私の東京クンニ体験(快感の器からあふれ出す)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「私の東京クンニ体験(胸も感じるんだー)」と題して、主役女性の「私」(20代子持ち人妻)物語の第12話を書いた。

 

渋谷のホテルの一室でシュウ(オレっちだよーっ!)のクンニを初めて体験する「私」。始まって間もないのに気持ち良すぎー。この後どうなるんだぁ?ってとこで前回は終わった。

 

引き続き今回も主役女性「私」のオマンコをナメナメするオレだよ~ん!

 

※創作だけどねー(^^;

 

(第13話)快感の器からあふれ出す

 

渋谷のホテルでシュウさんにクンニされる。

 

嬉しそうに楽しそうに私のアソコを舐める彼。これまで経験ないほどの気持ちいいクンニを体験する私。

 

おたがいにクンニを楽しんでいる。

 

「うつ伏せのクンニやってみる?」とシュウさん。

 

私、仰向けのクンニしか経験ないから、いろんな体位でクンニされてみたかったんだー。

 

ベッドにうつ伏せになって脚を開くと、後ろからシュウさんの腕が太ももの下にニューっと入ってきた。そして、肘でガシーッと両太ももをつかまれ、顔がズボーッとお尻に埋まる。

 

うわ、なに?この感じ。

 

後ろからアソコをパクっとくわえられて、舌表面でクリ全体を横舐めされてるわ。同時に鼻先で膣口の中をグリグリされてるー。

 

もうエロすぎるよー。こんなの初めてだわ。

 

お尻に顔が食い込んで、おでこがアナルに当たるのも何げに気持ちいい。なんだか股間全体を顔でグリングリンとマッサージされてるみたいだぁ。はあー、癒されるわー!

 

仰向けクンニはアソコを一点集中的に刺激されるけど、このうつ伏せクンニはアソコを口に含まれてピンポイントの刺激を感じながら、股間全体を圧迫するマッサージ効果も得られる。

 

複合的な快感っていうのかな?こんな感覚初めてだ。イイねこれー。うつ伏せクンニ、気に入った!

 

でも、シュウさんは首が苦しくないのかな? あと息もツラくない? そっちがちょっと心配。

 

ところが彼の様子を見ると、「あああー、お尻が柔らかーい。温かくて顔が気持ちいいー。最高に癒されるよー!」なんて言いながら、うれしそうに私のお尻に顔を埋めてる。

 

どうやら苦しいというより癒されてるみたいだね。良かったー、私の股間で癒されてくれて。

 

続いて顔面騎乗。

 

実はこれもやってみたかったの。最近、クンニ動画でよく見るんだよねー、このポーズ。

 

人様の顔の上にアソコ乗っけて下からペロペロ舐められるなんて、初めて動画で見たときはすっごい恥ずかしいと思った。だけど、何度も見てるうちに、これやってみたいと思うようになったんだ。

 

でも、どうやればいいんだろ?

 

「じゃあ、オレが仰向けになるから、胸のあたりに座ってみよかー」とシュウさん。

 

彼の胸にまたがって座った。

 

「そのままお尻を上げて前に進んでー」というので、膝を立てて前に進み、彼の顔の真上に股間を運ぶ。

 

ううー、モロ出しのアソコを下から見られてるー。さすがにちょっと恥ずかしいぞー。

 

「で、そのままオレの顔に座ってみよかー」って言われるがまま、股間を彼の顔にピターっと乗せた。

 

すると彼は、私のお尻に手を添えて、グイーっと左右に開いてる。そうすることで、アソコと口の密着度合いが高まり刺激が強くなる。クリ周辺を鼻でムニュムニュこすられてジワーっとした気持ち良さが広がる。これが顔面騎乗かぁー。

 

しばらくその体勢で顔にアソコを乗っけてると、「今度は反対向きでやってみようか」って言われる。

 

一旦、顔から降りて、今度はシュウさんの脚の方を向いて顔にまたがった。

 

この体勢は彼の両肩の外側に膝をつくから、脚を広めに開くことになる。だからアソコが左右に引っ張られて膣口が開いたところに、鼻がニュルーっと入ってくる。そしてクリトリスは彼の口の中にぜーんぶ入ってる。

 

ちょうど69から上体を起こしたような体勢だね。膝をついて足首をスッと伸ばし、上体を垂直にすると、彼の顔を上から股間で完全に塞ぐかたちになった。

 

シュウさん息できるのかなー?って心配になる私。

 

「苦しくないですかー?」って聞くと、「大丈夫大丈夫!もっと顔に乗っかっていいよー」だって。

 

「じゃあ」ってことで、少し体重をかけてベターっと顔に座る。これ、さっきの前向きの顔面騎乗より安定感があって座りやすいね。お顔が温かくて、お尻が気持ちいいわー。

 

あああー、膣の中を鼻でグリグリ責められるのを感じるー。唇に含まれたクリトリスは柔らかーく吸われてるねー。

 

ああっ!クリの先を舌先でチュルチュルされてるー。

 

ああーん、これ気持ちいい気持ちいい気持ちいい!気持ち良すぎるー!

 

私はかなり大胆になってきて、シュウさんの顔の上で腰を動かし始める。顔全体をアソコでニュルニュルとマッサージするように股間をこすりつけた。

 

ああ!ああああ!スッゴク感じる!

 

男の人の顔に座るなんて・・・。そんなことしていいの?なんて思ってたけど、しちゃってるわー。

 

しかも自分からアソコをグリグリ顔に押し付けてるー。

 

ああー、こんなヘンタイっぽいことしてるなんて、私・・・。

 

恥ずかしいような申し訳ないような、そんな感じだけどメッチャ気持ちいい。こんなことダンナには絶対できないなー。

 

「顔に座りたい」なんてダンナに言ったら、ドン引きされちゃうよ絶対。ドン引きし過ぎて離婚されたりして?

 

いろんなクンニを経験したヘンタイのシュウさんだから、思いっきりできるんだろうなー。私、全然遠慮してないもん。

 

彼にはどんなヘンタイな願望でもさらけ出して、どんなエロいこともできてしまいそう・・・。

 

ヤバい、顔面騎乗だけでイキそうになる。どうしよう?もっと楽しみたいのにー。

 

クリトリス全体をパクリと口に含み、絶妙な加減で吸いながら、舌表面でクリトリスをレロレロ横舐めされる。

 

そのリズミカルな舌の動きが、少しずつ着実に、私をクンニイキへと押し上げてくれる。

 

なんていうんだろ? 快感をためる器の中に、少しずつ気持ち良さがたまってきて、もうすぐあふれそうな感覚っていうか・・・。

 

それがあふれ出た時にイッちゃうんだろうなー。

 

ああっ、もうガマンできない! 気持ち良さがあふれ出ちゃうー。快感の器からー。

 

あ、あ、あ、あ、あ、あ、それ気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい・・・。すごいゾクゾクするー!

 

ああっ、あ、あ、ああああー!あふれそう!気持ち良すぎるー!

 

シュウさんの顔に思いっきりアソコを押し付けてグリグリと動かす。

 

次の瞬間!一気に快感が流れ出し、せつない感覚が全身を突き抜ける。

 

あああああああーーーーー!

 

そして、ベッドの上に倒れこむ私・・・。

 

(続く)

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