沙也さんにクンニ(フレッシュテイストの愛液)

クンニ大好きシュウです。

前回は、「沙也さんにクンニ(性的体験が最も不自由なのは既婚女性?)」というお題で、埼玉県在住41歳既婚女性の沙也さんと、新宿歌舞伎町のホテル「バリアンリゾート新宿本店」に入室した場面を書いた。

涼しいホテルの室内で会話を交わすオレたちふたり。彼女は3人の子育て真っ最中。ダンナさんとは長期間セックスレスなのでエッチなことしたい。でも夫とはしたくないし、夫以外とのエッチは憚られる。かように八方塞がりの状態にあった。

おそらく多くの既婚女性も同じ状況にあるんだろう。性的体験が最も不自由なのは、このような既婚女性かもしれんな~🧐

沙也さん自身はクンニ体験したいという思いが強く、勇気を出して舐め犬シュウ(オレね😉)にコンタクト。クンニされたい願望を満たすべく、一歩踏み出したわけだ。

というわけで、これから彼女のオマンコをナメナメするじょー!👅

大陰唇と小陰唇の間の溝をナメナメ!

照明を落としたホテルの一室。

広いダブルベッドの上、仰向けに横たわるガウン姿の沙也さん。腕で顔を覆い隠し、とても恥ずかしそうにしている。

彼女の足もとに座るオレ。沙也さんのふくらはぎから太ももへ手のひらを滑らせながら、脚を開かせる。そして、彼女の脚の間に腹ばいになり、太ももの内側に顔を寄せた。

ガウンの腰ひもをほどいて前見頃をはだけると、胸から股間まで一気に露わになる。そのまま両腕を彼女の太腿の下にくぐらせ、胸に手を伸ばす。オッパイ側部を手のひらでサワサワさすりながら、指先でクイクイと乳首をいじる。

それと同時に股間に顔を寄せ、オマンコを観察。Iゾーンのアンダーヘアはキレイに処理されており、Vゾーンのみ残している。丁寧に手を加えられた美しいマン毛だ。クリトリスから小陰唇へ流れる形状も美しい。とても舐めやすそうなオマンコだ。

「アソコ、きれいですね~」と伝えると、

「いや~、恥ずかしいー!」と反応する沙也さん。

鼻をオマンコに近づけてクンクンするオレ。

「んー、いい匂いだー」と言うと、

「いやー、もう恥ずかしすぎるからヤメテー!」と彼女。

さっきからずーっと「恥ずかしい恥ずかしい」って言ってるね~😏

久しぶりにアソコを見られたから、やっぱ恥ずかしいんだろう。

でも大丈夫だよ。これまで400人以上のアソコを間近に見てきたオレだから、どんなオマンコ見ても平気だ(って、そういう問題じゃない!?🤣)

実際のところ、彼女のオマンコはいつまでも眺めていたいぐらい美しい。子供を3人産んだとは思えないぐらい・・。

というか、これまでオレ、数多くの子持ち女性にクンニしてるけど、オマンコの形や色は出産経験の有無とは関係ないと感じるね~。美しいオマンコの子持ち女性って結構多いからさー。

ていうか、そもそも論として、たいがいのオマンコは美しく見えるんだよな~、オレっち。なにしろオマンコ大好きドヘンタイフェチ男だからさ😉 だからオマンコじっくり観察されても恥ずかしがることないんだよ~。

というわけで、ひとしきり沙也さんのオマンコを鑑賞してから、おもむろに舌を伸ばす。そして大陰唇の外側に舌表面を当て、ゆっくりと動かし始めた。

そのとたん、しきりと「恥ずかしいーっ」を連発してた沙也さんの様子が一変。口数が少なくなり、やがて息を荒げ始める。

オレは舌を大きく伸ばし、舌先を会陰部の横に当て、大陰唇外側に沿って上下に舌を這わせる。ギリギリ会陰部に舌が当たらない位置からツツツーーーっと上下方向へ舌を動かした。どこまでも柔らかい大陰唇の感触を楽しみながら、少しずつ内側へ舌を寄せていく。

