クンニ大好きシュウです。
先日、「ハプニング・クンニ大作戦」という一連の記事で、「下着越しの顔面騎乗は行われるが、クンニが行われる予定はない」状況で、いかにクンニに持ち込むかについて書いた。読んでもらえただろうか?
今回は、そのハプニング・クンニの実践編を書いてみたい。
舞台は都内のとあるM性感店。お相手の女性は結衣ちゃんという20代前半の若い女のコだ。
この店は、本格的な老舗M性感店というよりは、比較的新しめのオナクラ寄りのお店。
プレイメニューには、足責め、つば責め、アナル責め、拘束、手コキ、乳首舐め、顔面騎乗、といったM性感的なメニューがずらーっと並んでいるが、オナクラ的な細かいオプションもあるお店だ。
生顔騎やクンニはメニューにないが、下着越しの顔面騎乗はできる。つまりレベルCの要件を満たす店だ。(詳しくは「ハプニング・クンニ大作戦(風俗店編)」)
料金はルーム代込み60分15K以内とリーズナブルなうえ、在籍女性のレベルはすこぶる高い。受付の電話応対は今ひとつなんだけど、それ以外はお気に入りの店だ。
その店に在籍する結衣ちゃんに、最近ハプニング・クンニを決行したので、その時の模様をレポートしたい。
M性感 結衣ちゃんと初プレイ
それは真夏の日差しが照りつける8月某日、平日の午後だ。
お店のサイトを見て以前から気になってた結衣ちゃん。出勤が少なめでなかなかタイミング合わなかったんだけど、その日ようやく予約にこぎつけた。
お店の最寄り駅に降り立ったオレは、店指定のレンタルルームに入って、部屋番号を連絡。
汗かいてたんで先にシャワーを浴びて、体をふきながら女性の到着を待っていた。
すると間もなくドアをノックする音。ドアを開けると結衣ちゃんが部屋に入ってきた。身長163cmでスラリとした体形。小麦色の肌が健康的な若い女性だ。
明るくて笑顔がメチャ可愛い、とても魅力的な女のコだった。プロフィールでは21歳となってたので、実際にそれぐらいだろう。
「こんにちは~、はじめまして。今日は暑いね~。メッチャ汗かいたから先にシャワー浴びちゃったよー」と伝えると、「同じくです。自分も汗スゴイです」となかなか味のある受け答え。
ということでシャワーを浴びた後、赤いレースのTバックにトップレスで戻ってきた結衣ちゃん。いやそれにしてもスタイル抜群だね~(´ཀ`)
さて、ベッドに寝そべるオレの上にかぶさってきた彼女。オレの乳首をさわさわしたり、ペロペロ舐めたりとM性感プレイをスタートした。
まだ少し濡れた結衣ちゃんの体に触れながら、乳首舐められてイイ気持ちだっぺー。いつもと逆の立場だけど実はオレ、乳首舐められるのも好きなんだよね~。えへへっ!
ま、そうはいっても、ホントに大好きなのは顔面騎乗。乳首舐めもそこそこに、さっそく顔に座ってもらうことにした。
オレの鼻先で感じる結衣ちゃん
彼女はオレの顔をまたいでTバックパンツ越しのオマンコをそっと乗っけた。
やっぱりパンツ越しの顔面騎乗はイイネーッ!クロッチ越しに甘い香りが鼻孔を悩ましく刺激する。イヤマジで結衣ちゃんのオマンコはスンバラシイ香りだ!
しかも彼女は顔面騎乗あまり経験ないって言ってたわりに、座り方が抜群にうまい! 絶妙な案配で体重をコントロールし、最適な圧迫感を顔にかけてくる。
「おいおいおいーっ、結衣ちゃんの顔面騎乗最高だなぁー」と、夢見心地のオレだった。
オレは彼女の柔らかなお尻の感触を味わいながら、パンツ越しのオマンコに下から鼻をあてて縦横にスリスリスリスリこすりつける。一定のリズムを刻みながらクリトリス周辺を鼻先で刺激するわけだ。
しばらくそうしてると、オレの顔に座る結衣ちゃんの口から「ハァーーーッ」という深いため息が聞こえてきた。さらに鼻を擦り付けるたびに「う、う、う」という悩ましいうめき声も・・・。
まあ、こういった反応は、概ね想定の範囲内。パンツ越しに鼻先でオマンコをスリスリすると、たいていの女性はこうした反応を示す。
そして、このように女性が感じている声を聞くと、オレはスイッチが入ってしまう。
もう本能的に反射的に「もっと気持ち良くなってもらお!」ってモードになっちゃうんだよねー。
最高の顔面騎乗で癒してくれる結衣ちゃんに、最高の気持ち良さでお返ししたい。もしよかったらオレのスーパークンニでメロメロに感じて欲しいーっ!と思った。
そこで「ハプニング・クンニ大作戦」を決行することにしたんだ。
この作戦は以前にも書いた通り、女性側がクンニを想定していない場面でハプニング的にオマンコを舐める、というもの。
早速オレは作戦を実行に移す。
ハプニング・クンニ大作戦始動!
結衣ちゃんがはいてるパンツは、Tバックにしてはクロッチが広く、フィット感も割と強め。だから鼻先でクロッチをひっかけてズラすのは難しそうだ。
よって、“鼻先クロッチずらし作戦”は見送り、この段階で”手”を使うことにした。
まずは顔の上のお尻を手で撫でながら、「そのついでに・・・」という感じで、パンツに手をかける。そして、やや広めのTバッククロッチを絞るようにして結衣ちゃんの股間に食い込ませた。
その状態で、引き続き鼻先オマンコスリスリ攻撃を続けるオレ。
同時に手を伸ばして彼女の胸をさわさわと揉みしだいたり乳首をいじったり、背中や腕に手をまわして撫でたりと、顔に座られながら忙しく手を動かす。
ルームは冷房が効いてヒンヤリしてるにもかかわらず、結衣ちゃんの背中や腕はしっとり汗ばんでいた。
やがて、鼻先に温かく湿った感触を覚えるようになったので、オレは作戦を進めるべく、もう一歩踏み込むことにした。
思い切ってパンツのクロッチを少しだけ手でずらしてみる。
オマンコがガバーっと露出しないよう、クロッチの後ろの方、お尻側をそっと手で引っ張り、ごくごくわずかにずらす。
するとアナルが出てきたので、オレの鼻先にアナルが接触するよう、お尻を顔に乗せなおす。
既に書いた通り、この店は生顔騎やクンニはプレイメニューにない。だからオレのこの行為はルールに抵触するおそれがある。が、オマンコ丸出しにしてベローっと舐めてるわけでもないので、ま、ギリギリ許容範囲かな?
オレは結衣ちゃんの反応をしばらく観察していたが、嫌がる様子もなければクロッチのズレを元に戻そうとする気配もない。オレの鼻先にアナルが接触した状態のまま顔面騎乗してる。
「ヨシャーッ!これはイケル!」と手ごたえを感じたオレは、ハプニング・クンニ大作戦を続行。そのまま顔を前後左右に小刻みに動かしてみた。
するとアナルに接触していた鼻先が徐々に会陰部の方(つまりオマンコ)に近づき、さらにはクロッチのズレが少しずつ広がり始めた。これはいい流れだ!
やがてオレの鼻先は、会陰部を抜けて膣口に到達し、鼻が結衣ちゃんのオマンコにニュルーっと入っていった。
そこはなんと!・・・
(続く)
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