多いと思う。オレの場合は、そういうときはシャワーを省略することが多い。できるだけロスタイムを減らしたいからね。
ま、オレみたいなシャワー後のオマンコ舐めたい客はそれでいいんだが、ムレムレオマンコ希望のフェチ男さんは、口開けを狙うしかない。
口開けとは
「口開け」とは、その日その女性の最初の客になること。この場合、自分より前に客がいないから、プレイ終了後のシャワーを浴びてないことになる。つまり女性にもよるが、前日夜に入浴してからオマンコ洗ってない、というのが口開けの女のコだ。
そういう女性を狙ってる人、意外に多いらしいよ。時間帯にかかわらず、多くの女のコが出勤直後の時間に予約が入ることが多いらしいからね~。「口開けじゃなきゃヤダー」、という客も少なくないそうだ。
ということで、ムレムレオマンコ狙いの御仁は、競争率はやや高めだが、口開けを狙ってくれーい。
逆に、オレみたいにシャワー後のフレッシュなオマンコが大好きなお兄さんは口開けにこだわる必要はない。逆にもし、口開けの女のコなら、遠慮なくにシャワーを浴びてもらうよう頼んで大丈夫だ。これは単に好みの問題だから。
ちなみにCスタイルやおクンニ学園では、オールヌードやトップレスのオプションをつけない場合、女のコは着衣のままシャワーを浴びる。スカートめくりあげて服が濡れないように器用にオマンコ洗ってるね~。これはなかなかの見ものだよ。
(続く)
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