由紀さんにクンニ(いつまでもずっと舐めていたい)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「由紀さんにクンニ(神秘的なアソコに顔を埋める)」というお題で、都内在住31歳独身女性の由紀さんと池袋北口のラブホ「ラムセスクラシック」でクンニをスタートしたことを書いた。

 

彼女のオマンコは、ぷっくりとした恥丘に、一直線に走る縦筋のみ、という形状。まるで幼い少女のようなパイパンオマンコだ。その柔らかい大陰唇に手を添えて左右に開くと、ヌメヌメとした広大な粘膜が広がる。オレはその神秘的な光景に導かれ、オマンコ中心部に思わず顔を埋めた・・・。

 

クリトリスのあらゆる面を舐める

 

鼻先を膣口奥深くに挿入し、舌表面を会陰部に当てる。そのまま顔を上下に動かすと、鼻の表面が膣壁をズリューッとなぞり、心地よい摩擦感を覚える。引き続き膣口周辺を鼻でニュルニュル刺激しながら、舌を伸ばして小陰唇から会陰部までの一帯を味わった。

 

仰向けになった由紀さんが脚を開くと、それまでぴったり閉じていた大陰唇がパカーっと左右に広がる。彼女の小陰唇はビラビラ部分がなく、極めて小さい。その細い小陰唇前部に沿ってオレは舌表面を上下に動かし、滑らかに這わせる。

 

小陰唇から膣前庭部に舌先を滑らせ、愛液に濡れた粘膜をじっくりと味わうオレ。由紀さんの愛液はすこぶるフレッシュテイストだ。その薄口ダシのような旨味が、粘膜の柔らかさ・温かさと相まって、芳醇な味わいを舌にもたらす。

 

それにしてもなぜ?! オマンコってこんなにおいしいんだろう?もう!ありえないほどの心地よさを舌と口に感じさせてくれる。いやマジで、いつまでもいつまでもずーっと口に含んで味わい続けたいぐらいだ。

 

そんな風に感じるなんて、やっぱドヘンタイだねー、オレって。なにしろ「あ~!オマンコ舐めてー!!」って思わない日なんて1日たりともないもんな~😂

 

膣口に舌を入れ膣前庭部を十分味わったら、今度はクリトリス。

 

由紀さんの極小サイズのクリトリス包皮に濡れた舌先を当て、上から下へとソフトに滑らせるオレ。これは彼女、タマランみたいねー。さらに息遣いが荒くなってきたじょー。

 

このクリトリス包皮の舌先縦舐めは、オレが最近よくやる舐めテクのひとつ。オマンコ周辺を念入りに刺激して、さんざん焦らした後、おもむろにこの舐め技を繰り出すと、めっちゃくちゃ感じる女性が多いんだよね~。なので最近よくやるんだー、この舐め方🤭

 

由紀さんも御多分に漏れず、エッライ気持ちよさそうだ。オレはクリトリス包皮に沿って濡れた舌先を這わせながら、時おり露出した陰核を舌で転がす。

 

彼女のクリトリス先端部もやはり小ぶりで、直径2ミリぐらいしかない。その極小サイズの陰核表面に隅から隅まで舌先を這わせ、もっとも感じるポイントを探る。

 

オレの経験上、クリトリスの先っちょだけでなく、包皮との境目とか側部あたりが感じる人も結構多いね~。だから相手の反応を見ながらクリトリスのあらゆる面を舐めるのがオレのクンニ作法だ。

 

顔全体で股間をグリグリ

 

ひとしきりクリトリスを舌先で責めたら、今度はオマンコ吸ってみよう。

 

オレは大きく口を開いて、由紀さんのアソコを口いっぱいに頬張った。そして、口内の圧を上げ下げしながらオマンコを吸う!

 

オマンコをくわえた状態で軽く吸うと、大陰唇がパカーっと広がり、クリトリスが空気圧に引っ張られて前に出てくるんだ。その状態でオレは、クリ先端を舌先で責める!

 

ちなみにオマンコを吸われるのが好き、という女性は多いと感じるね~。クンニしてると、「吸ってほしい」とリクエストされることが、ままある。

 

ともあれ、吸う強さには細心の注意が必要だ。チュウチュウと強く吸えば良いってもんじゃない。口内の圧を絶妙にコントロールしながら、女性の表情を観察し、最も心地よさそうな圧の加減を見極める必要がある。また、吸いっぱなしではなく、リズミカルに吸引を繰り返すことが望ましいと思う。

 

吸う場所もクリトリスだけでなく、オマンコ全体を口に含み、口内の圧を下げるのがモアベター。ピンポイントにクリだけ吸うと強めの吸引になり、刺激が強すぎるかもしれんから。

 

