香織さんにクンニ(顔騎クンニでイクーッ!)

クンニ大好きシュウです。

 

前回の「香織さんにクンニ(下着越しの顔騎もイイッ!)」に続き、今回は顔面騎乗クンニのシーンだ。

 

渋谷のラブホテルの一室でひとしきり下着越しの顔面騎乗を堪能したオレ達。続いては本日のメーンエベント、クンニタイムだぁー!

 

オレの顔から降りた香織さんは、ベッドに仰向けになった。

 

オレは彼女のパンティに手をかけスルスルーと引き下ろす。そしておマタに顔を近づけ、いつものように超ソフトなクンニをスタート。

 

両手でオマンコを広げると、小陰唇の間からピンク色の膣前庭部や膣口がコンニチハと姿を見せる。

 

そこに舌を入れて、尿道口を中心に膣前庭部をペロペロ舐めるオレ。時おり膣口に舌を挿入しながらオマンコ全体を舌で味わう。同時にクリトリスを鼻先でモニョモニョと撫でたり押したり。

 

そしておもむろにクリトリスを唇に含み、舌を当ててリズミカルに動かし始めた。舌先で包皮を上から下になぶるように舐める。

 

こうなると、たまらず声をあげはじめる香織さん。

 

「ああーっ!そうっ!そこそこ。それ気持ちいいー!どうやって舐めてるのー?」と言葉がとめどなく出てくる。開始早々クンニが一気に盛り上がるぜ!

 

続いてはいよいよ顔面騎乗クンニだ。

 

香織さんはベッドに横たわるオレの足の方に向いて顔に座り、裸のアソコをオレの顔にぴったりとかぶせる。そしてオレの乳首をさわさわといじり始めたゾ。

 

「うぉーっ、これメッチャ気持ちいいー!」と、たまらずオレも声がもれてしまう。

 

香織さんは腰をリズミカルに動かしオマンコでオレのお顔をマッサージ。クリトリスでオレの鼻をなぶるようにこすり上げる。

 

その動きがスローダウンしたかと思うと、今度はオレの顔の上にずっしり体重を乗せて座り込む。

 

オレの鼻は完全に膣口に入ってしまい、鼻で呼吸ができない。口の中にはクリトリスがねじ込まれてるから、オレは懸命にクリを舐めながら何とか息継ぎをする、といった有様。

 

やがて顔に感じる重みが増してきて、オレの顔はますます香織さんのオマンコの中に深く深く沈んでいく感覚だ。

 

そうこうしてるうち、あるタイミングでオレの頭の中に完全な静寂が訪れた・・・。

 

顔を股間でスキマなくふさがれ、何も見えず何も聞こえない。

 

オレの鼻は膣口の奥深くに吸い込まれ、一番奥の壁に当たっているような感触。そこはなぜか周囲より温度が低く、鼻先にヒンヤリとした感覚があった。

 

長時間の顔面騎乗中に、時おり現れる究極の体験がこれだ。

 

時間が止まったような静寂の中、母親の胎内に戻っていくかのような不思議な感覚。

 

おそらく時間にしてみたら数十秒ぐらいだと思うが、オレには延々続く長い時間のように感じられる。

 

顔面騎乗って実は中毒性があるんだけど、その理由のひとつがこれなんだよね~。

 

さて、究極の顔面騎乗体験で朦朧とした意識の中、オレは顔にかぶさる香織さんのオマンコを夢中に舐める。

 

ペースを乱さず一定の速度と強さを保ち、延々と顔面騎乗クンニを続けるわけだ。

 

上の方からは「あああああー、気持ちイイ。イキそう・・・」という悩ましい喘ぎ声が聞こえてくる。

 

やがて顔の上のオマンコがヒクヒクし始めたかと思いきや、次の瞬間!香織さんはイッてしまった・・・。

 

その日のプレイに対する彼女のコメントは、

「今までのクンニで一番気持ち良かった! 顔面騎乗でイッたのは初めてなんです! 普段イクのは仰向けで脚を伸ばしてた時だけだから、膝を曲げた顔面騎乗の姿勢でイケるとは思わなかったの。ホントにホントに気持ち良かった!」

 

と、顔面騎乗クンニに夢中になってしまった香織さん。(オレもだけど)

 

その後、何度もプレイして顔面騎乗クンニを楽しんだオレたちだった。

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