クンニ大好きシュウです。
前回は「裕美さんにクンニ(顔面騎乗で悶え過ぎー)」というお題で、都内在住46歳人妻の裕美さんに新宿のホテル「W-ARAMIS」でクンニした模様を書いた。
顔面騎乗の体勢でオレの顔にオマンコをゴシゴシこすりつける裕美さん。彼女はこのポーズで強めにクリトリスを舐められると、ありえないほど感じるようだ。
顔面騎乗からシックスナインの体勢になり、そのままオレのチンコをパクリと咥える彼女。フェラの気持ち良さにオレは危うくイカされそうになってしまう。
これはイカーン!彼女よりも先にオレがイッてしまうわけにはいかない。
さてこの先、一体どうなるんやー?
今回はその続きだぁー!
危うく口内発射だべ
シックスナインの体勢でチンコ咥えながら、オマンコを思いっきりオレの顔にこすりつける裕美さん。
彼女の股間でアゴから口元辺りを強く圧迫され、オマンコで鼻も塞がれ呼吸もままならないオレ。
しかも彼女の温かい口の中にチンコを咥えられて柔らかい刺激を絶え間なく受けている。気持ち良すぎでドッピューっとイッちゃいそうだ。
このままではヤバイ!クンニ依頼女性の口の中に発射するのはオレのクン活ポリシーに反する。
フェラによる射精を回避すべく、オレは体勢を変えた。体を横にねじってオレの上に乗っている裕美さんを一旦横におろす。横向きになっている彼女の股間に顔を突っ込んでクンニを継続。
オレのチンコは一旦彼女の口から離れた。直ちにチンコを咥えなおす裕美さんだが、さっきの上から舐められる体位よりはチンコへの刺激が少ない。口内射精はなんとか回避できそうだ。ああ良かった(^^;
そのまま横向きのシックスナインの体位でしばらく舐めた後、彼女に仰向けになってもらい、オレは上から股間に顔を埋める。この体勢になるとさすがに彼女もチンコを咥えにくそうだ。オレはクンニに専念する。
やや強めの圧でクリトリスを舐めていると、裕美さんは「ああー、それすごくいいー」といいながら股間をプルプル震わせ始める。そして次の瞬間、「あああーああー」と声を張り上げて、割とスムーズにクンニイキしてくれた。
いやそれにしても危なかったー。危うくフェラでこっちが先にイカされるところだった。
オレってフィニッシュしちゃうと素に戻っちゃうからなー。その後もクンニできるけど、エロエロモードたっぷりのクンニにはならない。義務的クンニになってしまう。やっぱ精子がいっぱい溜まってるときにオマンコ舐めるのがいいんだよねー(^_-)-☆
クンニイキしてぐったりベッドに横たわる裕美さん。オレはソファに座って冷静に水分補給だ。
「フェラ上手ですねー。オレ危うく発射しそうになりましたよー」
「そうでした? 顔面騎乗、すごく気持ち良かったです。気持ち良すぎて、私も舐めたくなって・・・」
「裕美さんには顔面騎乗が合うみたいですねー。後でまたやってみましょう」
かっちりした人妻がクンニで乱れるギャップ
少しの休憩の後、裕美さんは軽くシャワー。その間、オレはベッドに大の字に横たわる。
ベッドに戻ってきた彼女に顔面騎乗をお願いする。裕美さんはオレの胸に手をついて顔を跨ぎ、シャワー直後の少しヒンヤリとしたアソコをオレの顔にピッタリかぶせた。
ああー、どこまでも柔らかいオマンコがオレの顔に吸い付くように密着するよ。オレの鼻は膣口に吸い込まれ、膣前庭につかまってる感じだね。口の中にはクリトリスと小陰唇がニュルーっと入ってくる。
この、顔に座られる瞬間の気持ち良さを一体どう表現すれば伝わるんだろう?これだけでチンコが固くなるオレ。やっぱヘンタイかなぁ?(その通りっ!)
