由紀さんにクンニ(神秘的なアソコに顔を埋める)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「由紀さんにクンニ(301人目のクンニレディ)」というお題で、都内在住31歳独身女性の由紀さんと池袋北口のラブホ「ラムセスクラシック」に入ったことを書いた。

 

入室してからも会話がとまらない由紀さんとオレ。彼女はオレと会うまでは不安でしょうがなかったようだが、実際に会って話して、ようやく安心したみたい。すっかりリラックスした風情の由紀さんだ。

 

ちなみに彼女はオレにとって記念すべき301人目のクンニレディ。クン活ネクストステージの第1歩となる今日のクンニはどんな按配やろね~?

 

クンニしながら会話を交わす

 

延々とおしゃべりを続ける由紀さんとオレ。時間も限られてるし、そろそろオマンコ舐めましょうかね~、ということでまずは由紀さんからシャワー。

 

バスルーム横の脱衣ゾーンに入った彼女。その姿は見えないが、服を脱ぐ微かな音と気配を感じる。ちょっと覗いてみたい気がしなくもないが、そこはぐっと我慢の子のオレ。

 

シャワーの水音が鳴り始めたので、オレはベッドルームの照明を落とし、ズボンとシャツを脱いでハンガーにセット。ソファに座って水を飲みながら由紀さんを待つ。

 

やがてシャワーの水音が止み、しばらくするとホテルのガウンを羽織った彼女が戻ってきた。ボディラインがあらわになったが、やはりぽっちゃりには見えんな~。

 

入れ替わりにシャワーへ向かうオレ。熱いお湯を浴びて体を温める。身体を拭いてガウンを羽織り、無印パンツを着用してベッドルーム戻った。

 

由紀さんはソファに座ってスマホを見ていた。少し会話してから「じゃあこちらにどうぞ」とベッドへ誘導。

 

ガウンを羽織ったままシーツの上に横たわる由紀さん。やはりこのタイミングは女性が最も緊張する場面だ。どうすればよいかわからず困惑の表情を見せる彼女。

 

この局面で女性の緊張をほぐすにはどうするべきか?オレもいろいろ考えて試してみたけど、有効な手立てはなかなかない。もっとも、ここで緊張していてもクンニが始まってしまえば緊張なんてどっかいっちゃうわけだから、無理にほぐす必要もない。

 

いやむしろ、この局面で女性が緊張するほど、逆にクンニの快感で身体の固さがほぐれるようにさえ感じる。緊張と弛緩のギャップがあるほうが、最初からリラックスしているよりも良いのかもしれん。最近はそう思うようになってきた。

 

オレは緊張の表情を見せる由紀さんに対し、「えっと、今パンツはいてますか?」と思いっきりな質問をぶつける😅

 

そのすっとぼけた質問に驚いた表情で「え?・・いえ、はいてないです」と答える彼女。少し表情が緩む。

 

「そうなんですね~」と言いながら、由紀さんの脚を開き、その間に顔を突っ込むオレ。ガウンの裾がハラリとめくれ、彼女の股間が目に映る。

 

薄暗い部屋の中、まだ目が慣れないのではっきりとは見えないが、マン毛がまったくないキレイなパイパンだ。ぷっくりとした大陰唇の中央部に縦の長いラインがピシーっと走っている。小陰唇が露出しておらず、ワレメしか見えない。パイパンでワレメの縦スジだけという、まるでいたいけな少女のようなオマンコだ。

 

オレは舌を伸ばして、肉付きの良い大陰唇にピタリと当てる。そして会陰部横あたりから鼠径部にかけて、下から上へと大陰唇を超ソフトに舐め上げた。

 

「ああ~、すごく柔らかいですね、舌が」と、感想を漏らす由紀さん。気持ち良さのあまり思わず言葉が出た、というより、淡々と所感を述べている風情だ。

 

その淡々とした口調に一瞬たじろぐオレ。「ん?柔らかいですか?」と聞き返しながら、大陰唇に舌先を這わせ続ける。

 

「はい、こんなに柔らかい舌で舐められたの初めてです」と、ごくごく普通の口調で答える彼女。

 

「いつもどんな風に舐められてます?」と尋ねるオレ。

 

「うーん、どうだろ?舐め始めてもすぐに終わる感じが多いですかね~?」と由紀さん。

 

