クンニ大好きシュウです。
前回は、「麻衣さんにクンニ(私、イッたことないんです)」と題して、彼女の初めてのクンニ模様を書いた。顔面騎乗撮影そっちのけで、処女のパイパンオマンコをねっとりと舐めるオレ。
なんと彼女、今まで一度もイッたことがないんだって。処女だからセックスでイッたことないのはわかるけど、オナニーでもイカないそうだ。
初めてのクンニでイケたらいいね!オジサン頑張るよー (^_-)-☆
てことで、今回もクンニの続きだぁー
私、何もしてあげなくていいの?
うつ伏せクンニから顔面騎乗クンニに移り、続いて再び仰向けクンニ。
麻衣さんにベッドの端に仰向けになってもらい、オレはベッドの横に座って彼女の両脚を抱え、おもむろに顔をオマンコに埋めた。これは仰向けクンニを集中的にやるための気合いスタイルだ。
このポーズで口を大きく開いてオマンコ全体を口に含み、舌を膣口に出し入れしたり、小陰唇やクリトリスを舐めたりするわけだ。
この舐め方は、口をオマンコに固定してるから安定的に舌を動かせるんだよねー。オレのスタンダードな舐め技のひとつである。
クンニしながら、「すごくキレイだね、アソコが美味しいよ、オレすごく楽しい、今日は麻衣さんに会えて良かった」などなど、次から次へと言葉を浴びせる。その間も舌や手の動きは休めず、オマンコやオッパイを刺激し続けるわけだ。
麻衣さんはそんな言葉を聞いて、「良かったー、私も楽しいです。なんか何もしてあげられなくて申し訳ないです。みんなどうしてるんだろう?」って言ってる。
「みんな一緒だよ。オレにクンニされるだけ、って感じだよ」
「ホントですか?」
オマンコを舐めながら、時おりそんな会話を楽しむ。相変わらず麻衣さんの呼吸は大きく深く、胸やお腹が波打ってるねー。
ここで試しに彼女の足の指を舐めてみた。親指から小指まで一本ずつ口に含んでしゃぶる。指の股にも丁寧に舌を這わせた。
「これはどんな感じ?」
「んー、気持ちいいけど。でも(足の指舐めるの)全然抵抗ないんですか?」
「ん?全然抵抗ないよ。汚くないし」
「へー、でもちょっと恥ずかしい」
というので、またまたオマンコに戻ってクンニを再開。麻衣さんの細い腕をナデナデしたり、乳首をさわさわしたりしながら、ソフトなクンニを継続。彼女はあまり声を出さないけど、時おりハァーーっと深ーいため息をついている。
「オレほんとにクンニ好きなんだよねー。今日はメチャ楽しいよ!」
「ほんとですか?私、ほんとに何にもしてないんだけどいいのかな?」
「そんなこと気にしなくて大丈夫。だってクンニ自体今日が初めてでしょ?どんな感覚なのか教えてくれたらいいよ。あとイケたらいいね」
「何回かイキそうになりました。4~5回ぐらい」
「え、そうなんだ。でもまだイカなかった?」
「そうなんですよ。難しいんです。電マでオナニーしたときもイカなかったんです」
「ええーっ?電マでオナニーするんだ。処女なのに」
「はい、でもダメでした。イケなかったですねー」
そんな会話しながらしばらく舐めてると、麻衣さんの脚がプルプル震え始めた。これはクンニイキの前兆なのか?それとも脚を上げてたから疲れただけなのか?