徐々に中心部に近づいてきた舌が小陰唇に当たる寸前に離し、今度は反対側の会陰部から大陰唇外側へ舌を滑らせる。こうして交互にオマンコの外側から内側へと徐々に舌を寄せていくわけだ。

やがて、舌の側面が小陰唇外側に当たるようになると、沙也さんはさらに息を荒げ、喘ぎ声を発するようになった。

その変化を確認しながらオレは、大陰唇と小陰唇の間の溝に沿って舌先を滑らせる。溝の間を掃除するように丁寧に舌先を這わせた。

ちなみにこの溝は、恥垢が貯まりやすい箇所である。ごくごくまれーにだが、アソコを十分に洗えてない女性の場合、ここに恥垢が残っていることがある。なので、シャワーを浴びる際はこの溝を指先で十分洗う必要がある。

ま、普通はここに恥垢が残っている人はほぼいないし、もちろん沙也さんの溝もきれいだ。だから安心して溝に舌を這わせることができる。

この溝の部分に舌を這わせると、とても気持ち良い!という女性は結構いるね~。沙也さんも気持ちよさそうに喘いでるよ。

フレッシュテイストの愛液

ひとしきり溝の間を掃除するように舐めたら、さらに内側へ口を寄せ、小陰唇を唇でくわえる。プリっとした小陰唇を片方ずつ口に含み、舌でクイクイとなぶるイメージ。

さらに舌先を小陰唇内側から膣口近辺に侵入させると、フレッシュな愛液の味を舌に感じる。

実をいうと、愛液の味って年齢に大きく左右されるんだ。(オレの経験によると・・)

20~30代の女性の愛液は、比較的個人差が少なく、概ねフレッシュテイストである。ところが40代に差し掛かってくると、愛液の味に個人差がでてくる。

全体的な傾向としては、年齢が低いほどフレッシュな味わい、年齢を重ねるほど濃厚な味わいになる、というのがこれまでのオレの経験に基づく知見(というか個人的な印象)。

ところが、40代女性の中にもフレッシュテイストの愛液を分泌する女性が、実はそこそこの割合(ドタカンで4割ぐらい?)で存在する。この「年齢のわりにフレッシュテイストな愛液」というのが、すこぶる美味しいオマンコをつくるわけだ。

体験談を書いた女性でいえば、44歳のミクさん「ミクさんにクンニ(オマンコグルメ評論家絶賛の美味)」や43歳の麻里さん「麻里さんにクンニ(オマンコおいしいなー)」が、それに該当する。

あえて言うなら、若い女性のオマンコがフレッシュテイストなのは、ある意味当たり前。年齢を重ねてもフレッシュな味わいを維持する愛液やオマンコにこそ価値がある。

そして41歳沙也さんはまさに、この美味しいオマンコの持ち主だった。いやもう大変フレッシュなテイストだ!オマンコグルメ評論家 舐め犬シュウ絶賛の美味なる味わいである。

それにしても、なんでこのような個人差が生じるんだろうね~? 食事や運動などの生活習慣なのか?それとも生まれつきの体質に由来するのか?🧐

とにかく、沙也さんのオマンコはいわゆる加齢味(カレー味?)が一切なかった。

その薄口ダシのようなフレッシュテイストを味わいながら、オマンコに舌を這わせるオレ。ますます激しくなる沙也さんの喘ぎ声。

最初は「恥ずかしい恥ずかしい」とばかり言ってたのに、今では「気持ちいい気持ちいい」に変わったね。

沙也さんのアソコを口に含み、舌を膣口に挿入しながら、両手を胸に伸ばして指先で乳首をクイクイ。オレの得意技「3点責め」が炸裂する!

彼女は比較的小柄なので、思いっきり腕を伸ばさなくてもスムーズに3点責めができる。最近オレ、小柄な女性が大好きなんだが、その理由のひとつがこれね。

というわけで、沙也さんの美味しいオマンコをナメナメしながら乳首を指先で責め続けるオレっちだー。

(続く)