由紀さんにクンニ(オレ史上最速の超急展開)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「由紀さんにクンニ(オレのオファーはあえなく撃沈)」というお題で、都内在住31歳独身女性の由紀さんからコンタクトがあったことを書いた。

 

「遠距離の彼氏がいてレス気味」ということだったので、早めに日程調整を申し出たんだが、日程が合わないうえ生理がキター!ってことで、あえなく撃沈したオレ。一旦リリースし、その後、日が経つにつれ彼女からのコンタクトも忘れつつあった。

 

ところがある日、由紀さんから久しぶりのメール。何度かやりとりして、なんと!その日の夕方17時に池袋で会うことになった。まさに急転直下の展開だ(^^;

 

どんな女性でも舐めたらー!と腹をくくる

 

池袋北口(正しくは”池袋駅西口(北)”)へ通じる地下階段横の「プロント エキア池袋店」前で17時に会う約束をした由紀さんとオレ。

 

その時点で、当日の15時半頃。なんと初めての女性にいきなり1時間半後に会ってクンニする約束が成立したわけだ。オレ史上最速の超急展開(^^;

 

そのときオレは、職場で仕事中という状況。まさか今日の今日、初めて会う女性にクンニすることになるとは思ってなかったから、当然何も準備してない。

 

でも大丈夫!こんなこともあろうかと、パナソニック携帯用シェーバーを職場に常備してるし、プレイ時に着用する無印良品ボクサーパンツは常にカバンの中に隠し持ってるんだー。

でヘヘヘーー(*^^*)

 

ちなみにこの日は朝5時に起床して髭を剃ったので、17時にはけっこう伸びてるはずだ。そのままだと髭でオマンコをチクチク攻撃するハメになるので、クンニの直前に髭を剃りたい。ついては職場に常備している携帯用シェーバーを持参することにした。

 

さて16時を回ったのでパパパパーっと仕事を切り上げ、ダッシュで池袋に向かうオレ。少し早めに着きそうだ。

 

その旨、由紀さんにメールすると、彼女は今日たまたま池袋に用事があり、すでに来ているとの由。ともあれ用事が長引きそうなので少し遅れるかも、とのことだった。

 

池袋に17時前に着いたオレは、北口を出て人通りの少ない場所に移動。カバンから携帯用シェーバーを取り出し、おもむろに髭を剃り始めた。

 

朝剃ってから12時間ほど経つので、やはりうっすらと伸びてる。そのお髭を愛用のシェーバーで念入りにジョリジョリし、ツルピカになったお顔で待ち合わせ場所に向かうオレっちだー!

 

待ち合わせ場所のプロント前に着いた旨、由紀さんにメールすると、すぐに返事が来た。やはり用事が伸びてしまい、少し遅れるようだ。

 


私はグレーのコート着てて髪はボブ?短めです。
黒い斜めがけのカバン持ってます。

終わったらすぐ向かいます💦
遅れて申し訳ございません。


 

と、服装や髪型は伝えてくるものの、身長や体型はわからないまま。

 

そういや最初のメールで「ぽっちゃりしていますが大丈夫でしょうか?」って言ってたもんな~。体型には触れたくないのかもしれん。

 

てことは、きっとそれなりにぽっちゃりした女性が現れるんやろな~。でも、女性の言う「ぽっちゃり」は当てにならんからな~。意外とそうでもないんじゃないかな~。いやでもマジでぽっちゃりかもしれんしな~。ていうかもしかしたら激ポチャかもしれんぞー!さすがに激ポチャさんにはクンニしたことないもんな~、オレ・・。ちゃんと舐めれるんかな~?ま、できんこともないんやろうけどな~。ううっ💦・・・。

 

・・・なんかちょっと急に不安になってきたオレ😓

 

頑なに身長や体型を伝えてこないということは、もしかするとマジでヤッベー感じの人が現れるかもしれん。もしそうだったらどないしょ~😱

 

・・・ま、そうなったらそうなったで、もうしょうがない!約束は約束だからクンニするしかないやろ!ヨッシャ!どんな激ポチャさんがやって来ても、きっちりオマンコ舐めたんでー!それがオレの生きざまじゃけんのうー!お前らしっかり見届けろよー!目をそらすんじゃないぞー!と腹をくくった。

 

想定外の女の人がキターー!

