萌さんにクンニ(究極のリラクゼーション)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「萌さんにクンニ(うつ伏せクンニの心地よさに癒される)」というお題で都内在住31歳独身女性の萌さんに、西荻窪デーカーズホテルの一室でうつ伏せクンニするシーンを書いた。

 

ベッドに四つん這いになった萌さんの後ろからお尻にズボーっと顔を埋めるオレ。顔全体を柔らかくて温かいヌレヌレオマンコに覆われ、ありえないほど癒される。萌さんに気持ち良くなってもらうべく、オマタに顔を突っ込んでクリトリスをチュウチュウすってると、やがてうつ伏せクンニイキに達する彼女だ。

 

休憩中は投資話で盛り上がるオレたちふたり。それにしても資産形成に関心を寄せる若い女性って思った以上に多いね~。

 

縦長&壁付きベッドはクンニに最適!

 

2回目のクンニイキのあとしばし休憩。水分補給しながらひとしきり会話を交わす萌さんとオレ。おしゃべりも楽しいけど、まだまだオマンコ舐めたいんだよな~、オレっち😝

 

てことで、再びクンニだぁー。ベッドに仰向けになった萌さんの脚の間に腹ばいになる。

 

ちなみにこのホテルの部屋はエッライ狭いんで、ベッドが部屋の半分ぐらいを占めている。というか部屋の半分がベッドなので、よくあるラブホのベッドよりもむしろデカい。全体的に広いというよりは縦に長い、といった造りだ。この構造が意外にもクンニに恩恵をもたらす。

 

普通のベッドで仰向けクンニすると、いつもオレの脚がベッドからはみ出てしまい、膝から先を宙に浮かせるハメになる。これが結構シンドイのよ、実は(^^;

 

ところがこの部屋のベッドは縦に長く、かつ端っこが壁に面してるので、オレの脚がベッドからはみ出ることはない。壁に脚をもたれかけることができるんで、とても楽なうえ、体勢を安定させやすいんだ。なので実にクンニ向きのベッドである。

 

ラブホのベッドはたいがいキングサイズで、横幅はゆったりしてるんだが縦がやけに短いんだよねー。クンニオンリー舐め犬プレイに使うベッドは、横幅は狭くていいから縦に長いものが望ましい。

 

もっと言うと、壁に足を接することができるとさらに良い。すでに述べた通り、脚が楽というのもあるし、足を壁で固定できるので仰向けクンニのフォームが安定する、という多大なメリットもある。

 

実はクンニ専門店(男性客が女の子に思いっきりクンニできる風俗店)で遊ぶときによく使うレンタルルームや狭いラブホの場合、仰向けクンニの体勢で足が壁に届く部屋が多いんだ。なにしろ狭い部屋が多いからさ😅

 

壁に足が接することでクンニフォームが抜群に安定するんで、オレのクンニパフォーマンスが著しく向上するわけだ。

 

だから、普通のラブホのベッドも、幅は狭くて良いから、縦長で足元が壁になってる構造にすれば助かるんだけどね~。といっても、そんなこと考えてるのオレぐらいだろうけどさ😏

 

クンニで味変するオマンコ

 

さて、クンニに適したベッドについてひとしきり講釈を垂れたんで、とっとと萌さんのオマンコを舐めるとしよう😝

 

ベッドに仰向けに横たわる彼女。その股間に顔を寄せるオレ。休憩中にトイレを済ませシャワーを浴びた萌さんのアソコは、愛液・唾液が流されてクリアな状態。中心部は乾いており、無臭だ。ヌレヌレになる前の乾いたオマンコも実は大好きなんだよねー、オレっち。顔を寄せるとかすかに漂うほのかな香りが鼻孔をくすぐる。

 

オレは、大陰唇と小陰唇の中間にピタリと舌を当てて、ソフトなクンニをスタート。すでに2回クンニイキしてるので、オマンコ外側の焦らし責めは不要だろう。オレの舌の感触を覚えた萌さんは、直ちに快感の吐息を漏らし始める。

 

さっきまで乾いてた小陰唇が、みるみるうちに濡れて滑らかな感触になってきたね~。その変化をオレの舌が敏感にキャッチする。まだ唾液が混じっていないトロトロの愛液が、小陰唇内側からにじみ出てきたゾ。それは適度な塩味のフレッシュな味覚。上等な昆布でダシをとったような奥深い味わいだ。

 

その愛液があふれるオマンコに、唾液たっぷりの舌をかぶせるオレ。ニュルニュルと滑らせながら、愛液と唾液を混ぜ合わせる。柔らかい舌がクリトリスや小陰唇の上を這いずり回るうちに、愛液と唾液が混ぜ合わさり、独特の甘みを舌に感じるようになるんだ。クンニで味変するオマンコってわけさ😉

 

これがまた、たまらなく美味しいんだよなー。柔らかく温かいオマンコの触感、絶妙な塩梅の甘みと塩味が、オレの舌に幸せをもたらす😋

 

唇でオマンコ全体をくわえ、唾液と愛液を舌で混ぜ合わせながら、クリトリスをクチュクチュと刺激するオレ。萌さんは目を閉じて、「あっ・・、あっ・・、あっ・・」と、かすかに喘ぎ続ける。その表情はとても気持ちよさそう。

 

どうやらこの舐め方が彼女にはフィットするようだね~。ならば、あまり変化をつけず、同じ舐め方でいってみようか。

 

オレは唇でオマンコ全体を覆い、唾液たっぷりの舌でクリトリス7割・小陰唇3割ぐらいの割合で舌を這わせる。弱すぎず強すぎず適度な力加減で、クリトリスを舌でなぶり続けるオレ。萌さんの吐息は深まり、「気持ちいい・・・」との言葉が何度も口をついて出てくる。

 

舌先でクリトリス下部をクイクイ押すように刺激を加えると、喘ぎ声のトーンが一層高まる彼女。その舌使いを粛々と続けるとやがて下腹部が激しく波打ち始める。手のひらを下腹部に当てると、固い腹筋の動きがオレの手を力強く押し返してくる。これって腹筋の鍛錬によさそうだね~😁

 

そのまま一定ペースで舌を動かしていると、萌さん「あ、イキそう・・」と口にした次の瞬間、腰をガクガクさせながらクンニイキしてしまった。

 

本日3度目のクンニイキである。概ね30分ぐらい舐めてると着実にクンニイキするタイプみたいやね、彼女。

 

究極のリラクゼーション

 

その後も、水分補給&おしゃべり休憩をはさみながら、顔面騎乗やうつ伏せクンニ、仰向けクンニを繰り返す萌さんとオレ。気が付けばあっという間に、5時間近くたってしまった🤣

 

この間、結局6回もクンニイキした彼女。終わるころには相当スッキリしたみたいやね~。「本当にリラクゼーションでした!」って言ってたよ😁

 

確かに、クンニオンリー舐め犬プレイって、SEXよりもマッサージとかに近い、リラクゼーションそのものだと思う。だから既婚女性や彼氏持ちの女性でも気軽に楽しめるんだろうね。

 

ソフトクンニを長時間受けて、気持ちよさをずっと感じ続ける。これぞ究極のリラクゼーションであろう。

 

「私も本当のリラクゼーションを体験した~い」と思ったそこの貴女!舐め犬シュウに気軽に相談してくれーい!コンタクト待ってまーす(^^)/

 

(終わり)

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