オレは由紀さんのクリトリスを中心とした一帯に唇を当て、口内の圧を徐々に下げる。そして吸ったり緩めたりを繰り返しながら、キュッキュッキュッーっとリズミカルに吸引を続けた。

 

これは彼女、タマランみたいやね~。喘ぎ声をあげながら「それ気持ちいいです~」と言ってる。少し強めに吸うと、さらに喘ぎのトーン高まる彼女。

 

「ん?どうやら強めの刺激が感じるみたいやぞ、彼女」と感じたオレ。そういえば、最初の大陰唇超ソフト焦らし舐めは、あんまり反応なかったもんな~。

 

試しに舌先でやや強めにクリトリスをくじってみる。すると彼女、さっきよりも喘ぎ声が大きくなり、エッライ悶え始めたぞ!

 

やっぱ強めのクンニがお好みのようだね~。ならばうつ伏せクンニを試してみよかー。

 

由紀さんにうつ伏せになってもらい、オレは後ろから彼女の股間にズボーっと顔を埋めた。柔らかいお尻に顔を包まれながら、オマンコをしっかりと口にくわえ、強めに吸いながらクリトリスに力強く舌を這わせる。

 

するとこれまたタマランみたいやぞー。オマンコをキュッキュキュッキュと吸いながら、舌でクリトリスをくじり、鼻先で膣口や会陰部を刺激。顔全体で由紀さんの股間全体をやや強めに責めるオレっちだぁー!

 

股間に顔を埋めたまま、上下にグリグリと動かし、鼻先でオマンコをリズミカルに突き上げる。鼻を膣口にニュルーっと差し込んで膣前庭部を摩擦すると、クチュクチュとエロい音をたてるやらしいオマンコだ(*^^*)

 

オレはクリトリスを吸いながら、顔全体でオマンコのマッサージを続けた。

 

ひとしきりうつ伏せクンニを堪能したら、また仰向けになってもらい、クンニを続行。

 

由紀さんの開いた脚の間に腹ばいになり、股間に顔を寄せるオレ。大きく口を開けてオマンコ全体をほおばった。口の圧を絶妙にコントロールして吸引しながら、強めの舌先をオマンコ全体に這わせる。

 

それを粛々と続けていると、徐々に彼女の吐息が荒くなり、体温が高まってきた。肩や手に触れる由紀さんの太ももがうっすらと汗ばみ、熱い温度を感じる。

 

やがて、「ああ・・、イキそう・・」と口にする彼女。その言葉を聴いても、ペースを変えず、一定のリズムで、同じ強さで、粛々と舌を動かすオレ。ゾーンに入ったように無心でアソコをレロレロと舐める。

 

そして喘ぎ声が高まり、身体が大きく波打った次の瞬間!由紀さんはイッたようだ。

 

いつまでもずっと舐めていたい!

 

ベッドの上で少し休憩。彼氏の話を聞かせてもらいながらまったりする。

 

やっぱ遠距離はちょっと寂しいみたいやねー。シュウクンニで少しでも気持ちが満たされてくれたら嬉しい限りだ。

 

・・というか、オレがもっと舐めたい!

 

「時間、あまりないけど、もっと舐めたいです」と素直に告げると、「はい!お願いします」と明るく答える由紀さん。

 

早々に休憩を切り上げ、第2ラウンドに入る。今度は仰向けクンニオンリーで集中舐めだ。

 

最初のセッションで由紀さんの好みの舐め方を把握したオレ。第2ラウンドでは最初からピンポイントに感じさせる舐め方でオマンコを刺激する。

 

由紀さんもクンニを気持ち良く感じるコツをつかんだようで、オレの舌の動きに敏感に反応を示す。息の合ったプレイを続けたところ、今度は20分弱で絶頂を迎えた彼女だ。

 

イッた後もアソコから舌を離さないオレ。もっともっと舐めたい!

 

オマンコに舌をくっつけたまましばらく動かさず、由紀さんの様子をうかがう。落ち着いた表情を見せていたので、オレは少しずつ舌を動かし始めた。

 

薄い小陰唇の前面に沿って濡れた舌先を這わせ、続いてクリトリスの包皮に沿って舌先を上から下へ滑らせる。するとたちまち吐息が荒くなる彼女。

 

やがて本格的なクンニに移行すると、スムーズに絶頂を迎える由紀さんだ。

 

そんな感じで何度も何度もクンニイキを繰り返す彼女。オレもクンニが止まらなくなってしまった(*^^*)

 

いやマジで!いつまでもいつまでも、ずっとずっとずーっとオマンコ舐めてたーい!オマンコに顔を埋めたまま一生過ごしたーい!

 

・・・って、どんだけクンニ好きなんだよー!やっぱドヘンタイフェチ男だねーオレって🤪

 

それぐらい由紀さんへのクンニは素晴らしい体験だった。

 

(終わり)

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