 

そしたらタイミングよく由紀さんからメール。

 


お待たせして申し訳ありません💦
先ほど用事終わりましたのでまもなく向かいます!


 

とのことだ。

 

彼女は池袋にいるので、おそらく10分以内には現れるだろう。緊張感が一気に高まるオレ。手に汗を握る。

 

すでに待ち合わせ場所に着いていたオレは、プロント前の通路で目立たない場所を探す。そこは池袋北口の待ち合わせポイントのようで、人待ち顔の男性女性がそこら中にいた。

 

むむっ!?ここで待ち合わせるってことは、この後そのままホテルにしけこむんやろな~。まったくー、エロいヤツらやの~(ってオレもかーっ!🤣)

 

オレは、地上に出る階段そばに立って、地下街から北口に向かって歩いてくる人たちを眺めていた。夕方の池袋はさすがに人が多い。

 

北口に流れてくる人波を見ていると、やけに小太りの女性が目に入ってくるね~。でも髪型や服装やカバンの色が聞いてたのと違うので、由紀さんではない。

 

そろそろ現れてもよさそうなんだけどな~、と思いながら見てると、やがて地下街からひとりの女性が足早に近づいてくる。グレーのコートで黒い斜め掛けのカバンを持ち、ヘアスタイルはボブだ。・・・が、オレが想定していたぽっちゃり体型ではない。

 

その女性は、プロント入り口の正面で立ち止まり、こちらをチラチラと見ているようだ。オレからの距離は10mぐらい。彼女とオレとの間には、待ち合わせ風情の男女が複数人いた。

 

うーん、もしかしてこの人かな~?聞いてた服装や髪型が一致する女の人ほかにいないしなー。たぶんこの人だろう。

 

オレはその女性と目を合わせて軽く会釈をした。すると不安げな表情だった彼女はパッと安堵の笑顔を示し、オレに会釈しながら近づいてくる。やはりこの女性だ!

 

初めて会う由紀さんは、身長160cmぐらいで色白、明るい色でストレートの髪型、目が大きくまつ毛の長いメチャ綺麗なお姉さんだ。オレからはどう見てもぽっちゃりさんに見えない。

 

いや〜、まったくもって想定外の魅力的な女の人が現れたじょー!😲

 

さっきまで「どんな女性がやってきてもきっちりオマンコ舐めたらー!」と悲壮な覚悟を決めてたのが、一転してウキウキモードのオレっち。それにしても調子のええヤッちゃな~、ホンマにー!

 

「初めまして。今日はよろしくお願いします」と、オレ。

 

「遅くなってごめんなさい。私で大丈夫ですか?」と、すこぶる謙虚な由紀さんだ。

 

「もちろん全然大丈夫ですよー!キレイな女の人が現れてビックリですー」と伝え、北口に出る階段を上ってホテルに向かう。

 

「ぽっちゃりって言ってたけど、全然そんなことないじゃないですかー」とオレ。

 

「いえいえそれが、脱いだら結構ついてるんです(肉が)」と由紀さん。

 

ま、冬場でゆったりした服装なので実際のところどうなのかワカランけど、少なくとも顔はすっきりとした美人だし、手も指もほっそりとして美しい。オレのイメージするぽっちゃりさんとはずいぶん違う。

 

やっぱね~。女性のいう”ぽっちゃり”ほど当てにならん言葉はないわな~。

 

そんなこと考えながら二人並んで歩き、北口からほど近いオレ御用達ラブホ「ラムセスクラシック」に入った。

 

この後、この魅力的な女性のオマンコをナメナメすっぞー!

 

ウッシッシー😁

 

(続く)

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