クンニ大好きシュウです。
前回は「朋美さんにクンニ(大量の潮をゴキュゴキュ飲む)」というお題で都内在住21歳独身女性の朋美さんに池袋のラブホテル「ラムセスタワー」の一室でクンニするシーンを書いた。
舌でクリトリスを刺激しているとやがてオマンコから潮吹きを始める朋美さん。彼女の尿道口からジョバーッ!ジョバーッ!と噴き出る大量の潮を、口で受けてゴキュゴキュ飲み干すオレ。たくさん飲み過ぎてお腹の中がチャポンチャポンしてきたね~。でももっといっぱい飲みたいオレっちね・・。
自慢じゃないけど筋金入りのドヘンタイフェチ男とはオレのことだぁーーっ!!
トリャーーーッ!😤(←気合い)
マシーンのように動く膣
さて、ひとしきりオマンコ舐めて潮を飲んだら、今度はオッパイだ!朋美さんは胸もスゴク感じるタイプなので、乳首を責めてみよう。
オレは彼女の股間から顔を離し、胸の方に移動。左腕で朋美さんの肩を抱き寄せ、彼女の右乳房をおもむろに口に含んだ。そして、乳首に舌を超ソフトに這わせる。唇で乳輪をハムハムしながら、舌の裏で乳頭をレロレロするなど、丁寧に乳首を愛撫。ひとしきり右の乳首を責めたら今度は左、と交互にバランスよく乳首を可愛がる。
朋美さんは?というともう!乳首舐めるだけで「ああぁー、気持ちいい」と喘ぎ声をあげて悶えまくってる。ホント胸が感じるみたいだね~。どんな風に感じてるんやろ?オレも乳首舐められると気持ちいいけど、悶えるほどじゃないもんな~。
ああー、どんな風に気持ち良いのか知りたいわー!教えてーー!
彼女の乳首を責め続ける間も、もちろんオマンコを放ったらかしにはしない。乳首を口に含むと同時に、右手の中指をオマンコにニュルーっと差し込み、Gスポットあたりをクイクイと押す。
指の動きに合わせるように、膣がギュイーンギュイーン!とオレの指を締め付け、こすり上げる。これがチンコだったら、あっという間に発射しちゃうだろうなーって思えるような膣の動きだ。まるでマシーンのような正確さでオレの指を的確に締め上げる。
朋美さんは、「挿入されるのちょっと苦手」って言ってたけど、実はもしかすると稀に見る名器の持ち主かもしれんぞー。そう考えながらオレは、膣に差し込んだ中指を引き続きリズミカルに動かす。
彼女の尿道口からはその後も潮が噴き出し続けている。膣がキューっと締まるタイミングで潮がジョバーっと出てくるんだ。オレの中指は温かい膣内でギューッと締め付けられ、手のひらには熱い液体がジョバーッ、ジョバーッと降り注ぐ。朋美さんのオマンコの温度でオレの指も手のひらも温められてる感覚だ。なんだか癒されるねー。
指の動きを止めると、膣の動きや潮の流れが一旦おさまるんだが、指をそーっと回してみただけで、ふたたび激しく潮を噴き出すオマンコである。
一体どれぐらい出たんやろね~?きっとオシッコ1回分以上は出てるはずだ。バスタオルはもうグッショグショだもんなぁ。ベッドまで濡れちゃってるよな~、やべーなぁ😅
ほとんどビョーキのクンニ好き
ベッドが濡れてないか気にしつつ、左腕で朋美さんを抱きかかえ、右手の中指を膣内でフル稼働させるオレ。
指マンしながら彼女の表情を見つめる。
薄暗いベッドルームの中、すっかり暗さに目が慣れて彼女の表情がよく見える。上向きに顔を上げ、目を閉じて、口を少し開き気味の朋美さん。その表情はありえないほど美しい!
こういう場面での女性の顔ってなぜか皆、似た感じに見えるんだよねー、不思議なことに。もしかして目を閉じて口を開くと同じような顔に見えるんかな?
オレはこの、女性が快感を覚えている表情を見ていると、気持ちがとても癒される。
さっきまでオマンコから出てくる潮をゴキュゴキュ飲んでメチャクチャ興奮してたドヘンタイフェチ男が、一転してやさしい気持ちで朋美さんの表情を見つめている。
こんなふうに温かく優しい気持ちになれるのも、クンニ活動の醍醐味かもしれんなぁ~。
挿入やキス・フェラこそないものの、クンニ、指マン、乳首舐め等を通じて、女性の肌に触れ、匂いを嗅ぎ、そして味わう。さらには喘ぎ声を聴きながら、快感に溺れる艶めかしい表情を見つめる・・・。
まさに「女性という存在の素晴らしさ」を強く感じられる時間だ。クンニ活動を通じてそれを何度も体験してきた。
50過ぎのオッサンにしては、女性とのセクシャルな接点が各段に多い方だろうね、オレは・・。同年代の男性の皆さんは一体どうしてるんだろう?
