クンニ専門店の遊び方(在籍女性・出勤状況編②)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「クンニ専門店の遊び方(在籍女性・出勤状況編①)」というお題で、おクンニ学園池袋校と新橋Cスタイルの在籍女性および出勤状況についてアレコレ書いた。

 

今回はその続きとして、日暮里駅前クンニ塾について書くこととしたい。そのうえで、東京3店の在籍女性・出勤状況を比較検討し、総括しようと思う。

 

クンニ塾 在籍女性・出勤状況

 

日暮里駅前クンニ塾の在籍女性は13名。東京3店の中では断トツで少ない人数だ。また女性の入れ替わりも比較的少なく、2017年の開業当初からずっと在籍していると思しき女性も何人かいる。このテの店では珍しく、長期勤続の女性が多い。

 

年齢層は20代前半から30代後半まで幅広く、東京3店の中では高めの年齢水準。熟女クンニが大好きな御仁にはオススメの店である。

 

この店のサイトは在籍表(女性講師の紹介)に出勤予定を掲載するという、なかなか珍しいスタイル。在籍表と出勤表がわかれていない風俗店のサイトを、オレはそれまで見たことなかった。この店が初めてだ。

 

それをやるには、在籍女性を絞り込み、幽霊部員(全然出勤しない在籍女性)を排除する必要がある。つまり、在籍女性には一定ペースの出勤を求め、それができないなら一旦在籍表から外す、といった厳格なマネジメントを実施しているようだ。

 

だから、この店の在籍女性は、ある意味プロフェッショナル、ということなんだろう。でなきゃ、「客にクンニの技術を教え、実技を評価する」といった困難な芸当はできんやろうからね~。

 

女のコの素人っぽさを売りにするおクンニ学園やCスタイルとは一線を画した在籍女性陣というわけだ。どちらが良いとか悪いとかではなく、それがこのお店の特徴、ということである。

 

出勤状況については、サイトで見る限りは悪くない。毎日、在籍女性の概ね3~4割程度、つまり4~5人ぐらいは出勤しているように見える。

 

実はこの店も、おクンニ学園同様、口コミ風俗情報局に掲載しており、そちらからも当日の出勤表を見ることができる。それを見ると、本家サイトの出勤予定と微妙に異なっている。おそらく口コミ情報局の出勤表の方が実態に近いように感じるので、この店で遊ぶときはそちらも併せてチェックした方が良いと思う。

 

在籍女性・出勤状況 各店比較

 

おクンニ学園

さて、ここまで東京3店それぞれの在籍女性・出勤状況について、いろいろと書いてきた。やはりこの観点からも圧倒的な強さを見せつけたのがおクンニ学園だ。

 

出勤表は連日にぎわっており、新人の入店も非常に多い。ほぼ毎日のように、入店希望者の面接をして、体験入店させているようだ。

 

女のコのヒメ日記の更新も活発であり、多くの在籍女性が、ある意味健全な客引きの努力をしているように見える。

 

かつては、やる気があるんだか無いんだかワカラン、といった風情の女のコがそこそこいたと記憶しているが、最近はそういった女性は見かけなくなった。そんな態度だと、あっという間にお茶引き(客が付かず待機状態)になっちゃうだろうからね~。それぐらい、この店の在籍女性は激しい競争にさらされていると思う。

 

だからこそお店に活気がみなぎっており、多くの客を惹きつけるので、おクンニ学園はかなり繁盛していると考えられる。ゆえに人気の女のコなら稼げるし、そうでなければ出勤しなくなるため、出勤嬢のラインナップがますますレベルアップする。その結果、さらに千客万来となり、より一層繁盛するわけだ。

 

おクンニ学園はもはや、この好循環を確立したといって差し支えないんじゃないかなー?

 

Cスタイル

それに引き換え、というべきか、対照的なのがCスタイル・・。

 

かつては毎日8人前後は出勤してたはずなのに、コロナ禍以降は出勤女性が激減しているようだ。コロナ問題が終息しつつある現在においても復調の兆しは見えてこない。出勤嬢はいつも少ないし、新人の入店も多いとは言い難い。

 

言うまでもなく、風俗店の勢いというのは、出勤表に如実に表れる。出勤表が賑わってない店は客足も振るわなくなるわけだ。客足が鈍ると女のコは稼げないため出勤しなくなり、いずれ辞めていく。新人を補充しようにも稼げない店に入店する新人はいない。こういった悪循環に陥ることは容易に想像できる。

 

オレの大好きなCスタイルは、もしかすると現在、このような苦境にあるのではないか?と大変懸念している。もしそうなら、なぜそんな状況になってしまったのか?

 

コロナ禍が原因と考えられるが、それはおクンニ学園にとっても同様。おクンニ学園の方は現在、コロナ禍を克服して勢いを伸ばしている。よってCスタイルがもしも苦境にあるとすれば、コロナ禍以外に理由があると考えられる。そのあたりについてのオレの意見は後日述べようと思う。

 

かつての勢いが後退したように見えるが、それでもCスタイルはクンニ専門店のチャンピオンであることに変わりない。オレはこの店がかつての勢いを取り戻し、魅力的なクンニ大好きエロ娘で出勤表が連日にぎわう状況に戻ることを、心底願っている。

 

クンニ塾

実はオレ、「クンニ塾全員舐めに挑戦」以降、この店にはほとんど行ってない。オレのクン活記録(エクセル)によれば、全員舐めの後、一度だけ2020年7月に遊んでいたが、その後お店に足を運ぶことは無かった。主な理由はコロナ禍なんだが、それ以外にもいくつかある。そのあたりについても別途、書こうと思う。

 

今回、クンニ専門店の記事を書くにあたり、久々にクンニ塾に行こうとしたんだが、どういうわけかすんなり予約できなかった。去年の暮れ頃から何度か店に電話してたんだが、当日連絡だと昼間の時間帯はまず予約がとれない。出勤予定を見ると、その時間帯に何人か出勤してるはずなんだが、「その時刻はムリ!」と言われてしまう。

 

1月に入ったつい先ごろ、前日に電話してようやく予約がとれたので2年半ぶりにクンニ塾でプレイしたわけだ。

 

プレイ自体はとても良かったんだが、それにしてもこの予約の難易度には辟易とさせられる。出勤女性はもしかすると想定よりも減っているのかもしれない。

 

在籍女性・出勤状況 総括

 

結局、在籍女性・出勤状況の観点でも、おクンニ学園の圧倒的な独り勝ち、というのが現在の状況のようだ。若くて可愛い女のコが連日大挙して出勤するおクンニ学園は、残りの2店が太刀打ちできない高みに到達したのかもしれない。あくまでも現時点では、だが・・・。

 

おクンニ学園の大躍進は大変喜ばしいことなんだが、圧倒的な一強体制が望ましいとも思えない。東京3店それぞれが、独自の路線で活況を呈するようになり、互いに切磋琢磨することで、クンニ専門店が全体として伸びていくことが理想だ。

 

その理想に近づくにはどうあるべきなんだろう? クンニ専門店のエヴァンジェリスト(自称😅)としては悩ましい限りだ。

 

(続く)

コメント

タイトルとURLをコピーしました