美咲さんにクンニ(長身美女現る!)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「美咲さんにクンニ(いっぱい舐めて欲しい)」と題して、都内在住24歳独身女性の美咲さんからのクンニ依頼について書いた。

 

クンニされるのが大好きなので、たっぷりと気持ちいいクンニをして欲しい、とのシンプルかつストレートな要望だ。

 

最近20代女性からのクンニ依頼が続いてるオレ。経験豊富でフトコロが深い、というオッサン舐め犬の特性が若い女性にフィットするんだろうね。

 

といっても、クンニする女性を20代に限定するつもりは、もとより無い。なんせ30代・40代の大人の女の人が大好きだからねー(^^)

 

てことで、すべての年代の女性に全方位外交するオレだぁー!ただし20歳未満はダメだよー。クンニは大人になってから!

 

さてさて、今回は美咲さんに会った当日の模様を書くっぺー。

 

キレイなお姉さん現る!

 

美咲さんにクンニする当日を迎えたオレ。その日は金曜なので、午前中は職場に出勤して仕事に励み、午後に新宿へ移動する予定だ。

 

12時前に仕事を終えて軽く昼メシ。スマホを見たら美咲さんからのメールが届いてた。今日の服装は白いトップスに青いスカート、とのこと。オレからもメールで服装を知らせる。

 

そして電車で新宿に移動。職場から新宿までは30分程度だ。12時半ぐらいに新宿三丁目駅に到着した。

 

3ヵ月ぶりの新宿は、コロナ明けのためか人が多い印象だねー。

 

改札を出て伊勢丹新宿店の地下入口から入る。伊勢丹も全館再開した模様だ。平日昼間としてはまあまあの客足って感じだね。1Fから外に出て待ち合わせ場所の紀伊国屋書店に向かう。

 

6月にしてはかなり暑い。途中でマツキヨによって冷たい水を2本買った。ホテルの冷蔵庫にもお水あると思うんだけど、ちょっと高いし、もしも足りなかったら困る。長時間クンニプレイでは水分補給が必須だからねー、相手もオレも。

 

さて、紀伊国屋に着いたので美咲さんに到着を知らせる。本屋の中をブラブラしてたら彼女からメール。今1F通路の抹茶アイスの店の前にいるそうだ。

 

いよいよ対面だじょー。不安はないものの緊張が走る。

 

美咲さんがいるであろう場所に行くと、ひとりの女性が立ってスマホ見ていた。長い髪をポニーテールに束ねており、マスクをしていたので顔立ちはわからないが、派手目の印象。長いまつ毛に大きな瞳が印象的だ。魅力的な雰囲気だね。

 

そしてオレが好きな長身タイプ。おそらく165cmぐらいだと思うが、ヒールのあるサンダルを履いてたので、170近くありそう。オレと目線の高さはさほど変わらないのがイイね~(^_-)-☆

 

「初めましてー」と互いにあいさつを交わし、そのまま通路を抜けて歌舞伎町方面に向かう美咲さんとオレ。

 

その道すがら、会話を交わす。

 

「今日は仕事お休みなんですね。平日休みが多いんですか?」

「週1日、平日のお休みがあるんです。シフトだから曜日は決まってないですけど。あと日曜祝日はお休みですね」

「ん?てことは、もしかして病院勤め?」

「そうです。わかりました?」

 

医療系女子来たねー。実は結構多いんだ、医療系の人にクンニする機会が。ホスピタリティ溢れる女性が多くて、オレ大好きなんだよねー。

 

「コロナ大変だったでしょ?」って訊くと、やっぱそうみたい。しっかりした体制の病院だから感染のおそれはなかったようだけど、やっぱコワかったって。

 

そんな話をしながら、靖国通りを超えて、「四季の路」の遊歩道を並んで歩く。さすが新宿、平日にしては人が多い。でもコロナ前に比べると明らかに減ってる。やっぱ外国人観光客の姿が見えない分、以前よりも人が少ない印象だ。

 

てくてく歩いて、ホテルW-ARAMISに到着。受付にはすでにカップルがいたねー。平日昼間っからお盛んですこと。オレ達もだけどねー(ってオレ達はクンニだけか(^^;)

 

休憩料金はフロントで前精算。美咲さんは財布だして、「私いくら払えばいいですか?」だって。いやいやホテル代はオレ負担だから。費用はオジサンに任せなさぁい。それにしても真面目で良いコだね~。

 

クンニ好き女性は美女ばっかり!

