ミクさんにクンニ(顔面騎乗気持ち良過ぎー!)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は、「ミクさんにクンニ(オマンコグルメ評論家絶賛の美味)」というお題で、札幌在住44歳独身女性ミクさんに新宿のホテルでクンニしたシーンを書いた。

 

年齢の割にさっぱりした若々しい味わいのオマンコだ。その薄口ダシの美味なオマンコを大喜びでペロペロするオレ。

 

クリトリス中心に舐めるんだが反応は今ひとつだねー。いろいろ試したところ、プリプリの小陰唇を唇で咥え、縦にムニムニしたら、とたんに声を上げ快感の反応を示すミクさんだ。続いてのうつ伏せクンニも気持ち良さそう。なるほどこれが感じるのねー(*^^*)

 

ビヨーンと飛び出すオマンコユニット

 

お次は顔面騎乗だじょー!

 

彼女は男の顔に座るのは初めてとのこと。でも、さほどためらうことなく、オレの顔にバシーっと座ってるねー。ベッドに寝そべるオレの脚の方に向いて、股間をピターッと顔の上に乗せ、オマンコでオレの鼻をグリグリするミクさんだ。

 

「ああー、これも気持ちいい」といいながら、オレの顔をアソコでゴシゴシこすってるよ!

 

オレは鼻先でアナルをグリグリしながら、オマンコ全体を口に含んだ。クリトリスから小陰唇まで全体がオレの口の中に入っている。その状態で、小陰唇を縦にウニュウニュしたり、やや強めに吸ったりしながら、クンニを続行。

 

「それいい!もっと強く吸ってー」とミクさん。

 

ん?結構吸ってるけど、もっと強めでもいいんかな?と思いながら、オレはオマンコ全体を口に含み、口腔内の圧を下げる。かなり強めに吸ったので、オマンコ全体がグニューっと飛び出して口の中に入ってきた。

 

そしたらますます顔の上で喘ぎ始めるミクさんだ。

 

うおースゲー!オマンコが飛び出してきたぞー!こんなにビヨーンって伸びるんだー。

 

それはなんだか、オマンコのユニット全体が股間からビューっと伸びてきたような感じだ。それが口の中いっぱいに広がってる。口内をオマンコで満たされるという、めったにない感覚だ。

 

「そうそう、それー。強く吸ってー」と言いながらオレの顔の上で悶えまくるミクさん。

 

オレは口内の圧を下げるだけ下げて、オマンコをビヨーンと伸ばしながら吸う。そして舌先で小陰唇をレロレロする。

 

ミクさんにとって初めての顔面騎乗だけど、オレにとっても初めての舐め方だ。

 

こんなに強くオマンコ全体を吸い込んで、口の中をオマンコで満たすなんて経験、これまで無かったもんねー。これは新しいクンニだ。別の女性にも試してみよう。

(※後日、別の人に試したら「痛い」と言われてしまった(-_-;)

 

超絶技巧顔騎テクニシャンだね!

 

ミクさんは顔面騎乗がすっかりお気に召したようで、オレの顔の上にずっと座りっぱなしだ。初めてにもかかわらず、背筋が伸びて姿勢が安定した見事な顔面騎乗だね。さすがダンサー!

 

オレの顔には軽すぎず重すぎず、絶妙な荷重が加わる。おそらくこれまで経験した顔面騎乗の中でも最高に適切な圧迫度だ。

 

実は顔面騎乗のスキルは、顔にかけられる圧(体重)の度合いで判定できる。

 

多くの女性は、圧が軽すぎるきらいがあるんだよねー。おそらく「息ができなくなるんじゃないか?」とか「体重かけると顔が痛くなるんじゃないか?」と相手を気遣って、しっかり体重をかけない女性が多いんだと思う。あるいは、圧をかけるとオマンコへの刺激が強すぎるのかもしれん。

 

そうやって軽めの圧で顔面騎乗していると、脚に負担がかかるため、時間が経てば脚が疲れてくる。そのまま続けてると筋肉痛になったりするわけだ。

 

かように圧が少ないケースが多いんだが、中には逆に全体重を顔にかけてくる女性もたまにいる。脚の筋肉で自分の体重を支えられないのか?それとも根っからの女王様気質なのか?オレの顔に平気で全体重を乗っけてくるわけだ。

 

マゾ男性なら全体重顔面騎乗が大好きかもしれんが、オレは全体重はちょっと・・・。きらいじゃないけど長時間だとさすがにツライ。それに全体重だと舐めにくいというのもある。

 

このように、顔面騎乗の際に、顔にかける圧(体重)が軽すぎたり重すぎたりするケースが多くて、適切な圧を感じることは思いのほか少ないんだよねー。

 

ところがミクさんは違う。彼女は初めての顔面騎乗にもかかわらず、最適な圧を熟知して、自分の体重をコントロールしながらオレの顔に体重を乗せてくる。軽すぎず重すぎず、ホントのホントに顔が気持ち良くなる最適な圧だ。

 

その心地よい圧迫に加え、エロい股間の動きでオレの顔面をなぶるミクさん。もう!スゴ過ぎるーっ。

 

オレは彼女の顔面騎乗の虜になってしまった。最後の20分ぐらいはずっと顔面騎乗だ。ミクさんもオレも、その間ずーっと顔に座り座られ、オマンコと顔をこすりつけ合い、ひたすらお互いを感じ続けていた。

 

顔面騎乗マニアとしてドヘンタイフェチ男人生をスタートとしたオレにとっては、夢のような時間だ。(詳しくは「顔面騎乗は男のロマン」参照)

 

このまま・・・、どうかこのまま、この時間がずっと続いてほしい。

 

そう願いながら顔に座られていると、やがて無情なアラームが室内に鳴り響く・・・。

 

また顔に座ってくれーい!

 

プレイを終えてすっきりした表情のミクさん。久方ぶりのクンニを堪能してもらえただろうか? オレは彼女の超絶技巧ウルトラテクの顔面騎乗スペシャルに大感激していた。

 

シャワーを浴び終えた彼女に、「脚は大丈夫?プルプルしてませんか?」と尋ねると、「全然大丈夫ですよー。ホントに何ともない」んだって。

 

いや、スゴイねー。あれだけ長時間顔面騎乗してると、普通は脚がガクガクして筋肉痛になるんだけど、ミクさんはなんともないそうな。やっぱ、普段から身体を使っているので筋力があるし、座るときの姿勢もバシッとキマッてるみたい。だから脚への負担が小さいんだろうね。

 

ホテルを出て新宿三丁目駅まで一緒に歩き、渋谷へ向かう彼女を見送る。オレは帰宅するため池袋方面へ向かった。

 

その日は爆睡して、翌朝ミクさんにメール。

 


おはようございます(^^)

昨日はお疲れ様でした。ゆっくり眠れましたでしょうか?

とても楽しい時間をありがとうございます。
もっと時間があればよかったですねー^_^

また東京におこしになる際は、ぜひともお声がけください!


 

すると彼女から返信あり。

 


おはようございます。羽田空港に向かっています。

昨夜は0時前まで渋谷にいたのであまり寝る時間はなかったですが大丈夫です。

昨日はありがとうございました。
貴重な体験をさせて頂きました。

また東京で時間ありそうな時はご連絡します。ありがとうございました。


 

あの濃厚なプレイの後、0時前まで渋谷にいたそうな。スッゲー体力だねー。

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