裕美さんはオレの顔の上でゆっくりと腰を動かし始めた。顔全体に密着する股間がオレの顔を心地よくマッサージする。
オレは舌を伸ばして彼女のクリトリスにピタリと当てた。そして腰の動きに合わせて舌の形を変えながら、クリトリスに絶妙な刺激を与え続ける。
腰を振り始めたとたんに、彼女の口からは絶え間なくあえぎ声があふれ出てくる。
会話のときの声のトーンはやや堅めであっさりとした口調の裕美さん。なのに喘ぎ声は色っぽく艶っぽいトーンだ。そのギャップがすごすぎる。
普段はかっちりとした40代の人妻という彼女が、シュウクンニであり得ないほどエロエロに悶えている。そのシチュエーションがすっごく官能的だ。
「ああー、気持ちいい」という言葉とともに、オレの顔にこすりつける股間の動きが激しくなってきた。
やがて上体を支えきれなくなった裕美さん。オレの身体の上に倒れこみ、ボクサーパンツの上からオレのチンコに顔を押し付けてる。
実はオレ、またまた律義にパンツはいてたんだー。顔面騎乗のときにオレのチンコが丸見えになってるのは失礼かなーと思ってさ。パンツはオレのエチケット!というわけだ。
でも裕美さんはそんなのおかまいなし!
「ねえ、舐めていい?」って言いながら、オレのパンツをグイーっと下げてチンコをパクリと咥えてる。
いやだから、ソレはヤバイって! あまりの気持ち良さにこっちが先にイッちゃいそうになるんだよー。
って思いながら極上フェラにチンコを委ねるオレ。エッライ気持ちいいわー(^^;
シックスナインでクンニイキ
裕美さんはすっかり顔面騎乗(というかシックスナイン)が気に入ったようだ。
「これ気持ちいいー」って言いながらオレの顔にオマンコをエライ勢いでこすりつけてる。
彼女は強めの刺激が感じるようだから、自分の好みの強さで好みの位置にアソコをグリグリこすりつけるのが合うみたいだね。
でも、だからといって、「勝手に顔にオマンコ押し付けてチョーダイ。オレなんもしないからねー」ってわけにはいかない。
彼女の腰の動きに合わせてオレは舌の形や硬さをコントロールしながら、うまい具合にクリトリスを舐めてるんだー。実はこれ、なかなかのテクニックなんだよ。誰にでもできるわけじゃない。
強めの圧で舐められるのが好み、と言ってもただ強く舐めればいいってもんじゃないんだ。相手の反応をつぶさに観察しながら、舌の硬さや圧に緩急をつける。瞬間瞬間に相手が受けている感覚をイメージしながら舐め方を調整することが大事だ。
そうすることで着実にクンニの気持ち良さを高めることができる。そう思うわけだ、オレ的にはね(^_-)-☆
そうやって舐めてると、裕美さんの腰の動きが激しくなってきたゾ。オレの口元に思いっきりアソコをこすりつけてる。
普通の男なら耐えられんやろうけど、オレの顔はかなり頑丈だ。これまで何百人もの女性の股間を顔で受け止めてきたからねー(^^;
いっくらでも顔にオマンコを押し付けてくれて大丈夫だよー!
「ああ、気持ちいい、これすごく気持ちいい、はああああー!」
と、言いながら、次の瞬間!激しく腰を動かしてクンニイキする裕美さんだ。
経験のない快感の領域に到達
彼女はベッドに仰向けでグッタリしている。でもオレは容赦しない。
またまたオマンコに顔を寄せて、超ソフトに舌を当てた。すると彼女のアソコは超敏感になってるみたい。
イッた直後にもかかわらず、くすぐったさよりも気持ち良さが勝っているようだ。
軽く舐めただけなのに「あああーー、それ気持ちイイーー!」といって歓喜の表情を見せる。
どうやら裕美さんは、これまで経験したことのない快感の領域に達したみたいだねー。
彼女にとっては生まれて初めて体験する長時間クンニ。もう既に3時間以上オマンコ舐めてる。しかもソフトタッチからハードな顔面騎乗まで、さまざまな強度でオマンコへ刺激を受け続けてるわけだ。
それまでは挿入メインのごく普通のセックスしか経験のなかった彼女。しかも何年もの間セックスレスだった。
そんな裕美さんの肉体の奥底に潜んでいた快感の中心部に、どうやらオレの舌が到達してしまったようだ。
もしかすると、ずっと眠っていた彼女の欲望に火をつけてしまったかもしれない・・・。
叫び声をあげながらンニイキを繰り返す裕美さんを見ながら、オレの頭にそんな考えがよぎる。
さあ、これから一体どうなるのか?
(続く)
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