クンニ大好きシュウです。
前回は「麻里さんにクンニ(オマンコおいしいなー)」というタイトルで、新宿歌舞伎町のホテルで冒頭から間もなくクンニでイク麻里さんの様子を書いた。
彼女のオマンコは見た目美しく、匂い香しく、味もおいしい。オレが夢中になってオマンコを舐めてると、麻里さんは激しいクンニイキを繰り返してる。まだ始まって間もないのにスゴイ感度の良さだ。
ということで前回に続いて今日も麻里さんへのクンニの模様を書くよー。
2回目の激しいクンニイキのあと、オレは彼女のおっぱいを口に含み、乳首舐めを始めた。
麻里さんはオレを子供のように両腕で抱きかかえ、あやすようにやさしく撫でてくれる。オレは母親の腕の中に抱かれているような安らぎを感じながら、彼女の巨乳を口にほおばり、乳首をチューチューペロペロ舐め続ける。
実はオレ、母親を割と早くに亡くしてるんでマザコンの気があるかもしれんな~。イイ歳こいたオッサンのくせしてね!
ところで巨乳は感度が悪いなんて説を聞いたことがあるが、一体どこのどいつがそんなこと言ってんだろ!?
麻里さんは乳首もメチャクチャ感じるみたいで、オレにおっぱい吸われながら、声をあげてエライ悶えてるよ-。
またまたオマンコ舐めたくなったオレは、ベッドに横たわり麻里さんに顔に座ってもらう。
顔面騎乗した彼女は、オレの顔に結構体重を乗せてくるね~。割と小柄な方なので、そんなに重くはないが、それでもオレの顔には強めの圧迫感がある。
その圧迫感に癒しを見出すのがオレなんだよね~。顔に座られながら、麻里さんのオマンコを夢中で舐めるオレ。
彼女はまたしても「イキそう、ああ、イキそう。イク、イク、イクイクーッ」と言って、顔の上で激しく痙攣。そのままベッドに倒れこんでぐったりしてる。
続いて麻里さんはベッドの端っこに仰向けになり、オレがベッドの横に座る。そして、脚を開いた彼女のオマンコを正面からじっくり舐める。
この体勢は時間をかけてじっくりと舐めやすいので、最近よくやってる舐め方だ。高さ40cmぐらいのベッドなら、この方法が最も舐めやすいので気に入ってる。
この体位で集中的にクンニしてたら、またまた麻里さんはイッてしまった。もはや、体の痙攣が止まらない感じになってきたよ。「おいおい大丈夫かー?」と心配になるぐらいビクーン、ビクーンと全身が痙攣してるねー。
なので、さすがにしばらく休憩をとる。水分とりながらひとしきり談笑するオレ達だ。
とはいえ、ホテルを出る時間も迫っている。
最後に麻里さんにベッドの端に四つん這いになってもらい、オレが後ろからオマンコに顔を埋め、ひとしきり舐める。
うつ伏せクンニの四つん這いバージョンだ。これは麻里さんも気持ち良くてタマランみたいで、オレの顔にギューッギューッと股間を押し付けてくる。
そのたんびにオレは後ろに倒れそうになるが、負けじと顔でおマタを押しかえす。すると、顔がますます股間にメリメリ食い込んでいく感覚だ。
たまらなくなった麻里さんは、再びベッドの端に仰向けになる。オレはゾーンに入った状態で、彼女の股間に顔を埋め、無心でクンニを続けた。
もはやオレのお顔は彼女の愛液でビッチョビチョのグッチョグチョ! 顔全体に愛液がしみ込んでるはずだ。お肌に良さそうだねー。
な~んて考えながら舐めてると、やがて麻里さんは体をブルブル震わせながら、「イクイク」と口にし始める。
そして、またまたイッてしまった。なんと、この3時間で5回もイッた彼女だ。
もう脚がガックガクで、立つこともできない。
しばらく休んでからシャワーを浴びて、16時半過ぎぐらいにホテルを出るオレ達ふたり。
外の日差しの明るさが目に染みるねー。靖国通りまで出て麻里さんとバイバイし、オレは新宿三丁目駅に向かった。
後で「今日はお疲れさまでした-」とメールしたら、麻里さんからは、
「凄い気持ち良かったです。いろんな体勢をしてエロい体験でした( 〃▽〃)
帰宅してからは脱力でフラフラだったので、暫く休みました。ムラムラして舐めて欲しくてたまらなくなったら、また助けを求めてしまうと思います(-_- )」
とのメッセージ。
いや~、オレにとっても激しいクンニ体験だったな~。また麻里さんのキレイで美味なオマンコ食べたいわー。
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