美優さんにクンニ(帰り間際の着エロクンニ!)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は、「美優さんにクンニ(再びピンチのシュウクンニ、か?)」というお題で、横浜在住 28歳独身女性 美優さんに川崎市内の某ラブホテルでクンニした場面を書いた。

 

いい調子でクンニが進んでたのに、途中で体勢を変えたとたんに感度が下がる美優さん。焦って舐め方変えても、イマイチ反応なし。

 

「むむーっ!? これはー!またしてもシュウクンニ大ピンチの巻かぁー?」と思ったが、元の体勢に戻して舐め続けたところ、なんとかクンニイキにたどり着くことができた。ああー良かったー。とりあえずホッとしたわー(^^;

 

お尻大好きオレ!

 

本日1回目のセッションは、1時間40分ほどかけてクンニイキに到達、という結果だ。休憩中に美優さんの評価をうかがう。

 

「イキそうになったときに手の位置とかが変わると感度が下がるんです。イキそうになってたのが、押し戻される感じ」だそうな。やっぱりねー。

 

ことほどさように、彼女の感覚はすこぶるデリケート。勝手なやり方でテキトーに舐めてたんじゃ、クンニイキどころか、クンニの気持ちよさをもたらすことすらできないだろう。

 

こういう女性を相手に、真っ向からクンニ勝負に挑むのは、自らのクンニ技量向上に直結する。オレは美優さんの言葉に耳を傾けながら、第2セッションはどのように舐めるべきか?と考えていた。

 

少し休憩して水分を補給した美優さんとオレ。彼女はトイレに行ってから、またシャワーを浴びてる。オレもトイレを済ませて、部屋に戻った。そして次のクンニを頭の中でリハーサル。

 

シャワーを浴びてバスローブに身を包んだ美優さんが部屋に戻ってきたので、ベッドにうつ伏せになってもらった。

 

そして、彼女のバスローブの裾を少し上げて、太もも裏や内側に指先でフェザータッチを繰り返す。

 

バスローブの裾をさらにめくりあげると、Tバックパンティが目に入った。おもむろにオレは、パンティ越しのお尻に顔を埋め、甘い香りを堪能。実はこれってメッチャ興奮するんだよねーオレっち(^^;

 

どうやら美優さんもお尻が感じるみたいだね。尻タブを舐めたり口に含んで甘噛みしたりすると、気持ちよさそうな声が漏れてくる。”尻タブ性感帯説”への確信がさらに高まったぞー。

 

オレは鼻先で彼女の尻タブをスーリスーリしながら、同時に股間の匂いを楽しむ。甘い香りといい柔らかい触感といい、もう!最高のお尻だ。

 

実はオレ、根っからのお尻大好き人間なんだよねー(*^^*)

 

多くの男性は、たぶんオッパイ好きだと思うんだけど、オレはオッパイよりもお尻の方が断然好きだーっ!女性の身体の好きな部位としては、トップはもちろんオマンコ、続いて2位がお尻で、3位が胸だ。好きの割合はオマンコ50%:お尻40%:胸10%ぐらいかな(^^;

 

つまりオマンコに匹敵するぐらい、お尻大好きなんですわー。いやマジで、毎晩女性のお尻に顔埋めたまま寝たいもん(^^;

 

ヤベ!またまたドヘンタイぶりをバラしちまったぜ! ま、ヘンタイといっても大して害はないんで見逃してくれやー(*^^*)

 

クンニイキの手応えつかんだぞーい!

 

さて、大のお気に入りの美優さんのお尻だが、そればっかり楽しんでちゃいけない。今日のテーマは焦らしクンニで着実に彼女にクンニイキしてもらうことだ。

 

美優さんに仰向けになってもらい、パンティはいたままの状態で太ももや大陰唇をさんざん焦らす。そして、ヒモパンのヒモをおもむろに引っ張り、オマンコ丸出しにしてもらった(*^^*)

 

小陰唇の溝から会陰部にかけて丁寧に舌を這わせると、膣口からトローリと愛液がしたたり始め、オレの舌を潤す。その甘く濃厚な味わいでエネルギーを補充するオレ。なんだか筋力が増強したように感じる。

 

肘で自分の身体をピタリと支え、手で美優さんの身体をしっかりと抱いて、彼女の股間にズボーッと顔を埋める。そしてさっきと同様、クリトリス包皮の横舐めスタートだぁ!

