クンニ専門店の遊び方(実践編②プレイルーム入室)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「クンニ専門店の遊び方(実践編①プレイ予約)」というお題で、プレイ予約までの流れについて書いた。今回はその続きで、当日編だ。プレイルームに入室する際の流れを書いてみよう。

 

所定の割引申し出

 

さて、予約がとれたら、あとは予約日時にルームに入室してプレイに臨むわけだが、その前に所定の割引申し出について触れてみたい。

 

Cスタイルで予約がとれた場合、クンニの日(毎月2日・9日・12日・19日・22日・29日)のプレイであれば、1千円割引または女のコのパンツプレゼントのどちらかを選ぶことができる(ちなみにオレはいつも割引を選択)。

 

クンニの日のサービスはこちらから申し出ないと、そのままスルーされて通常料金を払うハメになるから注意が必要だ。これは別にイジワルされているわけではなく、クンニの日が浸透しているかどうかをはかるマーケティング的な側面もあるようだ。

 

ついては割引を希望するのであれば、堂々とクンニの日の割引を申し出よう。もちろんパンツを選んでもオッケーだ😉

 

同様に、おクンニ学園で予約した際も、割引を希望するのであれば、「口コミ情報局見たので1千円割引お願いしまーす!」と申し出て良いと思う。

 

ともあれ、「初めて訪問する店でいきなり値引き要求するのは気が引ける」ということなら、無理に申し出ることはない。そこはご自身で判断してくれい。

 

身だしなみに注意

 

さて、プレイ当日。家を出る前に、身だしなみをきちんと整えよう。髪型や服装を整えるのは当然として、特に重要なのがヒゲと爪!

 

まずはきれいにヒゲを剃ってツルピカのお顔にしておく。無精ヒゲだらけの顔を女のコの股間に埋めるのは禁止だべ! 柔らかい肌をジョリジョリのヒゲで傷つけるおそれがあるからね~。

 

あと爪切りも必須だ。爪が伸びているとやはり女性の肌を傷つけるおそれがある。

 

そもそもヒゲや爪が伸び放題だと清潔感が台無しだ。女性と接するときは、この清潔感というのが決定的に重要ってことさ!

 

「そんなのオマエに言われんでもわかっとるわーい!このオッサーン!」という人がほとんどだと思うけど、念のため😉

 

1時間前の確認電話

 

事前に女性を指名予約している場合、どの店も予約時刻の1時間前に確認の電話を求められるはずだ。

 

これは、店側と客側が予約の最終確認をするプロセス。客から確認電話があれば店側としてはドタキャンやブッチの可能性がない(極めて低い)ことを確認できるし、客側も女のコの出勤が確定しておりプレイ可能であることが確認できる。

 

もしも客から確認電話がなければ店側からキャンセル扱いにされるので、確認電話を忘れないよう注意してくれーい。

 

プレイルーム入室

 

確認の電話が済んだら、予約の時刻までにプレイルームに入る。

 

ちなみにCスタイルは、予約日時に合わせて店側がレンタルルームを手配してくれる。これは初心者にとっては非常にありがたいサービスだと思うね~。ルームを確保するのって意外と面倒だからね。オレはいつも新橋のレンタルルーム「ミスト」を予約してもらっている。

 

クンニ塾の場合は来店予約したら、同時に日暮里駅近くのレンタルルーム「プライムセブン」に予約電話(03-3805-5103)を入れる。ここはレンタルルームにしては広めなのでオススメだ。だから結構混んでるんだよね~。当日いきなり行っても満室の場合が多いので予約は必須である。

 

で、クンニ塾の場合、予約時刻の10分前にルームに入って、店に連絡するよう求められるので、その時刻でレンタルルームを予約する必要がある。

 

おクンニ学園で遊ぶときは池袋セントラルホテルがオススメ。池袋にも安いレンタルルームはあるんだが、その場合、ビニールのクッションマットみたいな表面がヒンヤリした素材のベッドでプレイすることになる。ま、それでもいいんだけど、どちらかと言えばやっぱり、普通のシーツのベッドの方が良いよね~。

 

セントラルの場合は普通のシングルベッドなので、心地良いシーツでプレイできる。そのわりにレンタルルームとさほど変わらないリーズナブル料金なのでオススメだ。

 

またセントラルは部屋数も多いので、満室で入れない、ということはほとんどない。レンタルルームと違ってセントラルは休憩予約ができないが、満室で入れなかったことは一度もなかったね~。

 

ともあれフロントが激混みで入室にエライ時間かかることはたま~にあるんで、プレイ時刻の10分前ぐらいには入った方が良いだろう。

 

いずれにせよ、プレイの予約時刻(クンニ塾の場合は10分前)までにルームに入室することはマストだ。万が一遅れそうなら、その旨速やかにお店に連絡入れよう。というよりも、そもそも遅れることのないよう時間厳守で行動すべきだ。自分のプレイ開始が遅れると、それ以降の予約客に迷惑かかるから。

 

さて、予約時刻までに入室したら、お店に連絡だぁー。部屋からお店に電話して、入室したホテルまたはレンタルルームの名前と部屋番号をはっきりと伝える。部屋番号を間違えないよう、ルームキーや伝票などを手元に置いてから電話しよう。

 

お店の受付に入室連絡したら、指名女性やプレイ時間、オプション及び料金等の最終確認が行われる。

 

ということで、1回のプレイにつき以下の通り、原則3回の電話連絡を要することがお分かりいただけたかと思う。

 

① 予約電話
② 予約時刻1時間前の確認電話
③ ルームの入室連絡

 

外出先から番号通知でかける必要があるため、当然ながら固定電話や公衆電話は使えない。ゆえに携帯電話の利用がマストである。

 

これまた「そんなのわかっとるわーい!」ってことだと思うけど、一応念のため😅

 

(続く)

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