クンニ大好きシュウです。
前回は「美咲さんにクンニ（長身美女現る！）」と題して、都内在住24歳独身女性の美咲さんと新宿紀伊國屋書店で待ち合わせ、歌舞伎町のホテル「W-ARAMIS」に入ったところまで書いた。
彼女は目鼻立ちのはっきりした長身美女。いよいよこの魅力的な女性にクンニできるってことで胸が高鳴るオレだ。
ヒクヒク動く名器のアソコ
薄暗い部屋の中、ガウンを羽織った美咲さんがベッドに横たわった。オレもガウン姿でベッドに上がる。
彼女のガウンのボタンをひとつひとつ外していくと、ブルーの可愛らしい下着が姿を見せる。
ブラをはずして軽く胸をタッチするオレ。指先で超ソフトに乳首をムニムニすると、何とも言えない表情の彼女。
「ん？大丈夫？」と聞くと「いつもとなんか違う。丁寧な触り方です」と答える美咲さん。
続いて下半身に移動。ブラとおそろいのブルーのパンティだ。軽く鼻先を当ててから、手をかけて下ろす。彼女は軽く腰を浮かせ、スムーズに脱げるようにしてくれる。
せっかく下着付けてるんだから、下着の上からアソコを刺激しても良かったんだけど、今日は無性に早くオマンコに到達したかった。コロナ自粛明け間もないんで、焦ってるんかな？
パンツを脱いだ美咲さんの股間に顔を寄せ、舌を大きく伸ばすオレ。舌表面をオマンコ全体に当てて、しばらくじっとしたまま小陰唇の味や温度を感じとる。
膣前庭あたりがなんかヒクヒクと動いてるねー。舌に微妙な動きを感じる。その微かな動きがずっと続き、ときたまキューっと動く。オレの経験上、この段階でこうした動きを示すオマンコはクンニの反応が良い名器だ。こりゃアタリマンコだぞ！ウォッシャー！
少しずつ舌を動かして舐め始めると、目を閉じて息が荒くなる美咲さん。時おり「気持ちいい」とつぶやく。まだ派手な反応ではない。
まずはソフトなクンニで反応を試す。舐めてる間も引き続き膣前庭部がクリクリと動く感触がずっとある。ここが動くということは刺激に反応している証拠だ。
ともあれ反応はまだまだ薄めの彼女。舐め始めだからこれぐらいが良い案配だろう。まずはソフトなクンニのフワフワーっとした気持ち良さを味わってもらおうかねー。
仰向けクンニがお気に入り
感度が高まり過ぎないうちに違う体位も試してみる。美咲さんはうつ伏せや顔面騎乗のクンニは未経験とのことなのでやってみた。
まずはうつ伏せになってお尻をクイッと上げてもらい、後ろからズボーっと股間に顔を埋めるオレ。鼻をオマンコにニュルーっと挿入してクリトリスを口でくわえ、舌表面でレロレロ舐める。
続いて顔面騎乗にもトライ。最初は前向き顔面騎乗だ。ベッドのパネルに手をついて前向きに顔にまたがる美咲さん。やっぱ顔面騎乗っていうとまずは前向きに座るみたいだね。
続いて後ろ向き顔面騎乗にチェンジ。おっかなびっくり座ってるねー。初めてだから姿勢がやや不安定だ。下からアソコを舐められると「脚の力が抜けちゃいそうになる」んだって。
うつ伏せから顔面騎乗まで一通りやったら仰向けクンニに戻る。やっぱりこれがいいってさ。そっかそっかー、なんだかんだいってもオーソドックスな仰向けクンニを好む女性はやっぱ多いねー。
美咲さんにベッドの端に仰向けに横たわってもらい、オレはベッドの横に座る。そして彼女のアソコに顔を埋めて、気合い十分の長時間クンニをスタート！
舌を大きく伸ばして、クリトリス包皮、小陰唇、膣前庭を丁寧に舐める。相変わらず膣前庭が舌の動きに反応してヒクヒク動いてるね。
クンニに感じてはいるようだが、反応としてはまだまだ薄い感触だ。オレの判定としては、まだ快感ピークの半分にも達してないように見える。
引き続き彼女の反応をつぶさに観察しながら、少しずつ舌の動きを変えてクンニを続行。どう舐めたらもっと感じるんだろう？