オレのクンニ活動は絶対的な秘密裡で実践しているので、友人知人の誰一人としてそれを知らない。逆に言えばオレも、他人の性的なアクティビティをほとんど知らないわけだ。きっとオレよりもはるかにアグレッシブなオジサンも沢山いるだろうね~。
でも世の多くの中高年男性は女性とのセクシャルな接点がないまま過ごしてるのかもしれん。そんな人生はオレには考えられんな~。なにしろ筋金入りのドヘンタイフェチ男だからさ!
とにかくビョーキ!と言っていいほどのクンニ好きだから、オマンコ舐めずにはいられないんだよー!!🤣
そういう意味では可哀そうなオレかもしれん。
ま、オマンコ舐めてるだけでハッピーになれるんだから、ラッキーガイだと思ってるんだけどね~、自分では。
やべ、また話が脱線しちゃった。アッチコッチに話が飛びまくるのが、シュウブログの特徴だ。朋美さんに話を戻そう。
濃厚な味に変化する潮
彼女の身体を抱きかかえ、魅力的な表情を見つめながら指マンを続ける。
指を動かす都度、膣がギューッと締まり、同時に潮がジョバーっと噴きこぼれる。それを延々と繰り返す朋美さんとオレ。
彼女は、潮を吹く都度軽くイク、といった風情だ。軽いオーガズムを何度も繰り返しているように見える。徐々に高まって大きな絶頂を迎える、というイキ方ではなさそう。
そのためか、プレイが切れ目なく続くことになる。前回もそうだったし今回もそうだが、ほとんどインターバルなく、ホテルにいる時間はずっとオマンコ舐めたり吸ったり指マンしたりしてるね~。
区切りをつけるのは、トイレに行くときぐらいかな?オレは朋美さんの潮を大量に飲み込んだので、ひんぱんにトイレに行きたくなる。潮を飲むと利尿作用が働くのかもね~(^^;
逆に朋美さんはほとんどトイレに行かない。きっと膀胱にたまってた水分が全部出ちゃってるからかもしれんな~。それをオレがほとんど飲んでるんだけどさ🤤
トイレから戻ったオレは、彼女のお尻の下に敷いたバスタオルをめくり、ベッドの濡れ具合をチェック。やっぱちょっと濡れちゃって冷たい。なのでベッドの端の濡れてない場所へ朋美さんに移動してもらい、そこでクンニを再開する。
クリトリスを舌の裏でレロレロしていると、朋美さんから「吸って欲しい・・・」とあられもないリクエスト。いいね~、オレもクリトリス吸うの大好きだよー。
オレはリクエストに応え、クリトリスをキュッキュッキュー!キュッキュッキュー!とリズミカルに吸う。そしたらまた潮がピュッピュッピューッ!ピュッピュッピューッ!と出てきたよ!オイオイオイ~、一体どんだけ出るんじゃーい!
さすがに量は減ってきたけど、そのためか味がかなり濃厚になってきた。塩味が強くねっとりした液体がオレの口内を満たす。それをまたまたゴックンと飲み込むオレっちね。1リットルは言い過ぎかもしれんが、500ml以上は飲んでるやろな~😅
それにしても潮って味変するって知ってました?オレ初めて知ったわー。勉強になるねー。
続いて再び乳首舐め。朋美さんの肩を抱いて、片方の乳首を口に含み、もう片方は指でサワサワいじる。
そしたら彼女「指を入れて欲しい・・・」とまたまたエロいリクエスト。オレは乳首舐めしながら指をオマンコにグニューっと挿入し、クイクイ動かした。
相変わらず力強く動くオマンコにグリグリ指を締め付けられるが、潮の量はだいぶ減ってきたね。チョローチョローと軽く手にかかるぐらいになってきた。
念入りに指マンしてたらホテルのフロントから電話。「そろそろお時間です」とのことだ。
入室してからあっという間に4時間ぐらい経ってしまった。その間ほとんど休憩することなく、ずーっとエロいことしてたオレたちだ。
さすが21歳の若さだね~。ほとんど疲れを見せない朋美さん。
オレの方はちょっとヘロヘロかな~。オジサン、歳だからね~🤣
(終わり)
コメント