 

粛々と横舐めを続けながらも、時おりクリトリスから舌を離して、しばらく冷やす。その間、太ももや鼠径部などに舌を逃がしつつ、舌の動きは止めない。

 

続いて、クリトリス下部の小陰唇から膣前庭一帯に舌先を這わせながら、徐々にクリトリスに舌を戻していく。

 

このサイクルを何度も繰り返すわけだ。この間ずっと、オレは腕や肘を定位置に保ち、ガサガサ動かさないよう注意。全身の筋肉を使って体勢を保ちながら、舌の筋肉を駆使して横方向に延々と動かす。まさにクンニとは、強靭な筋力が求められる行為だといえる。

 

実はオレの舌の筋肉というのは、全くもって疲れ知らず。2時間ぐらい舐め続けても全然平気だ(と豪語しておこう(^^;)

 

でも腕や背中の筋力は弱っちいんで、もっと向上させる必要があるねー。コロナでジム通いやめちゃったからなぁ。

 

さて、クリトリスを横舐めしては冷やす、を繰り返しながら徐々に美優さんの快感を高めていく。彼女の気がそれないよう、腕や肘を動かさず、着実なクンニイキに向けて舌を動かし続けた。

 

クンニイキ到達に大事な要素は、”舐める量”だと思う。特に美優さんのようなタイプの場合、それなりに長時間、クリトリスを延々と舐め続けなければイカせることができないだろう。

 

舌がもたらす刺激がクリトリスの奥底にじんわりと蓄積され、それがたまりにたまって飽和点に達した時、コップから水があふれるようにイクー!という感覚ではないかな?きっと。

 

オレはそうイメージしながら、同じペースで同じ強さで同じ方向(横)に粛々と舌を動かし続ける。ただ舌を動かすだけではなく、クリトリスに快感刺激を注入し、蓄積させるイメージを頭に思い浮かべながら舐めるわけだ。

 

やがて、美優さんの身体が熱を持ち始め、汗が湧き出てきた。下腹部のヒクヒクとした動きが一段と大きくなり、「ああーっ、気持ちいいーー」という言葉が口をついて出てくる。

 

そして、ガクガクと身体を震わせながらイッたようだ。今度はオレにもわかった。時間にして1時間ぐらいでイケたようだね。

 

オレは、焦らしと横舐めを駆使して、美優さんに着実なクンニイキをもたらすことへの手ごたえを感じ始めている。

 

帰り間際の着エロクンニ!

 

その後も日を置いて、何度も美優さんにリピートクンニを繰り返すオレ。

 

毎回、クンニイキに到達できているが、それなりに時間がかかるため、3~4時間のクンニで1~2回しかイカせることができない。

 

次の目標は、短い時間内で何度も連続クンニイキしてもらうことだ。そうするには、オレの舌でクンニイキする実績を積み重ねる必要があるだろう。つまりクンニイキへの確かなルートをオレの舌で確立する、ということだ。

 

美優さんへのクンニは毎回新しい発見があってとても楽しい。

 

直近のプレイではパンティをはいたままVゾーンあたりを鼻でモフモフしてるとメッチャ感じてたねー。下着越しに鼻で責められるのが感じるんかな?

 

とにかくそれが気持ち良いみたいなので、ひとしきり鼻でアソコを責めて遊んでたんだー(^^;

 

そしてヒモパンのヒモを引っ張ってパンティ脱がせると、可愛いアソコがメッチャ濡れてる。そのまま小陰唇に舌をかぶせると「あああーー、あああーーー」って喘ぎ声が止まらない彼女。

 

そして体がプルプル震え始める。アソコから愛液がジワーっとあふれ出てきて、そしてイッた。身体が何度も痙攣してるけど、オレは舌の動きを止めない。

 

続いて得意の指マンを繰り出す。これには美優さんタマランみたいねー。ひとしきりアソコをグリグリしてから指を抜いたら、ねっとりとした濃厚な愛液が膣口からトローッと出てきたよ。それを舌ですくって味わうオレね(^^;

 

さて、プレイを終えてシャワーを浴び、帰り支度をするオレ。

 

先にシャワーを浴びた美優さんは、服を着てベッドの上に座ってる。黒っぽいニットの上とグレーのスカートというかっちりしたスタイルだ。

 

服を着たオレがソファに座ると、彼女はベッドの上に座って膝を立て、M字開脚でオレに股間を見せつける。

 

なんとノーパンでオマンコ丸出しの状態で、物憂げな表情でオレを見つめてくる。

 

オイオイー!帰り間際なのにそんなエロいことするー?マジでー。

 

オレは美優さんのアソコに引き寄せられるように顔を近づけ、舌を伸ばして小陰唇に当てる。

 

彼女はM字開脚のまま股間をグリグリ動かし、オレの顔にオマンコ押し付けてるよ!

 

そんでもって、「クリも・・・(舐めて)」とか、「もうちょっと下」とか言いながら、オレの舌で楽しんでるみたいねー(^^;

 

いやー、それにしても帰り間際の着衣クンニってエロすぎるよー。マジで興奮するんだよなぁ、オレっち(*^^*)

 

じゃあ次回は着衣クンニやってみよっかー(^^)

 

(終わり)

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