クリトリス包皮を舌先で縦に舐めたり、舌表面で横に舐めたり、クリトリスを吸いながら先端部を舌先でクリクリしたり、いくつかの舐め方を試して彼女の反応を注意深くうかがう。
舐める強さも徐々に高めていった。
最初はソフトに舐めて、これはこれで気持ちよさそうだが、舌圧を少しずつ強めていくと声のトーンが高まってくる。フムフム、彼女は若干強めの方が感じるタイプのようだ。
それを確かめたうえで、さらに舐め方変更。
今度は舌を長く伸ばして膣口に挿入し、Gスポット手前のザラザラした天井部をレロレロ舐める。舌を出し入れしながら強めに舐めると、すごく感じるみたいだ。中も感じるようなので、しばらくこの舐め方を続けてみた。
アゴを使った技ありクンニだぁ
続いて、口を大きく開けてクリトリス一帯をパクリとくわえ込み、クリの下部から膣前庭上部、尿道口までの限られた範囲に舌先を這わせる。
この舐め方をすると、オレのアゴが膣口の下部に当たり、柔らかくて温かい感触をアゴの先に感じる。オレはクンニしながら同時にアゴをやさしく動かし、膣口下部から会陰部にかけた一帯をソフトに刺激。
ちょっと余談だけど、実はこのようにクンニでアゴを使う場面は意外とある。だからクンニ直前のヒゲ剃りは必須だ。オレはクンニする日は必ず携帯用シェーバーを持参している。
最近の携帯ヒゲ剃りはすっごくキレイに剃れるんだよね。下手したら自宅用の三枚刃よりもアゴがツルッツルになるぐらいだ。パナソニック製を2種類使ってるんだけどパナはめっちゃオススメだよ！2500円ぐらいで買えるからクンニ好き男子は常備しておいてくれい。
さて話を戻すと、オレは美咲さんのクリトリスをくわえて、粛々と舐め続けた。そろそろ１時間ほど舐めてる。これまでの舐め方での反応を見ると、彼女は仰向けクンニで、クリトリス周辺をやや強めに舐められると感度が高まるように見える。
とはいえ、最初からそこを集中的に舐めてもダメだろうね。まずはオマンコ全体をソフトに舐めて、フワーッとした快感を少しずつ蓄積したうえで、スパートをかけるタイミングで強めのクリ舐めに移行するプロセスが必要だ。もうそろそろその頃合いだろう。
オレは、彼女のクリをくわえて軽く吸い、クリトリスの先端を浮き上がらせる。そして舌の裏面や側面といった柔らかい部位で、やや強めにクリトリス先端を集中的に舐めた。
少しずつ反応が高まってくる美咲さん。息が荒くなり、声のトーンも上がる。そして「ああ、それ気持ちいい」という言葉を何度も口にするようになってきた。なかなかイイ感じに盛り上がってきたね。
本日初のクンニイキ
続いて、クリトリス包皮の境目あたりを舌先でクリクリと気持～ち強めに刺激。クリトリスの先端と包皮のスキマに舌先を入れるイメージで、包皮の境目をクリクリ舐める。どうやらこの舐め方が彼女に最もフィットするようだ。
この舐め方を始めると間もなく、彼女の股間や太腿がプルプルと震えだし、膣前庭はグリグリと激しく動き始める。
オレが一定のペースでその舐め方を続けていると、美咲さんは「ああ、イキそう･･･」と言いながら、目をしっかりと閉じて声のトーンを上げ始める。
そうなってからもまだイク気配はなく、相変わらず太腿がプルプル震え、膣前庭はグリグリ動いてる。その動きに合わせ、オレも舌の動きや強さを変えず、同じペースで同じように舐め続ける。イカせようとして舌の動きを早めたり強めたりするのは、このタイミングでは逆効果だろう。
そうやって、粛々と一定ペースで舐めていると、ついに絶頂が訪れた！
彼女の口から「あああー」っと大きな声が響きわたる。そして腰を激しく前後に動かした直後に、クスクスと笑い始める。
イッたとたんにアソコがくすぐったくなったんだって。
（続く）
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