イキそうな感じもあるけど、まだイケないみたいだね。
イキやすいクンニ体位?それは「後ろ向き顔面騎乗」
ちょっと趣向を変えて「また顔面騎乗してみよかー」ってことになった。オレの経験上、後ろ向き顔面騎乗だとスムーズにイケる女性が多いから、それを試してみることにしたんだ。
ベッドに横たわるオレの顔に座ったとたん、麻衣さんはまたしてもハァーっと深い息を吐く。やっぱり彼女も顔面騎乗が気持ちいいタイプのようだね。
ハァハァいいながらオレの顔の上で股間を動かしている。なんかさっきよりもスッゲー感じてるみたいだぞ。アソコも結構動いてるねー。オレは両手で彼女の体を撫でながら無心でクンニする。
しばらくオレの顔の上でオマタをグリグリ動かしてた彼女だが、ついに上体を支えきれなくなったみたい。オレの体の上に倒れこみ、パンツ越しのチンコのあたりに顔を押しつけてる。69の体勢だー(*^^*)
引き続きオレは、彼女のクリトリスを口に含んでレロレローレロレローと一定のリズムで舐め続ける。
そうやってしばらくクンニしてると、麻衣さんの吐息が激しさを増してきたゾ。そしてついに悩ましい声を上げ始める。
潮吹いてクンニイキ(か?)
オレは彼女の太腿を腕でしっかり押さえ、股間を手でグワーっと開きながらオマンコを頬張りクリトリスを舐め続ける。
そしたら麻衣さんはオレの体の上で激しく動き始めた。そして次の瞬間!彼女のオマンコからオレの口の中にプッシューッと液体が流れ込んできた。
なんと!初めてのクンニで潮を吹き出した麻衣さんだー!
量にしたら5ccぐらいかな。さほど多くはない。オレはそれを口の中で味わい、そしてゴクンと飲み込んだ。割とさらさらして愛液よりもやや塩気がある。間違いなく潮だ。
さすがに麻衣さんはグッタリしてる。
「潮が出てきたねー。オレ飲んじゃったよ。自分でもわかった?」
「出たのわかりました。ちょっとイキましたもん。飲んじゃいました?」
「おーっ!イッたんだねー。良かった良かった。潮おいしかったよー」
その後、軽く休憩。麻衣さんはトイレに行ってからシャワーを浴びてる。
洗面台の前で鏡を見ながら体を拭いてる彼女。オレはその後ろに座って彼女の脚を開き、下から股間に顔を押し付けて、立ちクンニでオマンコを舐める。風呂上がりのフレッシュなオマンコもおいしいー。
麻衣さんは洗面台に手をついてクンニの快感に身をゆだねてる。きっと鏡に映る自分の快感の表情を見て、官能的な気分がたかぶってるだろうねー。そうやってエロスの感覚を磨いていくわけだ。
その後もベッドに戻って残り時間いっぱいクンニを楽しむオレ達。気が付けばあっという間にホテルを出る時間になってしまった。
オレは彼女を六本木駅まで送り、そこでバイバイした。
その夜、家でまったりしてると麻衣さんからメールが届く。
こんばんは。
今日はお会いできて、そして素晴らしい時間をありがとうございました。
初めての経験が、優しくてプロの方にクンニしてもらえて本当に幸せです。
私からオオノさんに対して、何も出来てないのが申し訳ないです・・・
今後もクンニフレンズ?としてご一緒できれば嬉しいです!
今月もまた仕事で東京に参りますが、気が向かれたらお付き合いください!
麻衣
彼女に初めてのクンニを楽しんでもらえて良かった良かった。オレも魅力的な女性にたっぷりとクンニができて最高の時間だった。
その後もクンニを繰り返す
この時のクンニでハマったオレ達は、東京-名古屋という遠距離をものともせず、その後も複数回プレイした。
現在、新型コロナウイルス感染防止のためクン活自粛中のオレだが、自粛前の最後にクンニしたのは麻衣さんだった。ちょうど2ヵ月前の3月下旬の夜、池袋で彼女と会って3度目のプレイ。北口の新しいホテル「ラムセスタワー」で濃厚な時間を過ごす。
彼女は会うたびに着実に感度を高め、すでにクンニの快感に目覚めてしまったように見える。どうやらオレの舌で麻衣さんのオマンコをクンニ向けに開発しちゃったみたいだねー(*^^*)
コロナが収束したらまたオレの舌で彼女のオマンコにさらに磨きをかけたいと思う。
それまではエアクンニで舌の特訓だぁー!(^_-)-☆
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