クンニ大好きシュウです。
前回は「私の東京クンニ体験(アソコはもう濡れてる)」と題して、主役女性の「私」(20代子持ち人妻)物語の第11話を書いた。
クンニブログ筆者シュウ(オーレッ!オーレッ!)と渋谷で待ち合わせた「私」。一緒に道玄坂のホテルに入る。ひとしきりおしゃべりした後、それぞれシャワーを浴びて、いよいよクンニかぁー!というところで前回は終わった。
今回はその続きでござるよーっ(*^^*)
(第12話)胸も感じるんだー
東京渋谷、道玄坂のホテルの一室。薄暗い部屋のベッドに横たわる私。ベッドに上がり、私の足元に近づくシュウさん。
私の脚を少し開いて、その間に座ってる。そして内腿から膝にかけて軽くマッサージするように撫でている。
「スベスベだねー」って言いながら、今度は顔を内腿に近づけてきた。ヤバい、パンツ見られる!わかってたけど、やっぱ恥ずかしいー!
鼻や頬を私の内腿にツーっと滑らせながら、「イイ匂いだよー」なんて言ってる。それにしてもなかなかイイ声してるねー。私の好きな、低音で良く通る声だ。
その低い声がパンツ越しのアソコに響いて、気持ちいい・・・って、きっと気のせいだろうな。
あっ・・・、鼻先が、パンティクロッチの上からアソコに触れた。そのまま顔を上下左右に細かく揺すってる。
下着の布1枚通して、鼻先のソフトな振動が私のアソコを震わせる。
あああー、この微妙な感触がいいわー。
「んー、メッチャいい匂いするよー。あまーい!って感じだねー」って、いちいち報告しなくていいよー、恥ずかしいから。
でも褒めてもらえるのはうれしい。
あら?今度は私の股間に顔をギューッと押し付けて、クンクン匂い嗅いでるよ。やっぱヘンタイなのかなー。
パンツ越しのアソコに鼻を当てて息を吸われると、スーッと空気が流れてヒンヤリする。不思議な感覚だ。
ひとしきり顔を私の股間に押し付けてから、また脚の間に座るシュウさん。膝を撫でながら、「どう?緊張します?」って聞いてる。
今さらそんなこと聞くの?さんざんアソコの匂い嗅いでたくせにー!って思いながらも、「ううん、大丈夫。楽しいし気持ちいいです」と、しおらしく答える私。まだまだ猫かぶってるよー。
「じゃあ今度は」って言いながら、彼は私のガウンをはだけ、ブラの上から胸にソフトタッチ。
柔らかーく揉みしだいている。そして、ブラ上部のスキマから指を入れ、乳首を触る。コリコリつまんだりせず、そのまま指先で乳首の横をウニューっと押すだけだ。これが案外気持ちいい。
指先で上からグーっと押したり、指の腹でムニュムニュと押さえたりと、指だけで乳首をもてあそぶ彼。その触り方で両方の乳首を交互に責められる私。
ああー、その乳首の触り方、すごく感じるわー。なんでこんなに気持ちいいの? 指先だけなのに不思議―。
私の背中に手をまわし、器用にブラのホックを外してる。そして胸をあらわにさせて乳房を両手で優しく包み込む。さらには両方の人差し指をそれぞれの乳首の横に当てて、またしても指の腹でムニュムニュ押してるよー。
スイマセーン。それ、スッゴイ気持ちいいんですけどー。もっとお願いできますかー?
続いて、両乳首を指でコリコリつまんだり、上から指の腹を押し付けてやさしく乳首をつぶしたり、手のひら全体を乳首に当ててソフトにぐるぐる回したり・・・。
ほー、いろんな乳首の触り方があるんだねー。ビックリしたー。実をいうと私、胸もすっごい感じるんだー。
彼は私の胸に顔を近づけ、舌で乳首を押す。そして唇に乳首を含み、舌先を小刻みに動かして先端をチロチロ舐める。その舐め方で両乳首をしばらく責められる私。なんか胸全体がジーンとしてきた。
が、間もなく彼は顔を上げる。ええーっ、もう終わりー?ちぇーっ!もっとー。
って思ってたら、今度は私のパンティに両手をかけてるー。そして、ゆっくりと下におろす。私は少し腰を上げて、脱がせやすいように脚も上げる。
私の脚からパンティを抜き取った彼は、それを手に取ってジッと見てるぞ。なになに、どうしたの?
私の目の前でパンツの股間部分をクンクン嗅いでニヤッとしてるー。
何それ!どういう意味―? もおーヘンタイなんだからー。
じゃあ私も思いっきりヘンタイ的なことしてみよっかな? 普段できないこと今日はいっぱいやってもらお♡
脱ぎたてパンティをベッドの脇に置いて、シュウさんはおもむろに私の股間に顔を寄せた。
ああーーっ!来るー、とうとう舐められるー!
と思いきや、アレ?来ない。
またまた内腿に鼻先や頬をスリスリしてるよ。ずいぶん焦らすんだね。
内腿を頬でスーッと撫でながら、股間の中心に顔が近づいてきた。でもまだ舐めない。
鼠径部を唇でくわえ、チューチュー吸ったり、内腿をレロレロ舐めたり。
そして、両側の大陰唇に舌先をツーッ、ツーッと滑らせる。その舌先が徐々に内側に寄ってきた。
そして次の瞬間!
舌の表面がアソコに触れる。温かい舌が私のアソコをピッタリと覆い隠してるようだ。
そこからペロペロ舐め始めるのかな?って思ってたら、シュウさん全然動かないよ。何してんだろ?
下の方を見ると、股の間に彼の顔が見える。舌を大きく伸ばしてアソコに当ててじっとしてるね。その状況で目が合う私たち。
恥ずかしいというか何というか、シュールなシチュエーションだ。でもエロいねー、アソコ舐められながら目と目を見つめ合うなんて。
ああ、それにしても温かいわー、ぴったりとアソコを覆ってる舌が。当たりもすごく柔らかい。温かい息がハアハア当たるのもいいねー。
どれぐらいの時間、舌を当ててじっとしてただろう?
やがて、舌がゆーっくりと上下に動き始める。
うわああーっ!なにー?この感覚!この気持ち良さ!
クリトリスが舌でソフトに包まれて、包皮が舌の動きにひっぱられるように動いてる。
ムニュムニュと包皮が上下に動くたびに、とろけるような感覚が膣の奥からジワーっと湧き上がってくる。
ああー、なんでこんなに舌が柔らかいの? 不思議ー。この当たり方、すんごいソフトなのにビンビン感じるわ。
ああ!今度は舌が横に動いてるよー。
クリの皮を濡れた舌表面でなぶられる。クリトリスを左右から圧迫されるたびにジーンジーンって・・・。何だかアソコがうずくような、せつないような。そんな感覚になっちゃう。
続いて舌先が、小陰唇と大陰唇のスキマをツーっと這う。左右の陰唇の溝に沿って舌先をすべらせ、きれいに舐め掃除してもらってるみたい。そんなとこまで舌が入ってくるなんて初めてかもなー。
そのまま舌先は小陰唇の間に滑り込む。小陰唇の内側、膣の入口あたりをていねいに舐めてくれてるようだ。ああーそれ、たまらない。もっと奥に舌を入れてー。
「うーん、いい匂いだー。アソコおいしいよー!」って言いながらクンニするシュウさん。
すごく楽しそうに嬉しそうに舐めてくれてるねー。こういう人にこんな風にクンニされたかったんだ、私。
まだ、始まって間もないのに、こんなに気持ちいいなんて・・・。
この後どうなるんだろ?
(続く)
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