仰向けクンニの舐め方(前戯編)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「仰向けクンニの舐め方(3つのメリット)」というタイトルで顔面騎乗やうつ伏せのクンニにはない、仰向けクンニならではのメリットについて書いた。

 

今回は具体的な舐め方(前戯編)に入ってみよう。

 

まずは女の人がベッドに仰向けになって脚を開く。この段階でパンティをはいてる場合は、下着越しに鼻先でオマンコのあたりをスリスリしたり、下着のラインにそって太ももの内側とかを鼻先でツーっとなぞったり、と前戯からスタートする。

 

女性が下着をはいてるときは、口や舌をあまり使わないのが原則だ。唾液で下着を濡らしたくないからね。

 

下着越しに鼻先で軽く戯れたあとは、おもむろにパンティに手をかけてスルスルーっと下ろす。そして目の前に現れたオマンコに顔を寄せ、まずは舌の表面をクリトリスの包皮の上にそっと押し当てる。

 

その状態ですぐに舌を動かすのではなく、しばらくそのまま舌の表面でオマンコを感じるのが通のやり方ね。

 

味や温度や柔らかさなど、いろんなことが良くわかる。その日の相手の体調までわかったりして・・・。

 

そして、舌をアソコに押し当てたまま顔を上下左右に少しずつ動かす。舌はまだ動かさず、顔の動きを舌からオマンコに伝えるイメージだ。

 

この段階では舌表面とオマンコの摩擦がないので、オマンコに伝わるのは圧の変化だけ。

 

そうやって少しずつ刺激の度合いを高めていくんだ。

 

続いて、クリトリスの包皮の上に押しあてた舌をゆっくりと動かし始める。

 

このときの動きは縦でも横でもよいが、オレの場合は縦の動きがメイン。縦長に配置されてるクリトリスや小陰唇に沿って、舌表面を縦に摩擦させる。

 

このとき舌を唾液で十分濡らし、滑りをよくしておくのがポイント。あと、強さやリズムはあまり緩急をつけず、一定のペースを維持するイメージね。

 

これを続けていると、やがて女性は「ハァーーーッ」と深いため息をつくようになる。

 

このような反応が現れたら次の段階へ進もう。

 

(続く)

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