レイちゃんにクンニ(クン活遠征「プレイ編」)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「レイちゃんにクンニ(クン活遠征「当日編」)」ということで、名古屋に到着したオレがレイちゃんとホテルに入り、プレイをスタートするところまで書いた。

 

今回はその続きを書くだがやー(メチャいい加減な名古屋弁!)

 

さて、プレイの冒頭からいきなり顔面騎乗だ。 レイちゃんはオレの顔をまたいで立つ。

 

そのまま彼女は腰を下ろし、柔らかな股間をオレの顔にかぶせる。そして幅5ミリのヒモみたいなクロッチがオレの鼻先に接触してる。

 

そのまま鼻先を前後左右にスリスリ動かすと、ヒモがピローっとズレてあっという間にオマンコ丸出しになってしまったよー。意味ないじゃん、そのパンツ!

 

オレは顔の上に座ってるレイちゃんのオマンコに、いつものように鼻をニュルーっと挿入。オマンコの中は濡れていてとても温かい。ヒンヤリと冷房が効いた部屋の中、鼻先がポカポカあったまる感じが心地よいね~。

 

レイちゃんは早くも気持ちよくなり、あえぎ声をもらし始める。自分から腰を動かして、オレの顔にアソコをこすりつけてる。きっと初めての顔面騎乗に興奮してるんだろうな~。

 

でも腰を動かすたびに、クロッチヒモがオレの顔にこすれてちょっと痛いよ。

 

だからオレはレイちゃんに「そろそろパンツ脱いでみよっか、オレの顔の上で・・・」と伝えた。

 

するとレイちゃんは立ち上がり、オレの顔をまたいだままパンツに手をかけてスルスルーっと下ろす。そして脱いだパンツをオレの顔の上にポンと置くレイちゃん。

お約束だね~、イイよそれー!

 

さて裸の下半身でオレの顔に座りなおすレイちゃんだ。

 

オレは彼女のお尻の下から顔面騎乗クンニ。鼻をオマンコにニュルーっと入れて、クリトリスを口にくわえる。そして舌表面を包皮にあてて超ソフトに舐め舐めする。

 

顔面騎乗の体位でクンニしながら静かな時間を過ごすオレたち。帰りの新幹線まではたっぷり時間があるからね~。

 

レイちゃんは初めての顔面騎乗に満足げ。「お顔が温かくてお尻気持ちいいです~。これクセになりそう」って言ってたヨ!

 

その後も、広大なホテルの室内をめいっぱい使って、顔面騎乗したりうつ伏せクンニしたりして楽しく過ごす。ソファやバスルームやテーブルやフロアなど、いろんな場所でいろんな体位で、しっかりと手を握り合いながらクンニを満喫した。

 

レイちゃんは胸も感じるみたいだ。ワンピースをはだけて胸を出し、オレの顔に座ったままオレの手をとり自分の胸に持ってくる。

 

オレはお尻で顔を塞がれ何も見えない状態で、レイちゃんの乳首を指先でイジイジしたり、両手でおっぱいを揉みしだいたり、胸の愛撫に余念がない。同時にお尻の下でリズミカルなクンニを続ける。結構忙しいね~、働きもんでしょ?オレって。

 

さて、顔面騎乗クンニで興奮してきたレイちゃんは、ついにワンピースを脱いでスッポンポンになりベッドに横たわる。オレは彼女の胸をペロペロしながら、ソフトな手マンを繰り出したー。

 

その後ベッドにうつ伏せになったレイちゃんの後ろからじっくりとうつ伏せクンニ。最後に仰向けクンニをしばらく続けていると、ほどなくして彼女はイってしまった。

 

裸でベッドに横たわるレイちゃん。しばらく休憩しておしゃべりしてたんだが、唐突に「ヌードを撮ってくれません?」と言い出した。写真撮られたいって言ってたもんね。

 

彼女は自分のデジカメを持ってきてたので、それでパシャパシャ撮影。後で何枚か送ってもらったのを見ると、自然光のきれいなヌード写真が撮れてたよ。

 

さてしばらく休んで元気になった彼女。またまた顔面騎乗クンニを楽しむオレたちだ。結局3~4時間ホテルに滞在して濃厚なプレイを堪能。

 

そしてレイちゃんはオレを名古屋駅まで送ってくれてバイバイした。もちろん帰りの新幹線は爆睡だっちゃ!

 

・・・という風に、見知らぬ土地で見知らぬ女性にクンニする”クン活遠征”。ちょっとした旅行気分もあって非日常感が一気に増すんだ。クン活遠征って楽しいよ~。

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