美優さんにクンニ(クン活史上最大のピンチ!)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は、「美優さんにクンニ(ありえないほどキュートな女子!)」というお題で、横浜在住 28歳独身女性 美優さんとの初対面の模様を書いた。

 

初めて降り立ったJR川崎駅。そこで初めて会った美優さんは、ありえないほどチャーミングでキュートな女性だった。

 

身長160cmぐらいで細身の身体。色白童顔でメチャメチャ可愛い!もうカンペキ!オレの好みドンピシャだぁー!

 

でもまだクンニできるかどうかわからない。なぜなら彼女からの「写真見たい」というリクエストに応えてなかったから、オレの顔見て「ゴメンナサイ」される可能性も残ってるんだ。

 

実際のところ、美優さんからも「会ってから、ゴメンナサイになってしまわないかだけ心配です💦」って言われたもんなぁー(-_-;)

 

さあ果たしてオレは、彼女にゴメンナサイされて、スゴスゴと川崎から退散するハメになるのか? それとも見事お眼鏡にかない、このキュートな女のコのオマンコをレロレロすることができるのか?

 

さあ、どっちだぁーーーーっ!!
(ん?力入りすぎ?)

 

関西の女メッチャ好っきゃねん

 

JR川崎駅中央北回札そばで美優さんに対面。超々!キュートなお嬢さんを前に立ち尽くすオレ。

 

とりあえず動くことにしよう。彼女は朝から何も食べてないそうなので、まずは軽くランチだ。近くの和風レストランに入る。

 

実はオレ、クンニする直前は原則食べないんだけど、今日は軽く口に入れることにした。改めて初対面の挨拶を交わし、ご飯を食べながら美優さんと会話。

 

美味しい食事でだいぶ落ち着いてきたオレ。目の前の魅力的な女性といつもの調子で軽妙トークを交わす。

 

美優さんは京都出身なんだそうな。しかも彼女の実家の界隈は、なんとオレにもなじみのある場所だった。

 

実はオレ、大学時代は神戸方面に住んでたんだけど、当時付き合ってた彼女が京都市内に住んでたんだ。なので京都には足しげく通っていた。阪急電車に乗ってしょっちゅう彼女の家に遊びに行ってたなぁ。懐かしいーー!

 

その大学時代の彼女の家が、美優さんの実家の目と鼻の先というご近所さんだ。いやーそういう偶然ってあるんだねー。なんだか不思議なご縁を感じるわー。でもオレが京都に入り浸ってた頃、美優さんまだ生まれてなかったけどねー(^^;

 

言われてみれば美優さんは、はんなりとした京女の佇まいも感じさせる。いいねー!オレ関西の女の人ってメッチャ好っきやわー!なんせ18歳からの多感な(?)10年間を関西で過ごしたからさ。いい思い出もたくさんあるんだよなぁ(´-`).。oO

 

そんな関西ローカルな話をしているうちに、すっかり打ち解けてきた美優さんとオレ。かなりイイ空気感が漂ってきたゾ!ヨッシャー(^^)

 

パンツ越しのアソコはエエ匂いやのー

 

食事を終えた我々は、そのままホテルに向かった。もはや「ゴメンナサイ」される心配は無用であろう。

 

目指すホテルは、美優さんが「行きたい」って言ってた某ラブホ。駅から少し歩くけど、とても清潔感のあるホテルだ。

 

フロントに入ると、なんと1部屋しか空いてなかった。やっぱ土曜の午後はラブホ混んでるわー。

 

部屋に入ると、和室が二間あってとても広い。キレイだしアメニティも充実してる。

 

美優さんは「ここすごくいいですねー。泊まりたーい」って言ってるよ。若い女のコって、こういうキレイなラブホが好きみたいやねー。

 

ほら、よくラブホで女子会プランとかあるのを見るでしょ。「ウッソー、マジー?ホンマにラブホで女子会やんのかーい?」って思ってたんだけど、きっとやるんやろねー。キレイなラブホ好きの若い女性って実は多いと思うんだ。最近特にそれを感じる。

 

さて、部屋に入ってひとしきり会話したらオレからシャワー。彼女は朝、家でお風呂に入ってきたそうなので、そのままプレイに入る。

 

部屋の照明をイイ感じに薄暗くして、服を脱ぐ美優さん。薄手のピンクのブラとTバックの上下だ。メチャ可愛らしい下着姿だね~。細身の肢体がとても美しい。

 

さすがに恥ずかしそうにしてる彼女。大きめのソファに仰向けになってもらい、オレはその前に座る。

 

脚を開いた彼女の股間に顔を寄せ、太ももを鼻先でツーっとなでながら、パンティ越しのアソコを鼻でクイクイ刺激。そのまま鼻から息を吸い込んでクンクン匂いを嗅ぐドヘンタイのオレね(^^;

 

美優さんのパンティ越しのアソコは、シャワー直後とは異なる、エロチックな芳香を漂わせている。シャワー直後の甘い香りも好きだけど、この深く濃厚な香しさも大好きだなぁ(´-`).。oO

 

しばらくクンクンと嗅ぎ続けるドヘンタイフェチ男のオレだが、やりすぎると下着がヌレヌレになっちゃうので、ある程度で切り上げた。

 

そして、可愛らしいTバックパンティに手をかけて、スルーッと引き下ろす。目の前に現れた彼女の股間には、ナチュラルな若草に覆われた、小ぶりなオマンコが姿を見せる。

 

ウーム!実に美味しそうだね!
ジュルルルー (´ཀ`)

 

早速、小陰唇に舌表面を当てて、じっくり味わう。しばらくそのまま美優さんの味を堪能してから、ゆっくりと舌を動かし始めた。

 

むむむっ?反応が薄いぞー!

 

小陰唇からクリトリスにかけて濡れた舌でソフトに刺激するオレ。

 

最初のうちは少し息を荒げていた美優さんだが、すぐにおさまってきたようだね。

 

ん?どうも反応が薄いぞ?

 

クリトリスを中心に各方面に舌を伸ばしてみるも、相変わらず無反応。どこが感じるポイントなのか全然わからない・・・。

 

「むむっ!? むむむーーっ! 一体どこをどう舐めればいいんだい?」と内心焦りまくるオレ。

 

オイオイオイー!こりゃマズイぞー!

 

焦れば焦るほど、舌の動きが不安定になってくる。そして美優さんの反応は相変わらず薄い。

 

ついに彼女、「ちょっと休憩・・・」と言い出した。まだ舐め始めて20分しか経ってないのに・・・(-_-;)

 

今日のオレは明らかに、美優さんが期待するクンニができていないようだ。

 

彼女はクンニされた経験が豊富のようだが、「上手い人は少ない」って言ってた。でも、「シュウクンニスペシャルなら大丈夫!」という根拠なき自信があったんだよね、オレ・・・。

 

その自信が見事に打ち砕かれてしまった。一体どうすればいいんだろう?

 

シュウクンニ活動史上初と言ってよい、絶対絶命の大ピンチである。

 

美優さんにクンニイキしてもらうどころか、気持ち良くなってもらうことさえなく、このまま撃沈してしまうのか!?

 

もしそんなことになったら、「シュウクンニスペシャル!」なんてエラっそうに豪語することは二度とできんぞー!

 

ぐえーーーー!(*´Д`)

 

(続く)

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