クンニ大好きシュウです。
前回は「美咲さんにクンニ(クンニイキへの道筋つかむ)」と題して、都内在住24歳独身女性の美咲さんへのクンニの模様を書いた。
彼女を着実にクンニイキに導く道筋をつかんだオレ。クリトリスの先端と包皮のスキマに舌先をねじ込むイメージで長時間丁寧に舐めるのが効果的のようだ。その舐め方により、2回、3回とクンニイキを繰り返す美咲さん。
さて、最終的には何度クンニイキするんかなー。今回も引き続き彼女にねっとりクンニだー! シャーーッ!
顔面騎乗でクンニ再開
生まれて初めての長時間クンニで、3回ものクンニイキに達した美咲さん。またしてもベッドの中央に横たわりグッタリしてる。
オレは彼女に水を渡し、自分はトイレ。そして部屋に戻り、ソファに座って水をゴクゴク飲む。しばらくはおしゃべりタイムだ。
やはり病院関連の話題になる。オレは両親を病気で早くに亡くしているので、大きな病院には随分と世話になった。だから、医療従事者の皆さんには特別な感謝の思いがある。
オレ自身、今のところ健康面には問題ないけど、やはり若い頃に比べると体力は明らかに落ちている。いつまでもクンニできるように健康を維持しないとね!
しばらく、まったりとおしゃべりするオレ達。そろそろホテルに入って3時間近くになる。普通ならもう出るところだが、今日はいつもより時間の余裕があるし、もっと舐めたい(*^^*)
美咲さんに「また舐めていい?」と聞くと、彼女は「じゃあ、ちょっとトイレに行ってから」とベッドから降りる。
オレはその間、ベッドに仰向けに横たわり彼女を待つ。トイレから戻ってきた美咲さんに「じゃあ、顔面騎乗から始めようか」と伝えると、彼女は黙ってオレの顔を跨いで座る。
トイレに行った直後の顔面騎乗というエロい状況だが、彼女のオマンコは特段オシッコの味も匂いもしなかった。もしかしてビデを使ったんかな?
※あとで聞いたら使ってなかったって(>_<)
本日3回目の顔面騎乗なのでそろそろ座り慣れてきた美咲さん。オレの顔にピッタリとアソコをかぶせ、オマンコをスリスリとこすりつけてる。
でもやっぱり、彼女にフィットするのは仰向けクンニのようだ。顔面騎乗で思いっきり気持ち良くなるタイプではなさそうだね。
クンニはオレの本能
てことで、美咲さんにベッドの端で仰向けに横たわってもらう。オレはベッド横のホームポジションに座り、おもむろに彼女の股間に顔を寄せた。
そして大きく舌を伸ばしてオマンコ全体にかぶせ、ソフトなクンニを再開。舌圧が強くならないように注意しながら、オマンコを味わう。
クリトリス包皮や小陰唇に舌を当てて、シュッシュシュッシュと高速で舐めたり、舌先を伸ばして膣口に挿入したり、クリトリス一帯を口に含んで包皮の上から縦横に舐めたり・・・。
自分の口と舌を使って、ありとあらゆる方法で舐める。どれほどオマンコを口にしても飽きることはない。このクンニという行為は、まさにオレが生きてる限り実践すべきことと思えた。
いや今は、そんなこと考えるまでもなく、自然に本能的に、無心でクンニしている。そんな感覚で美咲さんのオマンコを舐めるオレ。
彼女はクンニに適したオマンコの持ち主だ。舐めながらオレはそう感じていた。
敏感に反応しすぎるわけでもなく、かといって反応が薄いわけでもない。長時間クンニに耐えられる強靭なオマンコである。
「私いつもクンニされるの5分くらいなので6時間とかは私の方が身体が持たないです」って美咲さんは言ってたけど、そんなことなさそうだよ。
そう思いながら舐めてると、彼女の脚がまたプルプルと震え始め、「ああ、イキそう」と言葉を発する。相変わらず膣前庭がクリクリ動いてるね。
やがて、腰を動かして激しいクンニイキ。今度はクスクス笑いは出てこない。くすぐったさは減ってきたのかな?
クンニを止めたくない!
オレはまだまだクンニを終えたくなかった。この素晴らしく味わいのある香しいアソコをいつまでも口に含んでいたかった。だから彼女がイッたあともオマンコから口を離すことなく、舌を当てたまましばらく待つ。
そして数十秒ほどの頃合いを見計らって、ふたたび超ソフトなクンニを再開。クリトリスへの直接刺激を避け、小陰唇外側や、会陰部、膣口内などを中心に、少しずつ舌で刺激を加える。
美咲さんはくすぐったがらずにオレの舌を受け入れている。「ああー、気持ちいい」と言いながら感じている模様だ。
相変わらず膣前庭はヒクヒク動いていている。これならクリトリス刺激も大丈夫だろう。オレは再び彼女のクリトリス一帯を口に含み、舌先でクリクリと短い範囲を舐める。
美咲さんはスイッチが入ったように喘ぎ始め、身もだえしてるねー。
続いてオレは、彼女の最も感じるポイントであるクリトリスの先端と包皮の境目に舌先をやや強めにねじこむように舐め始めた。
これが彼女の快感に火をつける。「ああ、それ気持ちいい。またイキそうです」との言葉を口にする。
彼女はイキそうになると必ずそれを伝えてくれる。オレはその言葉を聞いたら、その時点の舌の動きや強さをキープしてクンニを続行。そうすることで着実なクンニイキをもたらすことができるからねー。
彼女が「イキそう」と言ってから実際にイクまでの時間は、感覚的には10分程度。なので、焦ってスパートをかける必要はない。平常心を保って粛々と同じ舐め方を続ければ良い。
そうやってオマンコ舐めてると、やがて脚がプルプルと震え始め、腰が動き、声が上がってクンニイキが訪れる。
「ハァーーーッ!」
イッたあと彼女は大きな息を吐いてグッタリしている。
なんと本日、5回もイッた美咲さん。彼女にとっては、初めての長時間クンニ体験。それがこんなことになるとはねー。
ホテルに入ってすでに4時間以上経過しているよ!
クンニし過ぎて爆睡だぁ
オレ達はシャワーを浴びてホテルを後にした。もう帰り道はぐったり。新宿三丁目の駅でバイバイして、オレは地下鉄に乗って帰宅。
その日はなんだか眠くてしょうがなくて夜8時過ぎには寝ちゃったねー。そのまま朝まで爆睡だ。
こんなことは地方遠征クンニぐらいしかないんだけどなー。東京クンニで爆睡するほどの疲労感は初めてだ。だから翌朝はスッキリとした心地よい目覚めだった。
美咲さんから、翌々日にメールが届く。
「シュウさん、こんにちはー。
わたしは昨日と一昨日、爆睡でした笑
初めてで緊張もしたんですけど、すごい気持ち良かったしなんかめちゃめちゃスッキリしました!
またストレスとか溜まったときにはお願いします(^^)」
なんと、2日連続で爆睡したそうな。そりゃそうだよねー、5回もイッてたからオレよりも疲れてるよなー。
でもスッキリできて良かった!またオジサンにクンニさせてくれーい!
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