クンニ大好きシュウです。
今日もクン活体験談いっちょ書いてみるっぺー。
今回のクンニもまたまた過去の体験だ。お相手はりこちゃんという27歳の女性。
初めて会ったのは今から14年前だから、オレがまだ30代の頃ね!
実は当時、オレは自分が顔面騎乗されているところを自分で撮影するという、「顔騎の自撮り」にハマってた(地方の美味しい鶏肉みたいな響きだね^^;)
なのでモデルとして顔面騎乗してくれる女の人を掲示板でよく募集してたんだ。そのときコンタクトしてくれたのがりこちゃんだった。
彼女は顔面騎乗未経験だが、ヌードモデルの経験はあるってことらしい。
「踊りをやってるので体は柔らかいです。ポーズをとるのも得意なので、顔面騎乗の体位もやればすぐ感覚としてわかると思います」とのことだった。
ま、顔面騎乗なんて顔に座るだけなんでそこまで難しいもんじゃないけど、でもダンサーの顔騎っていうのは期待できそうだよね~。
その後も詳細について何度もメールをやりとりし、ようやく会う約束を交わす。それは初めてメールもらってから1ヶ月ほどたった頃だ。
撮影当日、りこちゃんとオレは新宿の喫茶店で待ち合わせた。
オレはいつものように早めに待ち合わせ場所に向かったんだが、なんと彼女はすでに喫茶店についててオレを待ってる、との連絡が入った。
女性の場合、だいたい待ち合わせ時刻ギリギリか少し遅れてくる人が多いんだが、りこちゃんは20分前にはついてたそうな。マジメなんだね~。
初めて会った彼女は、154cmと小柄でかつ非常に細身だった。色白で茶髪のロングヘアーにちっちゃな顔。均整の取れた人形のような雰囲気の女性だ。
喫茶店で少し話したあと、ホテルに向かうオレたち。部屋に入ったら、それぞれシャワーを浴びた後、オレはカメラの準備、りこちゃんはタンクトップにタイトなミニスカートに着替える。
さて、初めての顔面騎乗に臨むりこちゃんは、ベッドに寝そべるオレの顔をまたいで立つ。スカートの下からはTバックの可愛いお尻が見えてるね〜。イイ眺めだよ!
そのまま彼女はひざを曲げて、オレの顔にゆっくりとお尻を近づけ、次の瞬間、ピターっとオレの顔に座った。その間もオレはカメラを片手にパシャパシャとシャッターをきる。
その後もポーズを変えながら顔面騎乗撮影を続行。オレはうつ伏せになったりこちゃんの股間に顔を押し付けたり、壁際に立った彼女のスカートに顔を突っ込んだりしながら、いろんなアングルで激写を続けた。
やっぱダンスしてるだけあって体はすごく柔軟だ。腕やふくらはぎはスッゴク細いんだけどしっかり筋肉がついている。
顔面騎乗は初めてといってたが難なくポーズできている。さすがだねー!
さて、撮影は1時間ばかりで終了。休憩中のりこちゃんの様子をみると、なんだか妙な雰囲気になってるよ?
オレは彼女の気分を察して、声をかける。
「顔面騎乗で脚が少し疲れたでしょ? まだ時間あるし、もし良かったらうつ伏せになってもらって、後ろからお尻に顔を押しあててみたいんだけど・・・。どうかな?」
すると彼女は「いいですよ~」と言いながら、ベッドにうつ伏せになる。そして脚を開いてTバックのお尻をクイッと持ち上げた。
オレはりこちゃんの後ろから太腿の下に腕を入れて背中に回し、顔をオマタに埋めた。そして鼻をTバックの細いクロッチ超しにオマンコに押し当てて上下左右に動かしてみる。
すると動かすたびにクロッチの中からクチュクチュという音が聞こえてきた。(この感じ、わかるかな~?)
このクチュクチュした音が聞こえるのは、オマンコが濡れてることを示している。
やはり下着越しとはいえ、顔面騎乗やうつ伏せのポーズでアソコを何度も鼻で刺激され、モヤモヤした感覚になってたんだろうだね〜、りこちゃんは。
「うむ、確かに濡れてるようだ」と状況を察知したオレは、次の段階へ歩を進める。
オレはTバックのクロッチをつまんでクイっと引っ張ってみた。するとりこちゃんの可愛らしいオマンコがクロッチのスキマからコンニチハしてる。そこを見ると予想通り小陰唇の間が濡れて光ってるゾ。
「ヨッシャーッ、濡れ濡れオマンコを確認した! 直ちにクンニ態勢に移行せよ、直ちにクンニ態勢に移行せよー」
と、オレの脳内に司令が鳴り響く。(ヤバいやつだね(^^;)
オレはおもむろに彼女のオマタに顔を埋め、濡れた小陰唇の間に鼻を滑り込ませる。同時にクリトリスの包皮に舌表面をそっと当てて、かすかに動かし始めた。
その間、りこちゃんはオレのなすがままだ。うつ伏せになったままじーっとおし黙ってる。
オレは彼女の気持ちを忖度して、自分からは余計なことを言わず、顔をオマタに埋めたまま舌を超ソフトに這わせ続けた。
やがてりこちゃんはガマンできなくなり、あえぎ声をもらし始めた。「ハァー、アアー・・・」という息遣いが聞こえてくる。
ヨシャーッ! こうなったらオレのペースだぁ!
今度は仰向けになってもらい、パンツを脱がせて堂々とアソコを舐めるオレ。彼女のオマンコは細い体とは対照的に思いのほか大ぶりで舐めがいがある。
オレはクリトリスを口に含んで軽く吸いながら舌先でレロレロしたり、小陰唇を舌表面全体でナメナメしたりと、全力でクンニサービスを提供した。
りこちゃんは?といえば、もはや気持ち良さに身をゆだね、「ああー、そうー。それー。そこ気持ちイイー」と言葉が口をついてでてくる。
もともとは顔面騎乗撮影が目的だったはずだが、期せずしてクンニに発展してしまったね(^_−)−☆
でも、顔騎の自撮り撮影の場合、こういうことって実はよくあるんだよなぁ。ウッシッシ!(*^^*)
このときの撮影はオレも楽しかったけど、りこちゃんの方がハマったみたい。
その後何度も連絡もらって、顔面騎乗撮影したり撮影後の“お疲れクンニサービス”したりしてたなぁ。
りこちゃんは「顔に乗るの恥ずかしいけど気持ちイイです。また乗らせてくださいね」っていつも言ってた。
彼女はダンスの海外公演までするような人で結構忙しいみたい。だから会う機会はそう多くなかった。
でも、付き合いはなんだかんだで4年ぐらい続いたんだ。その頃の写真を見ると彼女の4年間の変遷が表れている。年齢を重ねるに従い、ふくよかな女らしさが増してきているんだよね~。
やっぱ女性はそれなりに年齢を重ねた方が魅力が増すと思う。
りこちゃんの写真を久々に見てそう思った。
それにしてもなつかしいね。元気にしてるかな~?