 

さて、部屋に入ってソファに並んで座る。そしてマスクを外した美咲さん。そこに現れたのは!?

 

目鼻立ちのハッキリした美女だ! パッと見、キレイなお姉さんという印象だが、笑顔が可愛らしいチャーミングな女性。しかも長身グラマラスというオレ好みのタイプ。やったねオレー(^_-)-☆

 

いや、それにしても不思議だ。シュウブログを見てクンニ依頼してくれる女性は、何故このような魅力的な女性ばかりなんだろう?

 

オレの書いた文章が、魅力的な女性の気持ちを動かして、クンニ依頼につなげられたのなら、ことのほか喜ばしい限り。苦労してブログ書いた甲斐があるってもんだ。

 

美咲さんとオレは、部屋に入ってもおしゃべりが止まらない。

 

彼女は落ち着いてるように見えたが、舐め犬はもちろん、ネットで知らない男と会ってホテルに入ること自体、初めてとのこと。

 

今回オレにクンニ依頼してくれたのは、メールに書いてた通り、クンニに興味があり、たっぷり舐めてもらいたかったことが主な理由。

 

でもそれだけじゃなく、彼氏と同棲を始めてから逆にエッチの回数が減ったので、ムラムラしてたのも背景にあったみたい。なんでも1ヵ月以上ごぶさたらしいよ。

 

フムフム、確かにそういうことってあるよねー。

 

オレも若い頃、付き合ってた彼女とエッチするとき、「次、いつできるかワカラン!」と思ってたから、スッゲー必死でエッチしてたんだ。でも同棲とか結婚とかして女性と同居すると、そのうち「もういつでもできるわー」と思うようになる。そう思ったとたんにやんなくなるもんねー。

 

だから、いつも一緒に居たいと思う気持ちはワカランでもないけど、若いうちの同棲はホントはあまりオススメできん。でも、それを経験して実感することには意義があるから、一度はやってみれば良いと思う。何事も経験だからねー。

 

イケネ!オッサンだけに説教くさくなってしまったわ。スマンのー。

 

そんなことよりクンニだクンニ!

 

クンニセッティング

 

「じゃあ、そろそろシャワー浴びましょか。先に浴びる?」って聞くと、後がいいとのこと。

 

オレからシャワーを浴びて、いつものようにおニューのボクサーパンツをはいてガウンを羽織り部屋に戻る。

 

続いて美咲さんがシャワー。彼女がシャワーを浴びている間、オレはいろいろとセッティングに忙しい。

 

まずは、ベッドにかかるシーツをはがして、3分の1ぐらいに折りたたみ、ベッドの横に敷く。これは女性にベッドの端に仰向けになってもらい、オレがベッドの横に座ってクンニするときのための準備だ。床に膝をついた姿勢になるので下に敷いたシーツがクッションになる。

 

続いて照明をセット。薄暗くて丁度良い感じになるよう、パネルをあれこれイジりながら試す。大抵のホテルは照明のシーン設定ボタンがあるけど、これはイマイチ使えない。明るすぎたり暗すぎたりして良い案配の設定にならないんだ。なのでオレは、全点灯にしてから照度を下げていく調整をすることが多い。

 

さて、準備が終わったところで、美咲さんがシャワーから戻ってきた。さっきまでは落ち着いた風情の彼女だったが、さすがに緊張の面持ちだ。

 

「どうすればいいですか」と聞かれ、オレはベッドに横たわるよう彼女に伝える。

 

さて、いよいよ、この魅力的な若い女性にクンニするときがきた。

 

(続く)

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