ハプニング・クンニ大作戦(一般女性編)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「ハプニング・クンニ大作戦(そもそも何それ?)」というお題で、“ハプニング・クンニ大作戦”とは女性が想定してないクンニをしかけることである。それは「下着越しの顔面騎乗があるけどクンニの予定はない状況(=レベルC)」で行われる、と書いた。

 

今回はその続きで、レベルCの具体的な状況について詳しく書いていこう。

 

前回書いた、レベルA・レベルBと同様、一般女性相手の場合と風俗店の場合、それぞれについて書いてみたい。

 

一般女性にハプニング・クンニする2つの場面

 

まずは、一般女性相手のレベルCの状況とは、どういったものか?

 

当たり前だけど、普通に付き合っている男女間でこの状況はない。下着越しの顔面騎乗はいいけどクンニはダメー、というカップルなんていないでしょ?

 

いるとすれば女王様と奴隷の関係にあるカップルぐらいかな? それでも局部奉仕(つまりクンニ)はやるんじゃないかなー。

 

まあ普通のカップルはさておき、オレの場合について書いてみたい。

 

オレが一般女性相手にレベルC、“下着越しで顔面騎乗されるけど、クンニは予定していない”状況になるのはどういう場面か?

 

その場面はふたつあって、ひとつは「フェチプレイ」、そしてもうひとつが「顔面騎乗撮影」だ。

 

フェチプレイでハプニング・クンニ

 

まず“フェチプレイ”の場合ね。かつてオレが良くやってたのがこれだ。

 

たとえばスワローフェチプラザみたいな掲示板でフェチプレイの相手を募集するとき、「都内で顔面騎乗プレイやりまへんかー?」と告知する。

 

その際に、“着衣可、下着越しの顔面騎乗”という条件で募集するわけだ。「クンニさせてくれーい」なんてわざわざ書かない。その方が、女性も気軽に応募してくるからね~、こういう掲示板では。

 

で、実際にプレイするときも、最初は下着越しの顔面騎乗をメインにするわけだ。

 

でもほとんどの場合、女性は途中でパンツを脱いで生顔騎という流れになる。ちなみに“生顔騎”とは下半身裸で顔面騎乗することね。

 

生顔騎となれば、オレとしては得意の顔面騎乗クンニの舐め技をくり出すことになるわな~。で、結局はクンニざんまいのプレイになっちゃうわけだ。

 

このフェチプレイの場合は、レベルC(クンニは予定されてない)とはいえ、女性側もある程度は流れでクンニになることを想定してるように感じる。たいていの女の人はためらいなくパンツ脱いでオレの顔に乗っかってくるからねー。

 

このブログの体験談でいえば、あみちゃん由香ちゃんあたりが、それだ。

 

もともと下着越しの顔面騎乗をやる前提で会ったわけで、クンニする約束なんてしてなかったけど、当然のように生顔騎からクンニに展開した。

 

だからフェチプレイの時は、周到なハプニング・クンニ大作戦をオレからしかけることもなく、割とスムーズにクンニすることができる。

 

これが“フェチプレイ”の場合だ。

 

顔面騎乗撮影でハプニング・クンニ

 

それからもうひとつの“顔面騎乗撮影”の場合。

 

これも昔よくやってたな~。ちょっと前の記事「りこちゃんにクンニ」に書いた通り、オレはかつて、自分が顔面騎乗されているシーンを自分で撮影する“顔騎の自撮り”にハマってた。

 

15年ぐらい前にオレが運営してた顔面騎乗サイトに掲載するために、実は結構マジメ(?)に撮影してたんだ。サイト運営をやめてからも、顔騎の自撮り撮影はちょくちょくやってた。

 

女性を探すときはモデルを募集する掲示板で「顔面騎乗モデル女性絶賛大募集中!」みたいな告知をするわけね。

 

すると思いのほかわらわらと応募が集まってくるんで、片っ端から応募女性に会って撮影してた、というわけだ。さっきの記事のりこちゃんもその一人ね。

 

で、撮影のときはパンツ履いた状態でオレの顔に座ってもらいながら、オレがカメラを手にパシャパシャ撮る。

 

自分のサイトに掲載するのが目的だから、オマンコ丸出しの生顔騎ばっかり撮ってもしょうがないからね~。そんなのサイトに載っけたら法律違反で捕まっちゃうでしょ?

 

というわけで、パンツ越しに顔面騎乗されたり、パンツ越しにうつ伏せクンニの体位をしたりしながら撮影を進める。

 

で、撮影している間、オレの鼻先がパンツ越しにオマンコに何度も接触するわけだ。その結果、1時間ばかりの撮影が終わると、なんだかエロい雰囲気になっちゃうモデル女性が、実は多い。

 

そりゃそうだよねー。パンツ越しとはいえおマタに顔が密着し、鼻でオマンコ刺激されるわけだからさ。

 

しかもオレは、顔面騎乗やうつ伏せでオマタに顔を埋めてるとき、わざと鼻先でオマンコをスリスリしたり強めにグリグリしたりして、ちょっとずつ“種まき”してるんだ、実をいうと。

 

「ちょっと顔のアングルがイマイチだな~」なんてつぶやきながら、おマタに埋めた顔をグリグリーっと動かすわけね。

 

そうするとパンツのオマンコあたりが徐々に湿ってきたりして、撮影が終わる頃にはモデル女性はイイ感じにムラムラしちゃってるという寸法だ。それを狙って“種まき”するんだけどね、ウッシッシー(←悪いやっちゃなー!)

 

もちろんすべてのモデル女性がそうなるわけじゃない。“鼻先オマンコグリグリ作戦”が通用しない人も中にはいる。モデルに徹してる人の場合なんかはそうだね。

 

その場合は、撮影が終わればそれで終了だ。良い顔面騎乗シーンを撮ることが目的なので、それができれば何ら問題ない。そういうモデル女性とリピート撮影したことは何度もある。

 

一方、鼻先でオマンコグリグリする”種まき”が功を奏して、撮影が終わる頃エロい感じになってる女性も多かった。「ちょっと、なんとかしてよ~」とか「もう好きにしてー」とか言われたこともあったねー。

 

こういう場合は誠心誠意、丁寧なクンニをさせていただく。撮影のお礼も兼ねてね(^_-)-☆

 

顔面騎乗モデル女性はフェチプレイ相手と違って、たいていはクンニされることなんて想定してない。でも下着越しの顔面騎乗の際、オレの鼻先でオマンコをグリグリされてしまい、火が付いちゃうわけだ。そういう女性は少なくない。

 

こういったシチュエーションでのクンニは、レベルAのように予めクンニが約束された状況よりも、女性にとって刺激的のようだね。オレも舐めてて楽しいわー。

 

これが“顔面騎乗撮影”のケース。

 

以上がレベルCで一般女性にハプニング・クンニする状況だ。

 

つまり一般女性に対してハプニング・クンニ大作戦をしかけるときは、「フェチプレイ」か「顔面騎乗撮影」で攻めるのがオレの流儀。

 

じゃあ次回は風俗店におけるハプニング・クンニ大作戦をご紹介しよう。

 

(続く)

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