そんな調子で、大陰唇表面をねっとりやらしく舐めながら普通に会話を交わすオレたちだ。なんかこれはこれで、シュールな感じがタマランねー。

 

ぽっちゃりとむっちりの違いとは

 

由紀さんはまだクンニに感じている風情ではないが、すっかり緊張はほぐれたように見える。オレもリラックスしてるし、暗さにも目が慣れてきた。

 

彼女の下半身やお腹周りは確かにややむっちりとしているが、オレからすると全くもって許容範囲内。むしろ多少むっちりした下半身も色気を感じるので大好きだ。

 

でも女性本人からすると下半身の肉付きって気になるんやろうね~、特にお腹周りが・・。だから自分のこと”ぽっちゃり”と言っちゃうんだろう😓

 

オレ的には”ぽっちゃり”と”むっちり”は全然違う。”ぽっちゃり”という言葉にはやはり多少なりともネガティブな響きを感じるが、”むっちり”の方は豊満な肉付きを連想させるポジティブな語感だ。

 

自分のことぽっちゃりと表現する女性の多くは、オレから見るとむっちりしたセクシーボディの持ち主である。

じゃあ、「ぽっちゃりとむっちりの違いって何なの?」って話になるよねー。でもその違いを具体的に説明するのはなかなか難しい。

 

結局は自分の主観的な印象で個別判定というのが答えだ。つまり自分が相手の女性のことを”ぽっちゃり”と思えば”ぽっちゃり”だし、” むっちり”と思えば”むっちり”というわけだ・・。ミもフタもないけど🙄

 

由紀さんは、オレから見るとややむっちりとしたセクシーボディ。お腹も太腿も柔らかくてスベスベしてメチャ気持ちいい!その肉感的なフォルムはとても美しいと感じる。

 

ヌメヌメとした広大な粘膜に顔を埋める

 

由紀さんの柔らかい太腿に顔をはさまれながら、股間に顔を埋めて大陰唇に舌を這わせるオレ。オマンコの中心部に少しずつ舌を寄せていく。

 

彼女のオマンコは大陰唇のふくよかな丘陵の中央に亀裂のようなワレメが一本走っている形状。小陰唇は一切露出しておらず。クリトリスも亀裂の内側に潜んでいる。外側からは粘膜部分を観察できない。

 

オレは亀裂に沿って舌表面をピタリと当て、ワレメを少しずつ舌で広げる。会陰部寄りの亀裂に舌先を差し込み、膣口周辺に舌を這わせる。

 

ようやく粘膜に舌が到達すると、いつもの愛液の芳醇な味わいを舌に感じた。さらに舌先をワレメの奥に侵入させ、膣前庭部から膣口の奥まで広い範囲に舌を動かす。

 

するとさっきまで普通の表情だった由紀さんは、一転して悩ましい表情を浮かべ、吐息が荒くなる。

 

オレは彼女の大陰唇を手で少し広げてみた。パカーっと広がるワレメの中は、じっとりと濡れたピンク色の粘膜が広大に広がっている。小陰唇のビラビラがなく、クリトリスはとても小さい。膣前庭部も小ぶりで膣口も小さい。

 

手を放すと、またもやピッタリと口を閉ざすワレメ。恥丘の頂上から会陰部まで走る、一直線の亀裂に姿を戻す。

 

オレは今一度大陰唇に手を添えて、神秘の扉を開いた。開いたワレメの中にどこまでも広がるヌメヌメした粘膜の壁がとても美しい。オレは思わず、その広大な神殿に顔を埋めた。

 

膣前庭部に鼻がぴったり収まり、クリトリスがオレの眉間に当たる。柔らかくて温かくて顔が気持ちよすぎるーっ!

 

「今、鼻がアソコに入ってますよー」と由紀さんに伝えると、「ええー?ダメです~」と言ってる~。でもやめないもんね~😁

 

むっちりした柔らかい下半身、深い亀裂のような縦スジのオマンコ、その中身はヌレヌレの広大な粘膜の海。その神秘的なオマンコに顔を埋め癒されるオレ・・・。

 

やはり由紀さんは301人目にふさわしい稀代のクンニレディみたいやぞー!

ヨッシャー!やったねオレー🤭

 

(続く)

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